昨日書いた「考えるだけでワクワクするやりたいことリスト」の中のひとつ。
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思い描くものを絵にしたい。描けるようになりたい。
そのために、人体のしくみについて学びたい!
その1、筋肉編。
- 考えるだけでワクワクするようなやりたいことリストのひとつをやってみる
- 体験したことを自分なりにアウトプットし直してみる、それだけでなんて楽しいことだろう。そのためのツールを増やせたらいいなと思って。
- 興味のあることについて勉強する学習帳として、手帳の果たす役割は大きいと思う。
筋肉の配置と名前は大学の時に習ったはずだけど、覚えてたのは「僧帽筋」くらい…。
人体はこんな風にできてるんだ、と知るだけでも楽しい。
何も見なくてもそらで筋肉をすらすらーっと描けるようになりたい。うん。
ポーズはPosemaniacs.com - 絵の練習用ポーズモデルより。
いろんなポーズを360度ぐるっと回転させられるので、正面から後ろから斜めからポーズを確認できて、とてつもなくありがたいサイトです。
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体験したことを自分なりにアウトプットし直してみる、それだけでなんて楽しいことだろう。そのためのツールを増やせたらいいなと思って。
ぬるぬるっと動きのある絵を描きたい。
そうしたら日々絵日記を書くのがもっともっと楽しくなるはず。
手帳は人生を味わい尽くすためのツールだと考えている。
手帳に体験したことを記すことは、改めて今日あった出来事を捉え直す時間を持つということ。
文字にして味わい直してもいいし、絵にしてもいいし、4コマ漫画にしたっていい。
出来事を自分というフィルターを通してただアウトプットし直してみる、それだけでなんて楽しいことだろう、としみじみ思う。
そのアウトプットツールが増えたら、手帳を使うことが楽しくなるなと思う。
興味のあることについて勉強する学習帳として、手帳の果たす役割は大きいと思う。
1日1個、新しいことを学んで手帳に書き付ければ、
一ヶ月後には30個の新しいことを身につけていることになる。
1年後には365個の事柄が体に染み込んでいる。
一歩一歩あゆみを進めていけば、時間をかけて大きなボリュームになっている。
そういう手帳の持つパワーを愛しているし信頼している。
手帳の力を借りて夢を叶えられたらいいな、そんな夢を託して手帳を使ってる。
手帳を開くだけでワクワクするのは、そういう理由なのだと思う。
おわり。
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