早いもので今日から12月。2017年もこの一ヶ月で終わり。
今年は、今までで最も時間が過ぎ去るのが早く感じられる一年でした。
なんというか、感覚的にはまだ9月末くらいって感じがするんですよね…。
今年のうちに何を終わらせておきたいかを考えようと思います。
では、毎月恒例の11月によく読まれた記事を振り返ります。
[:contens]
5位 雪国で石油ファンヒーターなしで暮らせるものか?
www.minimalistbiyori.com石油ファンヒーターが壊れたので、試しに2日間なしで暮らしてみました。
結果は上の記事をどうぞ。
4位 私服の制服化の進め方はこんな流れで
www.minimalistbiyori.com1.イメージを膨らませて、気になるコーデをストック
2.自分ので持ち服で再現するなら?を想像
3.手持ち服を書き出す
4.欲しいものリストを作り、決め打ちで買い物に行く
5. 1シーズン2-3パターンのコーデを作る
こんな流れで毎シーズン制服を決めています。
3位 ミニマリストが断捨離してよかったと思うもの!家具・家電編
www.minimalistbiyori.comこれは9月の記事ですが未だによく読まれています。ありがとうございます。
暮らしに必要なものは家庭それぞれ、人それぞれ。
あくまで現時点での我が家の場合ですが、これらのものを手放して日々の生活がぐっと楽になりました。
何かを手放すか否か悩んでいる人に、何かお役に立てたらいいなと思ってまとめてみています。
2位 大きな石から入れていこう
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気を抜くとすぐ目の前の「やるべきこと」に手をつけて持ち時間がなくなってしまうことが多いので、まずはやりたかったことをやると決心したいと思います。
ある容器に大きな石と小さな石と砂を入れようと思ったら、まずは大きな石を入れなければならない。砂はあとから隙間に入るけれど、先に砂を全部入れてしまったら、大きな石は入らなくなる…
そんな話を大学の講義で聞いた覚えがあるのですが、この場合やりたいことは大きな石、日々の家事や用事は小さな石や砂。
大きな石から入れることを殊更に意識していこうと思う、そんな話を書きました。
1位 冬の私服の制服化、こんな格好がいいな!のスケッチ
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今年の冬の私服の制服化はどんなものにしようかな?と検討しはじめるとき、
まずは、「素敵だな」と思うコーディネートをのスケッチをして、自分の理想を固めていきます。
雑誌FUDGEを見ているとスケッチしたい欲がむくむくと湧いてくることが多いです。
ちなみにdマガジンで、iPadで読んでます。
個人的に思い入れのある記事
www.minimalistbiyori.com約1年かけて書いた新刊が発売になります。
思えば、こんなに長い時間をかけてじっくり書いたのは初めてでした。 (私の場合ですが、大抵半年-10ヶ月くらいで書くことが多い。)
お手にとっていただけたらとても嬉しく思います。
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化粧する時間を、本当に短くすることができました。
このスティック式アイシャドーの塗り心地がよくて、これを塗りたいがために化粧が楽しみになったくらいです。
時短メイクを叶えてくれたアイテムたちを紹介しています。
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この部屋にこんなにきれいな瞬間があるのに、誰も見ることなく過ぎていってたんだなぁ。早起きっていいなと思いました。
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バナナフィッシュを読んで一ヶ月近く経とうとしていますが、まだ立ち直っていません。このラストだったからとてつもなく美しいし、忘れられない傷になったと思います。でもやるせない。
来年のアニメ化が楽しみです。
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