先日2018年のうちに終えておきたいことリストの中に、普段手をつけていない箇所の掃除という項目を掲げておりました。
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換気扇の掃除やお風呂の浴槽の奥の掃除など、現状持っている道具では太刀打ちできないのではないかな、と思っていました。
とくに浴槽の奥なんて見えないし浴槽を外しでもしないと掃除できなさそう。
そののために専用の掃除用具を増やすのもな…と思い、水周りの掃除は思い切ってプロに頼んでみようと思いました。

今回ご縁があり、「あなたのマイスター」のクリーニングサービスをモニターさせていただきました。 


気になっていた箇所はやはり水回り。なおかつ自力では掃除が困難そうな箇所。
具体的には、換気扇・お風呂の浴槽の下、トイレ掃除では落としきれない汚れ。
[キッチン×換気扇×お風呂×トイレ×洗面所]5点セットで掃除していただきました。
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キッチン

「特にどこの汚れが気になりますか?」と聞かれたので、 ガスコンロの五徳とステンレス周りと答えました。
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キッチンは(酸性の汚れが多いので)アルカリ性の洗剤で洗うそうです。

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五徳もステンレス周りもピッカピッカにしてもらえました。 感激です。

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もう自分の顔をすみずみまで映し出すような輝きでした。これは鏡か。

掃除をしてくださった方から一言アドバイスをもらえたのが特に嬉しかったです。

1.キッチンのコンロのところの施工が甘いので対策が必要。
ガスの元栓が取り付けてある金属の壁がふわふわと浮いている感じで、ぐっと押すと奥から油や水分が出て来ます。
施工しなおしてもらうか、キッチンペーパーを敷くなど、対策が必要、とのことでした。
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確かに手で押してみると、金属のパネルの奥に油が溜まっていて、それがじわっと染み出てきました。
この事実に早い段階で気づけてよかったです。 アドバイスの通り、キッチンペーパーを敷いて対策しようと思います。

2.水回りの勾配がよくない。
キッチンのシンクの上の立ち上がり部分はシンクに水が流れるように勾配がついているべきところ、そうなっていません。
自然に水が流れないのでいつまでも濡れたままになってしまい、すでにコーキングがカビてきているので、対策が必要だと思いますとのこと。(こまめに拭くなど)

この話を聞いた瞬間に「そうですよね?!そうなんですよ!勾配が逆なんですよ!!!」と力強く返事してしまいました。
 カビないようにこまめに拭こうと思います。

換気扇

一人暮らしから始まってこの数年で何度か引っ越しして今は4軒目、ずっと賃貸で暮らしてきました。
今回の住居の換気扇は初めてのタイプでした。
むき出しの換気扇。換気扇フィルターがないんですね。
むき出しだと、万が一掃除している時にスイッチに触ってしまったら指が吹っ飛ぶではないですか…怖い…。
ここの掃除は絶対にプロに頼みたいと思っていました。
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こちらもピカピカにしていただけました。
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プロの方からの一言コメント。 

1.このタイプの換気扇は、吸い出す力は強いとのこと。 入居に際しておそらく新品に変えてくれているとのこと。
2.汚れをためずに自分で掃除するためにおすすめなのは、部屋の内側に取り付けるカバーみたいなものがあるので、それを別途取り付けること。
そうすれば換気扇本体に汚れがつかないので掃除しやすいとのことでした。
「この機種に合うものがあるかわからないので調べてみてください」とのことだったので、写真に撮っていってホームセンターに行ってみようかなと思います。

トイレ

(お食事中の方へ、この後便器の画像を掲載しているのでご注意ください。)
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トイレは酸性の洗剤で洗うそうです。(トイレはアルカリ性の汚れが多いので)
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尿が石灰化して汚れがこびりつくのでやすりでこそぎ落とすそうです。
粗過ぎても陶器を傷つけるし、細かすぎると汚れが落ちないのでちょうどいい粗さのものを使っているとのこと。
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普段どんなにトイレ掃除していてもこの汚れはついてしまうそうです。

トイレ掃除は基本的に毎日(朝早くから出かけたりする時はお休みしますが)しています。
それでもついてしまうのが、便器の中の奥、水が流れていく部分の茶色い汚れ。
もうどうしようもないものかと思っていましたが、この汚れが綺麗さっぱりピカピカに汚れが落とされていました。

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水垢もピカピカ。感激…。運気あがりそう。

お風呂と洗面所

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お風呂の浴槽の下の部分、最近はほぼ毎日洗うようにしているのですが、手を入れてスポンジでこするにも手の届く範囲は限られています。
ぐいっと手を伸ばして奥をこするとスポンジが茶色く変色するくらいどろどろ。
ここよりさらに奥の手が届かないところは一体どんな汚れがこびりついているのか?
掃除するたびにゾッとして、想像しないようにしていました。

さて、この部分をどうやって洗うのかと見ていたら、高圧洗浄機が登場しました。
なるほど!
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てっきり浴槽を外すのかと思っていたのですが、このタイプは外れないそうで。
高圧洗浄なら外さなくても水圧で洗えるとのことで、プロの掃除用具はやはりすごい…と感心しました。
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洗っていただいた日の晩にお風呂に入って、そこはかとなく安心感を覚えました。
今まで、体を洗う場所がカビの温床なのだろうなという不安感があったのですが、その汚れを洗い流してもらえたのだという喜びは本当に大きかったです。
この感覚、かつてあるものを手放した時にも感じたな…ということを思い出しました。

ベッドで寝ていた頃、毎日のメンテナンスが億劫でマットレスをこまめに立てて風を通すということをしておらず、マットレスの裏側とベッド本体の木製のすのこ部分がカビてしまいました。
眠りに就く時、いつも「カビたマットレスの上で寝てるのか…」と思うとげんなりしていました。
一番安心して過ごしたい寝室という場所がカビの温床であるという事実はボディブローのようにじわじわと精神を侵食します。

一軒家からアパートに引っ越した際にベッドを手放して、畳の上に三つ折りマットレスと寝袋で寝るようになりました。 軽いので扱いやすく、毎日畳んで立てかけることを習慣化できました。
このマットレスになってからカビさせたことはありません。
毎日眠る寝具が清潔であること、カビがないこと、それは毎日眠りに就く時に安心感を与えてくれました。
「この下はカビだらけなんだ」と身が縮こまるような感覚から解放されました。
自分の家に安心して過ごせる陣地が増えたように感じました。
今回お風呂をクリーニングしてもらって、ベッドを手放した時に似た感覚を覚えました。

自力では洗えないので汚れは溜まっていくんですが…
でもこんな巨大な高圧洗浄機(しかも高そう)所持するにはハードルが高すぎるので、年に一回ペースくらいで依頼したいと思いました。

他に感激したのは、鏡の水滴汚れがピッカピカのツルッツルに綺麗になっていたこと。
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↑こんな電動工具で磨いてくださいました。

こんなに綺麗には保てないかもしれませんが、こまめにスポンジで磨こうと思いました。

まとめ

高圧洗浄機や鏡を研磨する機械、トイレ掃除に用いる絶妙な荒さのやすりや、それぞれの汚れの性質に合わせた洗剤、それらの物品を常時所持するのはやはり難しいなと感じます。
場所をとるし、高価だし、洗剤は家庭用のものではないから入手が難しいです。
プロに頼む部分と自分が掃除する部分を切り分けて、頼むと決めたものは年1回くらいのペースでお願いしたいなと思いました。


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