「積ん記事」溜まってませんか?
買ったはいいが読めていない本が溜まっている時、その本の山を積ん読と呼びますが、今はスマホに見たいと思っているwebページが溜まりまくっています。
それを心の中で積ん記事と読んでいます。(勝手に作った造語ですがこういうものに何か名前はあるのかな)
あとで読もうと思ってそのページだけ表示させて、また新規タブで何かを調べる…ということを繰り返しているので、タブの数がとてつもないことに。
いまざっと数えてみたら、スマホのSafariのタブを150開いていました。怖っ。
昨年秋に開いていた「あとで読もう」もあって…いやいや、開きすぎでしょ。積み上げすぎでしょ。
積ん記事を崩す日をつくる
150も溜まっていると、もう自分にとって必要でない記事もありそう。行きたいけど行けなかった舞台のライブビューイングの情報とかあってもしょうがない。(ポーの一族の千秋楽…見に行きたかったなぁ)
この積ん記事だけを読むと決めて喫茶店に行ったりして、のんびりコーヒー飲みながら記事を読んでタブを消していくということをしたいですね。
あるいは温泉に持ち込むのもいい。
温泉←→休憩所の往復を繰り返しながらゴロゴロしてひたすらに積ん読の山を崩していく旅。あ~それいいな~。
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積ん○○がたくさん溜まっている
積んドラマ、積ん映画、積んアニメ、積ん漫画もたくさんあります…それらを一つ一つ読んでいきたいですね。
先日、長らく読みたいと思いながら積み続けていた積んマンガを読み終えました。
かつて見かけたUFOに地球の映画を見せたいと願い、宇宙にロケットを飛ばそうとする話。
終盤、鳥肌が収まらなかった。
こう、魂が震えるような感覚を覚えた。ところで、人って魂が震えた時に鳥肌が立つんじゃないだろうか、なんてことを思った。
積ん○○の中に、魂が震える出会いがあるのだろうと思うと、積ん○○を崩すのが楽しみになりますね。おわり。
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