9月は1日1断捨離を目標にしていた。
1断捨離って言うと語弊があるかな。1日何か一つ手にとって、本当に必要かどうか持ち物を見直そうと決めていたのだ。
家にいるときは家の持ち物を、実家に帰ったら実家に置き去りにしてきた自分の持ち物を。
本当に捨てるかどうかは決めきれなかったとしても、何でもいいから手に取ってみる、というのはかなり効果的だったと感じている。
というのも、これまで実家に帰る道すがら「今回こそ置いてきたものを断捨離しよう…」などと考えるものの、いざ帰ってくると慌ただしく友人に会ったり家ではのんびりしてしまったりで、全く手をつけられずにいたのだ。かれこれ7年くらいずっと。
なので、何でもいいから手には取ってみることにした。これが非常によかった。
「まあ手に取るだけなら」というのが重い腰を上げるきっかけになり、
いざ手にとってみると「まあとりあえず要・不要について考えてみるか…」
最終的に断捨離に火がついて「この引き出しにある他のものも見てみるか」という気持ちになるのだ。
おかげでこれまでずっっと手をつけられずにいた本棚の本も、少しずつではあるが断捨離を進めることができた。
断捨離月間、手放したもの一覧。
この一ヶ月で手放したものを記録しておく。
捨てたもの/(反省や気づいたことがあれば一言添えておく。)
1.ネクタイハンガー
2.ヒビの入った木の皿/今後は大事な皿は金継ぎしたい
3.ココット皿
4.デスクライト/メルカリで見たら1500円で売れてる人がいた。さすが無印。面倒臭がらずメルカリに出す習慣を身に付けたいな。
5.電池式充電器/夫が家を出る前に「充電器を持ったか」と声をかけようか。
6.服(実家)
7.靴下、スパッツ(実家)
8.コンタクト洗浄液/必要なくなったものは使用期限を迎える前に使う人に譲ろう。
9.クリーニング店のハンガー/次回使うはハンガーなしで送ってもらえるか聞いてみよう。
10.イヤリング3つ(自作)
11.イヤリング2つ(買ったもの)
12.ブレスレット1つ(自作)
13.ネックレス2つ(自作)
14.ネックレス1(買ったもの)
15.ネックレスのチャーム(買ったもの)/15年も眠らせてしまった。持ってることすら忘れていた。
16.お守りの箱(夫に買ってきた分)
17.お守りの箱の入っていた袋(夫に買ってきた分)
18.耳栓(汚れたので)
19.マニキュア(譲った)
20.実家の本4冊を自宅に移動/また帰ったらちょこちょこ運んでいこう。できれば宅配便は使わず自力で。
21.使えなくなったスマホ充電ケーブル1
22.雑誌7冊
23.Tシャツ1着(寝巻き)
24.去年の日焼け止め
25.たぶん一昨年の日焼け止め
26.ガラスの器
27.使えなくなったスマホ充電ケーブル2/こんなに頻繁に使えなくなる消耗品なら100均のものを使用するのも検討しようか
28.スリッパ
29.皿1(割れた)
30.皿2(割れた)/この調子では何の皿を買っても割れまくりだ。対策を考えるべきか。
この一ヶ月間試してみて学んだこと

とにかく「要・不要の判断をするかはさておいて、一度手に取ってみる」というのがとても効果的だった。
身軽になりたいとき、片付けたいとき、まずはものを手に持ってみる。手に持つと持ったからには捨てるか戻すかメンテナンスするか、行動を起こしてみようと思えてくる。人はきっと、手に持ったら持ったなりの意味を与えたくなるのだ、その行動に。
「まずは一度手に取る」という強力な技を覚えられたのが何よりの収穫だ。
1日1つ断捨離月間はとりあえず終了するけれど、引き続き(1日1つペースではないにしろ)持ち物に向き合う時間をとっていきたいなと思う。
おわり。
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www.minimalistbiyori.com↓メルカリで高額で買取されているのを見て、出品する甲斐性があればと悔やんだ無印のデスクライト。
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