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自作のアクセサリーを断捨離しました。

アクセサリーを自作するのにはまる

一時期、アクセサリーを自作するのにはまってました。

特に、レースとイヤリングのパーツを買ってきて、

レースを金具に取り付けるだけのものは簡単だし色々作ってました。

 

作った時は「かわいい!」と思うものの、

作ったことに満足して、意外と実際つけなかったりして・・・

 

そして引き出しの中で3年ほど眠ってました。

今見返してみると、つける気になれず。

 

青とか色々な色のラメラメのレースをイヤリングに取り付けたものは、

なんか民族チックというかヒッピー感?が出るような気がして、今の自分が着てる服に合わない。

白の繊細なレースをつけた片耳イヤリングも、もう気分でない。

 

自分が作ったものは思い出補正で手放しがたい

でも友達と一緒にレース選んで作ったなー、楽しかったな、思い出深いしなあ・・・

思い出にとっておこうかな?なんて気の迷いが。。。

自分で作った物というのは、それだけでも思い入れがあって手放しがたいもの。

 

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要・不要を判断する時は、自分で作ったということは忘れよう

捨てるか捨てないか決断する時には、ものとじっくり向き合いながら

「必要か否か」「今後も使うか」考えると思いますが、

その時には「自分で作った」という思い出要素は排除しないと判断が鈍ります。

自分が作ったことは忘れて、近所の雑貨屋さんで買った気持ちで向き合ったほうがいいと思います。

 

そんな気持ちで判断した結果、つけないものを持っていてもしょうがないので手放すことにしました。

 

何かを捨てるかどうか迷った時に思い出す単語が

「死蔵品」

使わずに眠ってるものは死んでるのと同じ、

と考えると手放す気持ちを後押ししてくれます。

死蔵品をなくして、使うものだけを手元に置いておきたいです。

  

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