2/28に新刊が発売しました。
お手にとっていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。



日光を浴びるとき、体の中で幸福が爆発する
最近、わけもなく散歩に出てます。

隣の駅まで歩いて、適当な喫茶店に入って一杯紅茶を飲んで、来た道をまた歩いて帰るというショートトリップ。

花が咲き始めたことを嗅覚から感知したり、日差しが暖かな橋の上で立ち止まって川の流れを見たり、そういう時に幸福だなぁという気持ちが泡みたいに弾けて体内の隅々まで幸福物質が満ち渡る感じがします。

考え事をしたくて歩き出すんですが、思考があっちこっちに飛んでいって、頭の中でとりとめもなく独り言をつぶやくようにして歩いてます。

考えたいテーマについては結局触れないままだったりするのですが、帰宅してPCのメモ帳を開けば何かしら考えがまとまりはじめていたりします。

歩くっていいなぁ。


幸福を感じるポイントについては気づいていて、日光を浴びながらぼーっとすることだと知っています。

それを認識したのは小学校一年生の初めての遠足で植物園の大芝生地でクラスみんなで話になってレジャーシートを敷いてお弁当を食べた時だったと記憶しています。こういう時間が一番幸せだなと思ったことを覚えています。

↓こういう光景を見ると嬉しくなってしまう。

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これは数年前に旅した時に撮った春の公園。
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これは2年前旅した台北。



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今も春や秋の公園で昼間から飲むの大好きなのはああいう体験がもとになっているんだろうなと思います。

人って桜が咲いた時だけ外で飲むけど、年がら年中外で飲むのはいいものですよ。

最近してみたいことはこれですね。チェアリング。


こんなに貪欲に太陽光を求めるので、前世で太陽光を浴びられない人生を送ったのだろうか?と勘ぐってしまいます。


何もかも預けられる電車の旅もいい

だから晴れた日の昼間に乗る電車も好きです。

もやもやと悩み事を抱えていても、ホームで電車を待ちながら光と影がゆらいだりするのを見ていたら気持ちがゆるんでくるし、そのまま車内に乗り込んで流れる景色を見ていたら何もかも「ま、いいか」と思えてきます。

いろいろあるけど、晴れた日の昼間に電車に乗って車窓を眺められる生活ができてるなら万事OKなのでは?と思えてくるのです。
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これは御手洗祭の時の下鴨神社

散歩と違って、自動的に自分が運ばれていくところも気に入っています。散歩って自分の足で歩かないといけないので、前方や後方から危険なものが近づいていないか、迷わないようにどこを歩いているのか意識していないといけないとか、気にかけることが多いんですよね。それも楽しいんですが、それとは違った良さが電車にはあります。何もかも預け切ってぼうっとしていられるところが電車のすてきなところだと思います。

そう考えると、もっと電車に乗った方がいいなと思います。今は出かける用事がある時しか乗らないけど、ただ電車に乗るためだけに電車に乗ってもいいよなぁ。そこに行けば絶対に幸福になれるってわかってるんだから。


これまでに乗り鉄の人ってあまり出会ったことがないのですが、いたら友達になりたいですね。ぼーっと乗車する旅に出たいです。

おわり。

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