夫と眼鏡屋巡りの旅に行きました。
何十本と試して、運命の一本に出会えました。
好きな眼鏡と似合う眼鏡は違うことに気づく
HPを見て、ずっと現物を試してみたかった OLIVER PEOPLES へ。
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おしゃれな眼鏡のオンパレード。
しかし、ことごとく似合わない・・・
思うに、フレームの目より下の部分が長すぎて、わたしの顔の造りと合わなくて間抜けな感じになってしまうようなのです。
眼鏡のデザインとしてはダントツに好きだけど、泣く泣く諦める・・・
次に、ayameとBJclassicの眼鏡を見に行きました。
ayameを見るのはとっても楽しみにしていました。
おしゃれ、かわいい。しかしセルが太くて印象が強すぎる。
金属フレームは似合わないし・・・かわいかったけど。
眼鏡選びで何を重視するか?
BJclassicは、おしゃれでしたが少し重かったです。
BJ CLASSIC COLLECTION / BROS JAPAN CO.,LTD.
今回、眼鏡を新調しようと思った一番の理由は「ストレスなく絵を描きたい」ということ。
そのためには、とにかく軽くて、鼻が痛くならず、色の判別がしやすく、そしておしゃれという眼鏡を見つける必要があります。
似合っていることも大事ですが、それ以上に機能が大事。
次に999.9の眼鏡を見に行きました。
ここのセルフレームは、鼻あてが柔らかいプラスチックのような素材でとてもかけ心地がよかったです。
顔にスッとフィットして、軽くて。
比較的似合う眼鏡がありました。しかし、ピン!とくるほどではなく。
金子眼鏡で運命の一本に出会う
金子眼鏡店に行きました。
金子眼鏡株式会社 KANEKO OPTICAL CO.,LTD.
そこで店員さんに「鼻が痛くならない軽いもので、セルフレームのべっこう系の色で、目の下の部分が長すぎないものが欲しい」と伝えて、いくつか案内してもらいました。
そして運命の一本に出会いました。
それは赤系のべっこうのセルフレームで、ツルの部分が金属のタイプ。
かけた瞬間に、肌の色がスッとキレイに見えたのです!
見間違えかと思って、同じ形の黄色系のべっこうをかけた後に、もう一度赤系のべっこうをかけてみると・・・
やっぱり肌がキレイに見える!
肌が白く見える感じがありました。
そしてとっても軽くて、鼻に違和感がなく、スッと顔に馴染みました。
ツルが金属で、セルと金属のコンビ感が今っぽい。求めていたおしゃれ感がある。
フレームの形も、下の部分が少しつぶした形になっているので、目の下が長くなりすぎないので、間抜け感がない。
これや!運命の一本や!と感激。
(いろんな眼鏡屋を歩き回って疲労困憊していたので、本当に嬉しかった。)
視力検査してもらって購入。
一週間後に届くそうです。楽しみ。
眼鏡選びシリーズ。良い眼鏡が欲しいと思ったきっかけ。
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眼鏡選びについて。
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試着したおして運命の一本に出会う。
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良い眼鏡を買うと、眼鏡の扱いが変わりました。
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