メイクポーチの中身は極力コンパクトに。

やりたいと思える範囲でちゃんと化粧はしたい。必要なだけ持つ。

そしてパッケージがミニマルなデザインであること。

これを念頭において選んでいます。

メイクポーチの中身公開します。 

普段の化粧の流れ 

1.下地兼クリームファンデ(NARSピュアラディアントティンテッドモイスチャライザー)

2.コンシーラー(Viseeパーフェクトコンシーラー)

 

3.ファンデーション(MiMCミネラルエッセンスモイスト)

 

4.チーク(NARSザマルティプル アイシャドー・チークカラー・口紅)

5.アイシャドー(NARSデュアルインテンシティーアイシャドー)

 

6.アイライナー(インテグレートジェルアイライナー)

7.マスカラ(KATEロングラッシュ)

8.口紅(CHANELココシャイン)

 

THREEのデザインも好きなのですが、ひとつひとつのパッケージが大きいのです。

小さめポーチにコンパクトに収めたいので、容器が比較的小さいNARSのものがお気に入りです。

 

去年と変わったのは、3と8かな?

 

口紅がなくなったタイミングで次は何を使ってみよう?と考えていたときに、

ちょうど読んでいた本が『新装版 ココ・シャネルという生き方 』で、感銘を受けたのでCHANELにしました。

リップスティックを世界で初めて作り出したのはCHANELなんですね。知らなかったです。

 

本当に身軽に旅したい時はこの4つさえあればいい

何がなんでも物を少なく、身軽さ優先で旅したい時にはこの4つだけ持っていきます。

 

3.ファンデーション(MiMC)

BAさんに教えていただいたところによると、下地なしで塗れるとのこと!

そして石鹸でも落ちるそうです。

 

5.アイシャドー(NARS)

ひと塗りで目元の印象を変えてくれるので欠かせない。

水をつけて描くと濃くなりアイライン的にも使えるのも嬉しい。

 

7.マスカラ(KATE)

マスカラを塗らないと「あれ、まつげ生えてなくない?」ってくらい短くて薄くて数が少ないので…。

 

8.口紅(CHANEL)

口紅だけは塗らないと、

「顔色悪いよ?風邪でも引いた?大丈夫?」と心配されてしまいます。ほぼ100%言われます。

 

これだけなら片手に収まるくらいコンパクト。

かさばらないし軽いしファンデーションに鏡が付いているからミラーもいりません。

あとはコンタクト・目薬・歯ブラシがあれば、たとえ車中泊でも身支度はなんとか整います。

荷物が軽いと旅先で見つけた小道や坂道も「ずんずん攻めてみよう!」という気になるもの。

あー旅したい!



▼二泊三日の秋の旅、服の数を少なくするポイントとパッキングについての動画をアップしました。

旅先に持っていくメイクポーチの中身についても紹介しています。



おわり。

シンプル・ミニマルライフの美容と健康

 

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