2018年6月現在、梅雨~夏の普段履きの靴はオンオフ合わせてこの5足です。
左上から順に紹介していきます。
1.黒の革靴(オンオフ兼用)
チャーチの革靴。
履くたびに「革靴ってこんなにホールド感あるの?足の甲をやさしく包み込んでくれるの?」と毎回軽く驚くくらいには履き心地がいいです。
足の甲が低めだからかな?革靴=革が伸びるまでは痛いという常識が覆されました。床がコンクリの展示会場で歩き回って数時間展示を見る日に、朝から晩まで12時間くらい履いてましたが絆創膏も登場することなく普通に履けました。
なので長時間立ちっぱなしの日の仕事でもまあ普通に履けます。
仕事だけでなくオフでも履きます。
↓接客にノックアウトされた話。
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2.白の革スニーカー(オンオフ兼用)
adidasのスタンスミス。
革なので仕事で履いてもよかろうと思い、数年来白革スニーカーは仕事用でも履いてきました。
オフィスカジュアルくらいの装いだったので問題なく合わせられていました。
上の革靴と交互に履いてました。ややこのスニーカーの方が履く頻度が高かったかな。
オフでも履きます。夏に白いスニーカー履くとさわやかな感じがして好きです。
↓白スニーカーへの愛着と信頼について
www.minimalistbiyori.com3.黒のランニングシューズ(オフ&運動用)
ナイキのランニングシューズ。
一時期ジムに通ったり、外をランニングしていた頃に履いていました。
www.minimalistbiyori.com友達が近所に住んでいるところに引っ越したので、土日の朝走りたいね~と話していて、ランニングを再開したらまた履きます。
オフでも履いています。
4.ベルト付きサンダル(オフ&アウトドア用)
teva(テバ)のサンダル。底が結構クッション性があるので長時間歩く時にも疲れにくいです。
街歩きの時は赤や黄色や銀色などのカラーソックス×サンダルという装いを楽しんでいます。
ベルトがついているので海や川で遊ぶ時にとても重宝します。足の裏を怪我から守る意味合いで。
フェスの時も活躍しています。毎年これを履いて行っている。
5.コンフォートサンダル(つっかけ)
ビルケンのアリゾナ。
毎日のゴミ出しとか、ちょっと近くのコンビニまで散歩とか、そういう場面でつっかけ的なサンダルがあると楽なんですよね…いや、なくても暮らせるんだけど、毎回かかとのある靴をちゃんと履くのって面倒で、ついついかかとを踏んでしまって靴を早くダメにしてしまったりして。
引越しなどの、室内と屋外を何度も行き来する場面では本当に重宝しましたね。
もし仮に、今後これ以上靴箱の収容数が少なくなることがあったとしたら、この5足の中でいちばんに断捨離対象になるのはこのサンダルだとも思っている。
オフで履くにはかかとがないから、長時間歩くのに適してないんですよね。なのでお出かけではほとんど履いていません。
車生活の時は外を出歩く時間がとても短いのでこのサンダルでも全然構わなかったのですが、1日に結構な距離を歩く電車移動を前提としたお出かけにおいては、このサンダルはちょっと厳しい。
でもつっかけのある生活は便利なので、このサンダルが傷むまでは履き続けるつもりです。
ちなみにこれら5足は常に靴箱にスタンバイしている「普段履き」
他に、押入れの中でスタンバイして年に数回だけ使う「冠婚葬祭用」があります。
黒の葬祭用パンプスと、結婚式用のパンプスが一足ずつあります。
季節外の冬のサイドゴアブーツなども押入れにしまってあります。
↓結婚式用
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昔は1シーズンに10足以上持っていたけれど、そのうち気に入って履いていたのは実際その半分くらい…という感じでした。
靴が傷むのに合わせて手放したりしつつ、じわじわ減ってきて今ようやくこの数、という感じです。
靴も転職するなどして職場のドレスコードが変われば、必要なものが変わってきます。生活スタイルに合わせて靴を足したり入れ替えたりしていければそれでいいと思ってます。少数精鋭で着回すコーディネート
おわり。
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