2/28に新刊が発売しました。
お手にとっていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


 「クリスマスは何も飾らないしプレゼントの交換もしない。待ち受け画像やBGMで楽しむ」と記事にしましたが、

ここ数年は誕生日も、夫婦でものを贈り合っていません。

プレゼントは君がとってくれた休み

先一昨年はぶりしゃぶ鍋がプレゼント、一昨年はホテルの対面式鉄板焼きレストランのディナーがプレゼントで、昨年は…あれ?イタリアンかな?そこで食べたディナーがプレゼントでした。
私からは昨年は映画と寿司をプレゼントしました。今年は…あれ…イタリアンだったかな? 記憶も曖昧になっています。
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今年は夫が休みを取ってくれて、電車に乗って温泉に行きました。 その後海鮮丼食べました。それがプレゼント。
というか、休みをとってくれたことが一番のプレゼントだなと思った。何をもらうより、何を奢ってもらうより嬉しかった。
晴れた日に午後の日差しが差し込むちょっと空いてる電車に揺られてまどろみながらぼーっとソロを見るというのは、贅沢な時間だった。

欲しいものは自分で買う

ちなみに、ちょうど誕生日付近で欲しいものを見つけました。
プレゼントとしておねだりするにもちょうどいい価格帯のもの。
スリッパと電気ブランケットです。どちらも10000円しないくらい。
でも絶対に自分で買うと決めていました。
なぜなら、人からもらったものは、ものの寿命を迎えた後ですら手放すのに躊躇するためです。

10年使ってどう見てもボロボロで直しようもない状態のフェルトの手鏡や、10年使って穴だらけになったカメラケースなど、どこからどう見てもものとしての寿命を終えているけれど、手放せなかった。
もらった時のこと、思い出、くれた人の顔が思い浮かぶから。

思い出ボックスなる小さな箱を1つ用意していて、押入れにしまっているのだけれど、カメラケースはその中にとってある。ものとしての寿命を終えていたとしても、思い出の品という形で残してる。
でも、何もかもそうやって残してはいけない。
思い出ボックスが、普段使うものよりも多くの場所を占めるようになっていったら生活が破綻する。思い出の品のために広い家に住んで家賃をたくさん払うの?みたな話になってしまう。

せめて毎年誕生日のプレゼントをやりとりする夫婦間では、もののやりとりはしないことに決めたのだ。 自分のお金を出して自分で買ったブランケットとスリッパは、傷んでものの寿命を迎えて「手放したい」と思ったその時に、手放すことができるだろう。
断捨離シンプル&ミニマムな暮らし 
おわり。

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