我が家においては、食器とは通り過ぎていく季節と同じようなものなのですが(夫が洗い物をしてくれると年に数個割れるので)
湯呑みは定期的に買い替えが必要なアイテムです。
飲み口が小さく欠けるんですよね。

家にある湯呑みもどれも小さく欠けている部分があって、
飲む時に危険なほどではないし、気をつけてさえいれば良いという感じではあるものの、
できればノンストレスで飲みたいなと思っていて、
気にいる湯呑みがあったら買い換えようと思っていました。


できればスタッキング(積み重ね)できる形状がいいなと思っていて、
(先がすぼまっている形のものだとスタッキングはできないので収納スペースを余分にとってしまう)

あ、これだ!と思うものに出会えたので買いました。

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出西窯の湯呑みです。

出西窯の器は以前から使っているものがあります。
中が青色の器。
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覗きこむと宇宙みたいで綺麗なのでとても気に入っています。
これは2011年頃に買ったと記憶しているので、もう9年ほど割れずに家にあることになります。貴重な器だ……

出西窯は綺麗で丈夫という印象がありました。

今回は青ではなくて、茶色の釉薬がかけてあるものにしました。
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プリンのカラメルみたいで綺麗ですよね。
湯呑みそれ自体がおいしそう……

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説明書によれば、白色は貫入からの吸水が目立つそうです。
「料理の油分やしょうゆなどが貫入に入り込むのを防止するために、使用前に水洗いしてから料理を盛ってください」とあります。

この湯呑みは中が白いので、色のついたものは貫入に色が入りやすいんですね。
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他にも調べてみたところ、こんな記事を見つけました。


貫入のもの(磁器は除く)は、 使用するにつれて徐々に表情が変わっていきます。
それが楽しみでもありますが、色の変化が少ない方がいい方は、 毎回使う度に「5分ほど水に浸しておく」(倉敷意匠)ことや、 「さっと水にくぐらせて拭いてから使う」(東屋、宋艸窯、4th-market) ことをすると、においや汚れがつきにくくなります。

cotogoto|使い方、お手入れ手帖

とのこと。なるほど。
「使う前にさっと水にくぐらせる」を採用して実行したいと思います。



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また、この湯呑みは飲み口がぽってりしているので、口当たりが良いです。
例えば暖かいスープを飲む時に、金属製のスプーンと、ぽってりした木のスプーンを使った場合では、木のスプーンの方があたたかく感じます。 それと同じで、きりっと冷えた日本酒を飲む時にうすはりのグラスだと冷たさを楽しめるし、
銅製のタンブラーでビールを飲むと泡がクリーミーで、器自体も冷え冷えなのでより一層おいしく飲めます。
この出西窯の湯呑みであたたかいほうじ茶を飲むと、普段より一層おいしく感じるように思います。


過去にあげた器の話。


動画もあります。


おわり。


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割れても同じものを買い直した。それくらい気に入っているお皿。かわいいだけじゃなくて使い勝手がよい。もうかれこれ9年使ってます。


案外なくても大丈夫だったもの。定数0にしているものの話。

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