2/28に新刊が発売しました。
お手にとっていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


2/28発売の新刊『バッグは3つあればいい 迷いがなくなる「定数化」』の見本誌が届きました!
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帯の色は編集さんと「こんな色がいいかなあんな色がいいかなと」と話して決めました。
オールカラー128Pでイラストと文章半々です。 8ヶ月くらいかけてコツコツコツコツ絵を描きました…文章も書きました…頑張ったのでお手にとっていただけたらとっても喜びます。
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目次と中身をご紹介します。
この本は4つの章から構成されています。
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1章「定数化」すると家が片づく

定数化するとこんないいことがあるというお話や、定数化するようになったきっかけ、また定数化ではなく定量化の方が管理に向いているものについてもお話しています。
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定数化のメリットは、数を決めることで1in1outになるのでものの総量が増えないこと。生活していればものは部屋に流入してくるもの。「買う」以外にもいろんな形でものは増えていきます。それは仕方のないこと。ものが増えてもその分手放せばいい。食べたら出すみたいに。ゆるやかに出入りしても総量さえ増えなければすっきりした部屋は保てます。
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また、数を定めることで「これはいくつあればいい。その数を満たしているから、もう十分足りている」という満足感を得られます。足りていないと思って出かけるとあれもこれも買った方がいいような気がしてきますが、もう足りているという感覚を持てれば、飢餓感がなくなり衝動買いしなくなります。

無駄買いを防げるので、経済的です。家にもあるのにまた似たようなものを買ってしまったという罪悪感を感じなくて済むようになります。

2章「もの」を定数化する

私が汚部屋状態から脱するべく断捨離していた時に、もっとも気になったのは「結局何をいくつ残せばすっきりするの?」というところでした。
ミニマリストのブログを検索しては熟読し、その度に「家具は何をいくつ残してる?食器は何を何枚?本はどれくらい?そして何を持たないことにしているの?」と思っていました。
ブログに上がっている写真にはすっきりした部屋が写し出されているけれど、それを自分の生活に当てはめた時に何をいくつ残しせばそんなすっきりした状態に到達できるのかわからなかったのです。
「なに」を「いくつ」持っているのか。その数を知りたいなと思っていました。
そんな思いから、いくつ持っているのかというものの数を細かく紹介しているのが2章です。

なぜその数に落ち着いたのか? あるいは、定数0にしているものはなにか?というところをじっくり書いています。
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例えばテレビを0にしたけど少なすぎて小さなもの1台を持つに至った経緯であるとか、炊飯器やタッパウェアは定数0にしているけれどどうやって暮らしているのかといったことや、食器や本は定量化しているというお話をしています。
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手放してよかったものについて聞かれるといの一番に「ダブルベッド!」と食い気味に答える私ですが、今のエアリーマットレスと寝袋「オフトン」に至るまでの紆余曲折の変遷も綴っています。

3章「服」を定数化する

バッグ、服、靴、結婚式お呼ばれ用のアイテムを定数化しているというお話をしています。
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かつて私は似たようなバッグばかり偏っていくつも持っていました。
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この写真見てわかりますかね?黄色や真っ赤や真っ青の色が派手なコットンのショルダーバッグばかり買って、それなのにキレイめの装いに合わせられるバッグがなかったり、アウトドア用のリュックがなかったり、仕事用のバッグらしいバッグが就活用のものしかなかったり…ちぐはぐな持ち方をしていました。
身軽になりたいと願い、バッグを白のコットントート1つにしたこともありました。さすがに1つは絞りすぎで、会社の祭典だとかキレイめの格好をしていきたいレストランだとかフェスなんかで「コレじゃない感」が浮き彫りになりました。
TPOを考えたバッグの持ち方ができていなかったんですね。
それは「ものの用途」を意識していなかったから。

その人の生活様式によって、いくつかの用途に合わせたバッグが必要になります。それは働き方や家族構成といった生活スタイルによって変わります。
小さなお子さんがいる方はママバッグが必要だろうし、営業職で取引先に訪問する職種ならそれに適したバッグが必要です。

用途別に1つずつあればいいのだと気づき、自分の生活ではどんな用途があるのかを考えてみました。
会社員でなくなった私は、仕事用兼アウトドア用のPCや荷物を詰め込めるバッグ、お出かけ用キレイめバッグ、荷物がそれなりにある日のお出かけ用バッグの3つがあればいいと気づきました。
この「用途別に1つずつあればいい」という考えを、バッグだけでなくコートや靴にも横展開して定数を決めていきました。そんなお話をしています。
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春夏秋冬の私服の制服、何着でどんな着こなしをして回しているかも描いています。
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また、細々としているがゆえに増えがちなマニキュアやアクセサリーや化粧品をどうやって増えすぎないように管理しているか、持ち方や買い方についてもふれています。

4章 ものを増やさない。無駄を省く

4章では、もののリバウンドを防ぐ「ものを増やさない」ための習慣について書いています。
毎月このブログでも書いている増減記録をつけることで、レコーディングダイエットで食べたものや体重を記録すると意識が変わって痩せていくのにも似て、ものが増えるのを防げるようになってきます。ものの流入する量について意識するようになるんですね。

他にも、服を買うときにセールには行かない、ホテルのアメニティはもらわない、コンビニのカトラリーは断る、贈り物は消えもので、季節の飾り物はしない、年賀状は来た分しか返さない、やめた家事などについても紹介しています。
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ひとつひとつは小さなことでも、積み重なってその家庭のものの総量が変わります。

何をいくつ残せばいいかわからない人にとってお役に立てる内容になっているのではないかと思います。
Amazonで予約も開始しています。お手にとっていただけたら嬉しいです。


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