2/28に新刊が発売しました。
お手にとっていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


数年前、一ヶ月間で2回結婚式にお呼ばれしたので、こんなにハレの場に立て続けに参列する機会はそうそうないと、思い切って人生初のネイルサロンに行ってみました。
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そこで初回料金3,000円でうるうるのキラキラなジェルネイルを施してもらいました。

たった3000円でこんな幸福を得られるならこまめに通ってもいいのでは?と思いました。


もともとヌーディーネイルの画像を見るのが好きで、時間さえあれば「ヌーディーネイル」のタグで画像検索したりしています。なぜだかわからないのですが、ピンクやベージュのうるっとした爪を見ると本当に心の底から満足感が湧き上がって幸福な気持ちになるのです。それが自分の手にあるというのは堪らないものがありました。自分の手を見ただけで始終にやにやしていられるわけなので。


しかし、一ヶ月ほど経ってネイルを剥がした時に随分爪が薄くなってしまったようで、日常生活で爪が割れまくりました。それはそれは次々と割れました。

私はもともと爪が丈夫な方で、生きてきた中で爪が割れたりめくれたりしたことは一回か二回あったかな?という程度でしたが、ジェルネイルを剥がしてから一ヶ月間くらいは、ただ生活しているだけで割れて割れて割れ続けました。

これは剥がして自爪に戻したからですよね。剥がして新しいネイルを施してもらっていたらそれが補強になってこんなに爪が割れることはなかったと思います。でもそれって、常にネイルサロンに通い続けるループを抜け出せなくなるということですよね。

お金云々というより、仕事上で問題がありました。


私はブログと執筆、それプラス当時は会社員として毎日PCに向かう日々でしたので、とにかく1日の大部分をPCを扱う時間が占めていました。

キーボードを叩く時、爪が少しでも伸びてくるとえも言われぬ不快感があるんですよね。

こう、ちょっとずつ爪が地肌から剥がれていってしまうんじゃないかみたいな妄想めいた恐怖感とか。

指の腹でキーボードが叩けない不快感とか。

PCを毎日使う人間として、常に爪を一定の短さに留めおくことはとても大事なことだと気づきました。

ただでさえ考え事は書き出さないと考えられないタイプなので、キーボードを叩きにくくなるというのは死活問題です。(出先で何かについて考えたくなった時、頭の中で考えごとができなくて、「早くメモ帳に打ち込みたい!」と思います。できればPCに、なければスマホでもいいのでとにかく考えを書き出して整理したい。書くことと人生は切り離せないのです。)


でも、毎日指先が視界に入るからこそ、爪先が綺麗だとテンションが上がって作業中も嬉しい気持ちになります。

なので私が出した結論は、「1週間に1回セルフネイルを施し、爪が伸びてきたら剥がして爪を切るのが一番」ということでした。

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やっぱり、自分の体のパーツで最も視界に入るのは手なので、単色ネイルでも施してあると心が踊るんですよね。ああ幸せ、って思います。

マニキュアなら簡単に剥がせますし、私はマニキュアを塗ったり剥がしたりを繰り返しても爪が割れるということがありません。



本当ならセルフネイルに通うループにも憧れる。

でも私は毎日ストレスなく文章を書きたい、という方を優先します。

人それぞれ、自分に合ったスタイルで爪を整えられたらいいなと思います。


おわり。

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