先日から手放してよかったものについて振り返っているのですが、今日は食器棚について。
大きな食器棚を持つことをやめて、小物入れを食器棚に転用してから3年以上経ちました。
振り返ってみてしみじみ思うのですが、食器棚を小さくすれば食器は減るし、洗い物もたまらないので(こまめに洗わざるをえないので)家事が楽になりました。


かつては観音開きの高さ180cmくらいの大きな木製の食器棚を使っていました。

前の前に住んでいた一軒家に設備としてあったので使わせてもらっていました。何かをしまう器が大きければどんどんものが集まってきてしまうもの。食器棚の容量満杯に食器を溜め込んでいた時期がありました。

あの頃何を持っていたのだろう?
引越し先には食器棚がなかった
コンポニビリを食器棚に転用。中身公開。

 

あの頃何を持っていたのだろう?

実家から持ってきた100均のお皿が何枚もあった。真っ白だったり、桜吹雪のプリントがしてあったりするような。気に入ってないからよっぽど他のお皿も食器棚から出払っているような時に使うんだよな。

 

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それからあの頃は、夫婦で旅行する度に食器を買っていた。買うのが義務だと思っていた節すらある。

実家暮らしだと基本的に食器を買う楽しみってないじゃないですか。すでにお皿は揃ってるし、自分専用のマグカップを買うくらいなもんで。

ふたりで暮らし始めて、ようやく解禁した趣味みたいな扱いだったので、行く先々で買っていました。

益子の陶器市に行ってお茶碗を買い、金沢の雑貨屋さんに行ってマグカップを買い、京都で民芸の器を買い、松本でガラスの器を買いお箸を買い…という具合にどこかに行く度に食器が増えていっていました。

 

引越し先には食器棚がなかった

しかし、2015年の春に78m2の一軒家から44m2のアパートに移ることになりました。

あえて小さな部屋を選んだ理由は、暮らしをコンパクトにして毎月の必要経費を圧縮したかったから。住宅手当が終わるタイミングで、ものを減らして家賃を安く抑えたいと考えたのです。家が小さくなれば家賃だけでなく電気代も暖房費も安くなるし。

新居はごく普通のアパートなので、そこにはもちろんあらかじめ用意された食器棚なんてありません。

新しく食器棚を買うかどうかという問題に直面しました。

今までと同じ容量で好みの木質感溢れる食器棚を買おうとすれば、軽く10万円は超えます。

いやいやいや、もののために高い家賃を払うのをやめようって思いから始まった引越し計画なのに、高いお金を払ってものを増やしてどうする。しかも一人で動かせないような大きくて重い置き家具。部屋に置くものは、冷蔵庫や洗濯機などの一部の家電をのぞいて、基本的に自力で動かせて掃除できるくらいの大きさ・重さのものにしたいと考えはじめていました。

 

そして決心しました。

食器棚は買わない。

その分食器は減らそう。

 

使用済みの食器というものは、基本的にリサイクルショップに持ち込めません。いつものように買取してもらうという選択肢がないのです。

捨てるには忍びない。捨てるという選択をとる前に、使ってくれそうな人に譲りたい。

そう思って、友人に欲しい食器があれば選んで持っていって、と言っていくつか譲りました。

残った使わないものは手放しました。

 

コンポニビリを食器棚に転用。中身公開。

食器棚は買わない。今家にあるものを食器収納用に転用しようと思いました。

そんな思いで部屋を見渡していると、夫が独身時代からずっと小物入れとして持っていたコンポニビリが目に入りました。

(↓コンポニビリってこれね)


 

 

私ひとりでも持ち上げられるサイズ感と軽さ、それなりに収納できるサイズ感。

これだ!夫婦二人の意見が一致し、これを食器棚がわりにして3年以上経ちました。

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3段あるうちの上段にコップ類を収納しています。

中段には大皿・中皿と、奥にワイングラスを。

下段にはお茶碗・スープボール・深めの皿・お醤油を入れる小皿・ミニボールを収納。

ちなみにペアだったものーグラス・湯のみ・ワイングラスーは、ほぼ全てシングルになっています。(夫は食器を割る天才)

 

コンポニビリのいいところはプラスチック製で本体がめちゃくちゃ軽いこと。

上の写真の量の食器が入っている状態でも、私一人で動かせるくらい軽いです。

 

食器をミニマム化してよかったなと思うことのひとつに、洗い物が楽になったということがあります。

食器が多いとしばらく洗い物を溜め込んでも暮らしが回っていきます。そうすると大量の洗い物に直面することになる。

そもそも食器が少なければこまめに洗わざるをえないので、大量の洗い物はたまらないですからね。

 

以上、夫婦二人暮らし、食器棚らしい食器棚がなくても案外暮らせるものだというお話でした。
おわり。

Twitterで手放してよかったものについて振り返っています。



 

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