断捨離を始めてから、やめた習慣があります。
それは、やたらめったらポイントカードを作ること。

財布が肥大化していったいたあの頃
以前はパンパンに膨らんだ財布を使っていました。
二つ折りでもパツパツ、ならば長財布にしよう、とどんどん財布が大きくなっていくのにカード入れにゆとりができない。
なぜだろう?と財布の中身を見直してみたのが今から3年前のこと。
その中には、全然利用していないお店のポイントカードが溢れかえっていました。
あれ、そういえばポイントの恩恵に授かるほど足繁く通ってなくない?
実家に帰った時に一度だけ行った大阪グランフロントのカード。
あれ以来一度も行っていないのに財布に入れっぱなしでした。
年に数回しか行かない雑貨屋さんのポイントカード。
2回行ったきりの服屋さん。靴下屋さん。
いろんなカードがぎっしり入っていました。
なのに、考えてみればそれらのポイントを貯めて何かをもらったことがないことに気づきました。これまでにポイントの恩恵に授かったことがあるのは3つ。
スーパーのポイントを貯めて値引き券。
ドラッグストアのポイントを貯めて値引き。
美容院のポイントを貯めてワックスなどをもらうor値引き。
思い返せば、本当にこの3つしかポイントの還元を受けたことがありませんでした。
(あとは電器屋さんのクレジットカードを持っているのですが、これは購入金額が高額になりがちだし値引きもあるしですごく重宝しています。ポイントカードとはちょっと違うけれども)
私はポイントをためるほど一つの店に足繁く通わないのだと気付きました。
それで考えを改めました。
本当に貯められるポイントカード以外は持たないようにしよう。そもそもポイントカードを断ろう、と。
それで財布の中身がどんどん減って、財布も随分小さく薄くなりました。

旅に出るときは右のものを。
ポイントカードを断るときに心の中で唱える言葉
ポイントカードを断る時って、何か罪悪感がありませんか?
「他の人はみんなポイントを貯めてお得に生活してるのに自分はまめじゃないばっかりポイントも貯められないなんて…」
みたいな考えが一瞬脳裏をよぎるのですが、そんな時は自分を納得させるために脳内でこんなことを唱えてます。
「いや、私はポイントカード持たない主義なので。それによって財布軽くなるので日々の幸福度が上がるし、その幸福度とポイントの恩恵を天秤で比べたら、財布薄い方がいいと思っている人間なので。だからポイントカードを作らないことを積極的に選択しているので!」
って心の中で唱えると、目の前の定員さんにも清々しい気持ちで堂々と言えます。
「ポイントカードは結構です」と。
身軽に暮らすには、ものの断捨離だけじゃなくてコトつまり習慣の断捨離…というか見直しも大事だなあと思う今日この頃。
自分の中でルールを策定しておくことで、迷わなくて済むようになるのだと思います。
迷わないための習慣、今までに色々策定してきた気がする。もう暮らしに馴染んじゃって意識してないこともあると思う。
引き続き、そのあたりを振り返ってみたいと思います。おわり。
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