×手帳の掛け合わせを考えてみる。
何かを体験したあと、そこで考えたことや印象深い光景を手帳に書きつけておくと、
自分の体に、生活に、その体験が染み渡るような気がしています。
手帳を見返すことが「のちのち思い出すことができるきっかけ」になるだけではなくて、
書きつける作業で、その体験自体をじっくり味わうことができるからか、出来事を忘れにくくなるように思います。
ただ、どういう書き方をすればいいか迷っているうちに自分の中で熱が冷めてしまって、結局何も書き残さずに出来事を忘れていってしまうことが昨年よくありました。
そこで「こんな体験をしたらこんな書き方をする!」という自分なりのフォーマットを作っておけば、何かを体験したあともサクサク書きやすくなるのでは?と思い、
体験と手帳の書き方の掛け合わせを考えてみました。
新しい書き方を探求もしつつ、フォーマットにも頼ってみようかなと思っています。
本×手帳の場合

1.気になった文を書き付けておく。
→書くことで頭に入ればいいし、なおかつ後で見返す時の手がかりになれば。
文章とともに、ページ数を添えておくとのちのち見返す時に検索性が上がる。
2.ワークや真似したいことにトライ
本を読んでいて「自分もやってみたい。生活に取り入れてみたい。」ということ、
「あとでやろう」と思ってページを進めてしまうとそのまま忘れてしまいがち。
思い立ったらその場で手帳を開いてワークや真似してみたいことにトライしてみる。それを書きつけておく。
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3.素敵だと思った絵を模写する
漫画や絵本を読んだ時に、好きな一コマを模写してみる。
ただただ無心で模写することは心を洗ってくれる。書き終えるととてもスッキリする。

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友人と遊んだら×手帳

1.夏休みの絵日記を書く感覚で絵を描く
印象深い、美しいなぁと思った一場面を思い返して絵にする。
そこに文章を添えれば、それは夏休みの絵日記のよう。
2.友達との会話をLINEのトーク風に書く
人と話すと、人と自分の違いが浮き彫りになって面白いなぁといつも思う。
印象深い会話をLINEのトーク履歴のように書き出すとあとで見返した時におもしろいかも。
これはいま思いついたのだけど、今度やってみよう。うん。
手帳×映画の場合

忘れたくない一コマを思い出して絵にしたり、
チラシやパンフレットを切り抜いて貼ったり、チケットを貼ったりして記憶の手がかりに。
感想を、観て感じたことを、考えたことを書き留めておく。
そうしないとするすると忘れていってしまって、淋しいなと思う、いつも。
案外忘れてしまうものだから、あえてあらすじもさっと書いておくとか。
一緒に見た人の名前も書いておくと、数年後にふとその映画の話題を一緒に行った人にふって会話が広がったりするかも。
人生の記憶の手がかりにしたい。
ライブ×手帳の場合

今日のライブは一生見返すことができない。仮にDVDが発売されても、自分の目で見たものや感覚とは違うものになっている。
記憶を、感覚を焼き付けておきたい。
フィッシュマンズのライブにいった時に思ったこと。
もう今後この先ライブが一生観られなかったとしても、
脳内でその場にいた感覚ごと思い出せるくらいに記憶に深く残しておきたいと願った。
1.セットリスト+感想
セットリストを書き出す。
…ありがたいことにTwitterで検索すると、誰かが必ずセットリストをあげてくれている…感謝(驚)
セットリストの横に感じたことをメモしておく。
本当に忘れたくないライブだったら、そのままPCを立ち上げて曲順ごとに感想を何十行でも書きつけておく。
↓フィッシュマンズのライブのメモ。
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2.フライヤーやシールやチケットを貼る。
ライトに覚えておきたい場合は、ビジュアルで記憶を呼びさましてくれるものを貼って、
1日を通しての感想を書いておく。
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旅×手帳の場合

パターン1 絵日記
印象深い光景を絵にする。
写真を撮ることのできる環境であればスマホやデジカメで撮っておいて、後日それを模写。
写真を撮れない場合は記憶に焼き付けておく。
写生する時間の余裕がある場合はその場で描いてもいい。
パターン2 写真
写真をピックアップして手帳に収まるサイズでプリントし、貼り付ける。
見返した時に結構楽しいし、作成するのも楽しい。
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パターン3 足跡を路線図みたいにしてつなぐ
一番よくやるのはこの方法かな。
行った場所の地名と、そこでの思い出を簡単なイラストで描いて、感想をメモ。
イラストに描きたいものはスマホでテキトーに写真を撮っておいて、それを見つつ描くことが多い。
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手帳を使って何をしたい?
自分の場合は、体験を体に生活に染み渡らせたい。
人生の記憶の手がかりにしたい。
大晦日に「手帳を活用できたなー」って思いたい。笑
そんなところでしょうか。
一言で言うなら、人生を楽しむためのツールとして使いたい。
あとは手帳で夢を叶えたいかな。
2015年は「ものを減らして身軽になりたい」という夢を持って、
手帳に「1日1断捨離」したものを書き留めることでものと向き合うことができて、
気づけば汚部屋を引っ越して、スッキリした部屋に住めていた。
↑その断捨離日記を書籍にまとめていただいたもの。
手帳を使って夢が叶うんだな、って驚いた。
そんな風に、今年も叶えたい夢を叶えたい。
そのために手帳の力を借りたいなと思ってる。
ほぼ日手帳、今年もよろしく!
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