6月といえば梅雨。
雨の多い季節に気になるのが、みんな靴をどうしているのかということ。
雨の日用の靴って用意してますか?

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わたしは手持ちの靴は基本的に全天候型です。
気づけばどの靴も雨の日も履けるものばかりでした。

雨の日も晴れの日もいける全天候型靴、紹介します。

チャーチの革靴は雨も雪もOK

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こちらのチャーチの革靴は、薄く積もった雪の上も履けるきれい目靴を探して買ったので、
雪はもちろん雨の日もガンガン履けます。

雨の多いイギリスのメーカーなので、雨の日も履けるポリッシュドカーフを使って作られているのです。


バブーシュパンプスは合皮だから雨の日もいける

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こちらのバブーシュパンプスは店員さんに
「合皮なので雨の日も履けます」と言われたのが決め手になって買いました。

普通は革だと、雨に濡れるとシミになりますもんね。

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雨が降りそうな日に履けないとなると結構履けるタイミング減っちゃいますよね。

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ランシューで失敗した経験から、スニーカーは全天候型で

スニーカーは以前失敗したので素材選びを慎重にしました。

以前ランニングシューズを普段使いのスニーカーとしても使おうとしたのですが、
汗がこもらないようにメッシュ素材になっていたので、雨の日に靴の中が思いっきり濡れてしまいました。
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スニーカーは旅先に履いていく靴です。
1週間の旅だとどこかで大抵雨が降るもの。
旅先に履いていけるスニーカーの条件は、全天候型であることです。

今使っているナイキのM2Kテクノは全天候型。
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雨の日も水の染み込みが気になったことはありません。
(豪雨だとちょっと対応しきれないと思いますが。)

そもそも雨降りとわかっていたら、スポーツサンダル最強説

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梅雨時ではじめっから大雨が降るとわかっているときは、スポーツサンダルを選ぶことが多いです。

サンダルならいくら濡れてもへっちゃらなので。



2019年に台湾に行った時もサンダルでした。
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tevaのハリケーン。
ベルトのホールド感がばっちりなので、スニーカーライクに歩き回れるので、暑い時期の旅の靴として重宝しました。


靴選びのポイント

靴選びのポイントは
・革ならポリッシュドカーフなど濡れても大丈夫な素材を選ぶ
・革ライクな見た目が良いなら、本革ではなく合皮という選択もあり
・スニーカーはメッシュ素材でないものを選ぶ

以上です。
これで天気を気にせずいつでもどこでも履いていけます。

おわり。


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