スマホの恩恵 現在のバッグの中身、最小限のお出かけの時はこんな感じですが…
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(スマホで撮影しているのでスマホが写っていませんが必需品)

思えばほんの5年くらい前はもっとたくさんのものを常に携帯していました。

スマホが代用してくれている9つのもの

スマホが定着してしばらく経ち、画面の小さなものからiPhone7plusという大画面のスマホに変えてからもしばらく経ちました。
もうすっかり当たり前になっていて忘れていましたが、ほんの5年前はもっといろんなものを持ち歩いていました。

1.iPod




まずiPod
携帯音楽再生プレイヤーですね。これも出た時画期的で驚いたんですけどね。カセットウォークマンやMDウォークマンとカセット・MDを持ち歩かなくて済むようになり、膨大な楽曲を持ち出せるようになったので。そうか、それ以前はカセットとかMDを持ち歩いてたんだな…感慨深い。
iPhoneで聴くようになりました。

2.kindleペーパーライト、あるいはiPad


次に読書を目的とした端末。kindleペーパーライト、あるいはiPadなど。
画面が大きいスマホになってからは、スマホのkindleアプリで読書するようになりました。
電車に乗っている時、つり革に掴まっていても楽々読むことができます。iPadやkindleペーパーライトといった端末で電車内で読書しようと思うと、空いていたらまだしも混んでいるとなかなか難しいなと感じています。片手で持つのが難しかったり、まず満員電車だと電車に乗り込んでから端末を取り出すのが億劫で結局読書せずやり過ごしたりしがちですが、スマホだと大抵すでに手にして乗り込むのでさっと読書に移行できます。

3.紙の本

スマホで読書するようになったので、紙の本を持ち歩くことも減りました。
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基本的にはスマホで読み、電子書籍のないものを読み進めている最中のみ紙の本を持ち歩くようになりました。

4.デジカメ


それからデジカメ。
以前は、陽のあるうちにがっつり写真を撮りたい時はフィルム一眼レフを、夜に花火大会などに行く時はコンパクトデジカメを、という風に使い分けしていました。(フィルムカメラで夜に撮ろうと思うと三脚がいる。なおかつガラケーの画質はいいとは言えず、ある程度綺麗な画質で夜の写真を残すならデジカメが必要だった。)
昼間のフィルム一眼レフの代わりは今もできないですが、スマホのカメラの画質がよくなったことで夜のコンデジの代わりは十分に担えるようになったと思っています。
夜のお出かけが身軽にできるようになりました。

5.Suica

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それからSuica 以前はSuicaは物理的なカードで所持しており、別の財布で出かけると「Suicaがない!」となって、結局切符で買ったりSuicaをもう一枚作ったりしていました。
今はiPhoneのSuicaのアプリで乗っているので、物理のカードが不要になりSuicaを忘れるということがなくなりました。チャージもクレジットカードに紐づけてアプリ内でできるので、駅の券売機でこまめにチャージする必要もなくなり、残高が足りなくて出られないということも一切なくなりました。

iPhone7以降ならダウンロードできるはずなのでどうぞ。今まで使ったあらゆるアプリの中でもっとも活用していて生活に不可欠なものです。

Suica

Suica

  • East Japan Railway Company
  • ファイナンス
  • 無料


あとは改札を通る時に、バッグから定期入れや財布を取り出してタッチしなくてよくなったのも嬉しいです。電車に乗り降りする時は大抵片手にスマホを持っていることが多いので、そのままタッチすればよく、アクション数が減りました。

6.スケジュール帳

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https://picjumbo.com

そしてスケジュール帳。
以前は紙のスケジュール帳をどんなバッグにも入れて持ち運んでいたと思うと驚きます。
もう6年くらいスケジュール帳は使っていません。全てスマホで管理しています。「Lifrbear」というアプリを使っています。
(ちなみにほぼ日手帳は絵日記として使っていて、スケジュール帳部分は使っていません)

7.家計簿

社会人一年目につけていた家計簿は紙のノートでしたが、これもスマホのアプリでつけるようになりました。

8.ポイントカード

あとはお店のポイントカード。
ドラッグストア、服屋、カラオケ店、飲食店のポイントカードは、アプリがあるものはそちらを入れるようにしています。

9.地図と方位磁針


それからひとつ大きいのが、方位磁針とプリントアウトした地図ですね。
就活の際には訪れたことのない土地で目的地までたどり着く必要がありますが、その当時はガラケーだったので、どこかに行く時は基本的に地図の縮尺を変えたものをプリントして持ち歩き、なおかつ東西南北がわからないので方位磁針を持って歩いていました。これ、ほんの10年ほど前の話です。

スマホのグーグルマップのおかげで人生における安心感が変わりました。事前に地図をプリントしなくてもいい生活ってこんなに気楽。ありがたい。

これだけのものをスマホ一つに集約できるようになったので、ミニマリストというのはそもそもガジェットの恩恵を受けて成立しているものなんだろうな。

スマホを落として、どれだけ頼りきりで生きているか思い知った

先日スマホを落としたのですが、スマホなし生活を丸1日しました。その時にいかにスマホに頼って生きているか痛感しました。

まず行き慣れない土地で目的地にたどり着くために駅の地図案内を見るのですが、これを記憶しておくことが難しいのでメモを取ろうと思いました。 普段ならスマホでパシャっと写真を撮りますが、それができません。 かといって紙とペンも持ち歩いていないのでメモを取ることができません。頼れるのは自分の記憶だけ。目と頭で覚えて歩き出しました。

友人との待ち合わせも大変でした。到着してから電話したりできないので、駅の改札内なのか外なのか、明確な目印も含めて待ち合わせ場所を決めました。事前にどんな服装で行くのか伝えるのも忘れずに。本屋の前で待ち合わせすると決めて、無事に合流できました。
  
乗り換え案内も自宅などWi-Fi環境下でPCやiPadで確認していく必要があります。その時間もプリントアウトするなりしなければなりません。

スマホがないと、道中電車に降りる時間にアラームをかけることもできないので電車の車内放送を聞き逃さないようにしないといけないですし、眠気防止にスマホで読書することもSNSを見ることもできません。

朝起きて枕元でSNSを見てぼーっと布団の中で過ごすこともできず、さっと起きました。

物理の目覚まし時計すらもう持っていないので、困り果てた末に「iPadで目覚ましかければいいんだ」と気づいてそうしました。

どれだけスマホに依存しているかよくわかりました。 スマホ様様。
いろんなものを一つに集約してくれて、持ち物も減らすことができています。

その分、自分自身のサバイブ能力(駅の地図案内を記憶するとか、方角を大まかに目星をつけて迷わずたどり着く力とか、代用品をその場その場で見つける力とか)は衰退してきていることを感じました。

サバイブ能力は育てつつ、スマホの恩恵に授かって生活していきたいと思いました。

おわり。
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