持ち物の数を把握したいなと思い、並べて数を数えてみるということをしています。
前回はキッチンツールを数えました。
今回はお箸やスプーンといった「カトラリー」を並べてみました。
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ステンレスカトラリーはSUNAOと柳宗理のもの

カトラリーを並べてみました。ステンレスのカトラリーとお箸と木製のスプーンなどを合わせて、全部で26本ありました。
左上のナイフは柄の下の部分が垂直にスパッと切り立ったようなシャープなデザインになっているのがわかりますか?
これは『SUNAO』シリーズのもの。

Graf(グラフ)がデザインし、新潟県燕市の「燕振興工業株式会社」が製作しているカトラリーシリーズです。
結婚祝いに大学時代の友人からプレゼントしてもらいました。嬉しかったな。

夫と一緒に住み始めた時にも足りないカトラリーをいくつか買い集めていたので、柳宗理のカトラリーも混ざっています。柄の下の部分が丸い形状のものです。

SUNAOも柳宗理のカトラリーも違和感なく馴染んでますね。

どちらのシリーズもスプーンが2つずつあったはずなんですが、1つずつになっていました。
度重なる引越しを経て消え去ってしまったのでしょうか。
我が家は圧倒的にフォークよりもスプーンの方が使用頻度が高いです。どの形状・大きさのものも、スプーンの方が数が少なくなっているので、頻繁に使って洗ってしまってを繰り返すうちにどこかに落ちたりしてなくなってしまったんですね。

上段中程にあるバターナイフは柳宗理のもの。
バターナイフなんてなくても暮らせるのでは?と思うかもしれませんが、我が家ではかなり重宝しています。
バターをすくうのはもちろん、一番活躍するのは朝食時。クリームチーズをのせる時に使っています。他にも小腹が空いた時にお酒のお供としてクラッカーにレバーパテをのせたりする時にも使っています。

↓これです。

数えて見えてきた、使用頻度と消耗具合

下の段の左から順に見ていきます。
こうやって並べてじっくり見てみると、お箸がだいぶダメージを受けていることがわかります。
先端が焦げていたり、中程が焦げていたり、先端の細い部分が欠けてお箸の長さが揃っていなかったり、塗装がはげてきていたり。
他に黒くて先端がとても鋭利でどんなものも掴みやすい漆塗りの黒いお箸があったはずなんですが、気づけばなくなっていました…。これも度重なる引越しなどで失われてしまったもの。
お箸ってどれくらいの頻度で買い換えてますか?これ、すごくお尋ねしたいです。

真ん中のスプーンは木製のジャムスプーン。
朝食でパンにジャムを塗っていた期間が長かったので重宝していたのですが、最近はジャムは買わなくなってしまい合わせてこのスプーンの使用頻度も下がってしまいました。
ジャムって甘いなと思うようになってきて…味覚や好みが変わってきたのでしょうか。

その右になるのは木のレンゲ。
長野県松本市の陶片木(とうへんぼく)で買いました。
左から二番めのお箸もここで買いました。私の記憶が正しければ、塗装がはげてきたら塗り直したりと修理・メンテナンスをしてもらえるということだったと思います。今度問い合わせてみようかな。

レンゲの右の木のスプーンは、先日も記事に書きましたが無印良品で買ったブナのスプーンです。
サイズ感が以前使っていたものとほぼ同じで手に馴染みます。

右のデザートフォークは友人の結婚式の引き出物。
色味が可愛くて民藝の器にマッチします。おやつの時間をちょっと特別な雰囲気にしてくれます。


こうして並べてみることで、消耗具合が「見える」ようになりました。
普段毎日視界には入っているものの、手にしてもちゃんと細部が見えてないんですよね。見てるようで見てない、食べ物の方しか見てない。
お箸の長さが変わってしまっているのは、買い換えるか修理に出すか何か手を打った方がいいと思いました。
ジャムスプーンも一つは結構消耗してきていたので、使用頻度が下がっていることを鑑みて一つ手放してもいいかもと思いました。(これはウレタン塗装なので再塗装は難しいため)

並べて数えてみる。これだけでもののメンテナンスをしようという気持ちが湧いてくるのですごくいいですね。
おわり。
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