我が家では大掃除はしておらず、大掃除の作業工程を分割して一年通して分けて「中掃除」として取り組んでいます。
主に春・秋など気候のいい頃に取り組み、年末にも軽く掃除をします。
2016年から使っているアイリスオーヤマの三つ折りマットレス「エアリーマットレス」の中身の芯材をお風呂で洗いました。
また、家具の木部と張り地の汚れを落としました。
それから小田原の江之浦測候所に訪れた旅の記録をまとめました。
引っ越し費用としては、レンタカー代とガソリン代含めて5万円もかからなかったと思います。
コンパクトに引っ越しできたのは家具や寝具が折りたためるものが多かったから。
もしダブルベッドのままだったら自力引っ越しは難しかったかもしれません。
ミニマリストで使っている人が多い、アイリスオーヤマのエアリーマットレス。
三つ折りなので使わない時はコンパクトになり、とても軽いので毎日の布団の上げ下げも楽です。
普段は壁に立てかけておけるので場所をとらないところも気に入っています。
↓エアリーマットレスの5cmの厚みのものを使っています。
このマットレスの中身は「エアロキューブ」というコイルみたいにあみあみしたプラスチックの芯材が詰まっています。
これは水で丸洗いすることができます。
今回の中掃除では、マットレスを丸洗いします。
ベランダがなければ浴槽で換気扇をつけて干してもいいと思います。
簡単に洗えるマットレスっていいですよね。
小さなお子さんがいればおねしょしても洗えるし、清潔に保てます。
カバーの外し方やマットレスの洗い方は動画でも説明しています。
視覚的にわかりやすいと思うのでこちらも合わせてどうぞ。
今日はこの汚れを掃除します。
洗面器にぬるま湯を入れて、そこに中性洗剤を垂らして固く絞ったふきんで拭きます。
木部は普通に拭いて、張り地の部分は叩いて汚れを移し取る感じで拭いていきます。
そのあと水拭きして、最後に乾拭きします。
ブログと合わせてよかったら動画もどうぞ。
カーサブルータスでも特集されていました。
小田原から電車で一本、根府川駅から送迎バスに乗って行きました。
バスも見学も要予約。HPから予約できます。
構想10年、建設10年の20年計画で建立された体験型アート施設です。
自然の中を歩き回るのでスニーカーで行くことを激しくおすすめします。
大学時代の友人5人で行ったのですが、ぼーっととどまって景色を眺めたくなるスポットが次々と現れて、何時間でも過ごせるくらい居心地がよかったです。
冬至光遥拝隧道
トンネルの中を光に向かって歩いて行くと、その先に海が見えます。
トンネルの上も歩けます。
止め石(こぶし大の石に紐を結んだもの)は、これより先は侵入禁止のしるし。
石、海、風、木々、光を感じながら歩き回って楽しむアート施設でした。
石は靴底の裏と手と視覚で、海からの風は匂いと肌と揺れる木々の様子やその音を通して、というように。
湯河原などの温泉とセットで行くのもおすすめです。
夜は小田原に戻り、サカナキュイジーヌ・リョウで食べました。
地元の人気店らしく、入店した時間が早めだったので席を用意してもらえましたが、すぐに満席になっていました。
頼むものが何もかもおいしくて、このお店に来るためだけにでもまた小田原に訪れたいくらいでした。
近いうちに、京都の街を散歩した記録をVlogにまとめて動画をアップできたらいいなと思っています。
あと「今年買ってよかったもの」も近々アップする予定です。
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おわり。
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主に春・秋など気候のいい頃に取り組み、年末にも軽く掃除をします。
2016年から使っているアイリスオーヤマの三つ折りマットレス「エアリーマットレス」の中身の芯材をお風呂で洗いました。
また、家具の木部と張り地の汚れを落としました。
それから小田原の江之浦測候所に訪れた旅の記録をまとめました。
エアリーマットレスの中身を洗ってみた
昨年の引っ越しでは、家具家電含めてハイエース一台に乗せてきました。引っ越し費用としては、レンタカー代とガソリン代含めて5万円もかからなかったと思います。
コンパクトに引っ越しできたのは家具や寝具が折りたためるものが多かったから。
もしダブルベッドのままだったら自力引っ越しは難しかったかもしれません。
ミニマリストで使っている人が多い、アイリスオーヤマのエアリーマットレス。
三つ折りなので使わない時はコンパクトになり、とても軽いので毎日の布団の上げ下げも楽です。
普段は壁に立てかけておけるので場所をとらないところも気に入っています。
↓エアリーマットレスの5cmの厚みのものを使っています。
このマットレスの中身は「エアロキューブ」というコイルみたいにあみあみしたプラスチックの芯材が詰まっています。
これは水で丸洗いすることができます。
今回の中掃除では、マットレスを丸洗いします。
1.マットレスのシーツを外して洗濯します。
2.マットレスが3分割になっているので、中身を取り出します。
3.エアロキューブのカバーを外して洗濯します。
4.エアロキューブをお風呂場に持っていって、浴槽でシャワーを当てて水洗いします。
5.浴槽で軽く水を切ってから、ベランダで干します。
ベランダがなければ浴槽で換気扇をつけて干してもいいと思います。
簡単に洗えるマットレスっていいですよね。
小さなお子さんがいればおねしょしても洗えるし、清潔に保てます。
カバーの外し方やマットレスの洗い方は動画でも説明しています。
視覚的にわかりやすいと思うのでこちらも合わせてどうぞ。
家具の木部と張り地を拭き掃除
ダイニングチェアはどんなに気を使っていても、食品や飲み物の飛沫が飛んで汚れがついてしまいます。今日はこの汚れを掃除します。
洗面器にぬるま湯を入れて、そこに中性洗剤を垂らして固く絞ったふきんで拭きます。
木部は普通に拭いて、張り地の部分は叩いて汚れを移し取る感じで拭いていきます。
そのあと水拭きして、最後に乾拭きします。
ブログと合わせてよかったら動画もどうぞ。
小田原の旅。江之浦測候所の旅の記録。
杉本博司が設計した江之浦測候所に行きました。カーサブルータスでも特集されていました。
小田原から電車で一本、根府川駅から送迎バスに乗って行きました。
バスも見学も要予約。HPから予約できます。
構想10年、建設10年の20年計画で建立された体験型アート施設です。
自然の中を歩き回るのでスニーカーで行くことを激しくおすすめします。
大学時代の友人5人で行ったのですが、ぼーっととどまって景色を眺めたくなるスポットが次々と現れて、何時間でも過ごせるくらい居心地がよかったです。
冬至光遥拝隧道
トンネルの中を光に向かって歩いて行くと、その先に海が見えます。
トンネルの上も歩けます。
止め石(こぶし大の石に紐を結んだもの)は、これより先は侵入禁止のしるし。
石、海、風、木々、光を感じながら歩き回って楽しむアート施設でした。
石は靴底の裏と手と視覚で、海からの風は匂いと肌と揺れる木々の様子やその音を通して、というように。
湯河原などの温泉とセットで行くのもおすすめです。
夜は小田原に戻り、サカナキュイジーヌ・リョウで食べました。
地元の人気店らしく、入店した時間が早めだったので席を用意してもらえましたが、すぐに満席になっていました。
頼むものが何もかもおいしくて、このお店に来るためだけにでもまた小田原に訪れたいくらいでした。
近いうちに、京都の街を散歩した記録をVlogにまとめて動画をアップできたらいいなと思っています。
あと「今年買ってよかったもの」も近々アップする予定です。
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