何を着るか悩むのがめんどくさい!!!
秋服をどうしようか考え始めたんです。
dマガジンを開いて、女性ファッション誌を次々と流し読みして…
そして思った。
服を考えるのがめんどくさい!!!
誰か得意な人に考えてもらいたい!!!と。
私服を制服化しているのでシーズンが始まってからは楽チンです。
1シーズンに2-3パターンのコーディネートを制服として決めておく。
制服さえ決めてしまえれば、あとは順番に着るだけなので、朝の支度の際にも悩みがなくてストレスフリーです。
しかし、その季節にどんな服を制服にするかを考える必要があります。これがなかなか大変な作業です。
その作業を好きな人にお任せしたい…という気持ちがむくむくと湧いてきました。
服を選ぶのが好きな人にお任せしたい
服で悩む時間を好きなことにあてたい、と思う今日この頃。
自分のもっているエネルギーをどこに注ぐか、ということ。エネルギーの総量は上限があるし、どこかに注げば何かは犠牲になる。
読みたい本がうずたかく積み上がっているし(kindle上でも机の上でも)
見たい動画がたくさんあるし描きたいものがいろいろある。
それに取り掛かりたくてうずうずしてるから、
何を着るかを考える作業は、それを考えるのが好きな人にお任せしたい。
服選びって何が大変かというと、情報収集に一番時間をとられます。
夫はその作業が好きでしょうがない人です。
スキマ時間を見つけたら、いつでもスマホで女性誌を見たり、ブランドのサイトを見たり、コレクションの動画を見たり、投稿されたコーディネート写真を見ています。
服の情報収集が趣味なんですね。
それが好きな人にお任せするのが一番だなと思います。
ホリエモンさんは、服に悩む時間を他にあてるために、おしゃれな知人に何の服を着るか選んでもらっていると本に書いていました。
自分に似合いそうな服をピックアップしてもらって、その中から注文するそうです。
服を買うという作業を最適化・効率化しているんですね。
私もこの方式を試してみたいなと思います。
他人目線だと「えっそれ選ぶんだ?!でも意外といいかも」な出会いがあっておもしろい
今年の夏服は、夫目線で私に似合いそうな服をいくつかピックアップしてもらって、
その中から気になるものを選んで買う、という方法で私服を制服化しました。
他人目線だと「えっそれ選ぶんだ?!でも意外といいかも」な出会いがあっておもしろかったです。
秋以降もこの方法でしばらくやってみたいと思います。
夫婦間でやってることなので賃金は発生しないけど、夫が何か困っていることで私の得意なジャンルのものがあれば協力するスタイルでいけたらいいかなと思います。
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私服の制服化を進めるには、まずは要らない服を手放すところから。
秋服を決めるために、昨シーズン着ていた手持ちに秋服を並べて、今シーズンも着るか検討してみてます。
もう着ないな、というものはダンボールに詰めて発送して買取してもらいます。
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