『ずっとやりたかったことを、やりなさい。(ジュリア・キャメロン著)』
で、子供の頃に好きだったことを書き出すワークがある。
子供時代の部屋の詳細を思い出してスケッチしてみたり、子供時代に達成したことを挙げてみたりするというもの。
そこから派生して、子供時代に好きだったことを挙げてみた。
すると、それらは今からでもやりたいことだった。
1.漫画を描くことが好きだった
保育園の年長の頃には、漫画を描くことが好きだった。
物語を創り出すことは難しくて、大好きな『きんぎょ注意報』のページを模写していたのを思い出す。
小学生に上がるとお小遣いを貯めては、付けペン、トーン、デザインカッター、コピックを買い足していった。
中学生の頃はそれらを使ってイラストを描くのが好きだった。
高校受験で忙しくなってからそれらの習慣は初めからなかったみたいに消え去った。
「また描きたいな」と思いながらも、時間がないからと先送りにしていたら28歳になっていた。
画材はまだ手元にある。
見れば見るほど「また描きたいな」という思いが膨らんでいってる。
2.物語をつくることが好きだった
小学校中学年の頃、国語の授業か何かでリレー小説を書いた。
おばけが出てくるホラーものだったと記憶している。
それがとてつもなくワクワクして楽しい作業だった。
そしてその後も、家で一人ホラー小説を書いたりしていた。
夜の学校が舞台で小学生の男女数名が幽霊の気配を感じながら奮闘するような話。
完結させられなかったけれど、楽しい時間だった。
また小説を書きたいな、と思ったのだ。16年ぶりにそんな考えに至るとは思いも寄らなくて、自分で自分の考えにびっくりした。
しかし、それはとても魅力的なことに思えた。
それで、ひっそりと文章を書いてみている。これが今の自分の一番の楽しみかもしれない。
3.友達と想像の世界の絵を描くのが好きだった
保育園から高校まで同じ学校だった友人がいる。
塾も同じで、高校のクラスは3年間一緒だった。
塾の講義が終わった後や、学校の授業が終わった後、教室で二人机をひっつけてよく絵を描いた。
大きな紙を広げて、二人で左右から絵を描くのだ。
テーマを決めて、しゃべりながら鉛筆を踊らせる。
大抵は惑星を舞台にしたバトルものの世界で、登場人物の絵を描いては名前をつけ、惑星の地図を描き、武器の絵を描いて、数時間後にはその紙は設定資料集のような様相を呈していた。
わたしはその時間が好きだった。
誰かとたくらんで、何かをつくる。それが今でも大好きだけど、その原点はこの体験だったと思う。
また、それをやりたい。
もう一度子供に戻ったような気持ちで、自由に好きなことをやろうと思えた。
子供時代に好きだったことを書き出す、おすすめです。
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