「いつもより2時間早く起きて、その時間を自分の好きなことに充てる」
ということを試してみています。
www.minimalistbiyori.com生まれた2時間で何する?
2時間もあれば本も結構読み進められるだろうし絵も描ける!さて、何したかといえば。
生まれた2時間で映画が観られる
amazonプライム会員なので、無料で観られる映画が結構たくさんあります。
その中に、以前から観たかったものがあって嬉しいです。
まず1本目は『キャロル』を観ました。
この映画を7,8回観たという方のブログに書かれた熱烈なレビューを読んで、ずっと観てみたかったのだ。この方のレビュー本当に面白くて好き。引き込まれて、今すぐ自分も観てみたくなる。
誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く
鈴木おさむさんは、19歳から毎日1日1本映画を観てきたそうだ
ところで、日経MJを読んでいたらこんな話を見かけました。
放送作家の鈴木おさむさんが
『19歳でこの世界に入ってから、毎日1日1本映画を観てきた』と話していました。
1日1本…?!!すごい!
仮に1年欠かさず観たら365本、10年で3650本。
とてつもない数字に思えるけれど、そうか、
早起きして毎日2時間確保すれば実現できることなんだって思いました。
私は映画だったり、読書だったり、絵を描くことに充てようと思うけれど、1日2時間確保するだけで好きなことってやれるんだって思えました。
そんなわけで、『ご褒美の2時間早起き』しばらく続けてみます。
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