手帳は毎年ほぼ日手帳です。

使い始めた一年目は「オリジナル」という文庫サイズを使っていましたが、絵日記として使うことを考えるとサイズが大きい方がいいなーと思い、翌年からはずっとA5サイズです。
(2016年〜2019年はカズン、2020年からはday-freeを使っています。サイズは同じA5。)

それ以来カバーはずっとこれを愛用。使い始めて5年目です。

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2016年版発売の際にラインナップとしてあった赤い革のカバー「Rosso」をずっと使っています。

 

www.1101.com


もう取り扱いないみたいですけど…

革製のカバーは毎年何かしら発売されているようには思います。

 

このカバーの気に入っているところ

このカバーの気に入っているところは、革製で長く使えるところ。

傷がついても味になるところ、使用年数が経過しても味わいとして楽しめるところ。

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そして収納ポケットが豊富なところ。

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いただいた名刺はまずこのポケットへ。

スマホアプリ「W people」でスキャンして管理してます。

 

結婚式の招待状が届いてから前日までは手帳のポケットにはさんでます。当日を楽しみににまにま。

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人にお会いした時にいただいたお手紙や、出版社宛に届いた読者さんからのお手紙もこのポケットに入れて、読み返してます。ありがとうございます。

 

革なので重さはそれなりにあります。しかし私は手帳を持ち歩きません。

スケジュール管理をスマホのアプリでしているので、手帳を携行する必要が全くないんですね。

なので重さは全く気にせず、長く使えるかどうかとデザインで選んでます。

 

毎年手帳の買い替え時期が来ても、中身だけ買い換えれば良いのでカバーの心配は一切しなくていいのが嬉しくて嬉しくて。

いつまでも持ち続けるんだろうなと思います。ありがとうRosso!


ちなみに中身はここ最近はほぼ日手帳day-freeを愛用しています。
フリーページに日付の記載がないので、空きページをつくらなくて済むところが気に入っています。




手帳とノートで暮らしを楽しむ♪

おわり。

 

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手帳にまつわるあれこれを書いた拙著『夢をかなえるノート術』書店で見かけたらお手にとってみていただけたら嬉しいです。

 

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