新婚旅行先で気に入って買ったTシャツ。
見るたびに楽しかった思い出が思い出されて好きなアイテムでしたが、
実際この2年間で3回しか袖を通しませんでした。
昨日、夜にコンビニにアイスを買いに行くのに、
目に付いたこのTシャツを着てみました。
そして、「やっぱり手放そう」と思いました。

購入後のその服を一番着たい「旬」の時期を逃してしまった
このTシャツは、2年前の10月初旬の新婚旅行先のハワイで、Tシャツが足りなくなって購入しました。
Tシャツセレクトショップのようなところで出会ったこのTシャツ。
手触りがとてもよいし、ハワイの陽気で浮かれた気分にぴったりだと思い、気に入って買いました。

ハワイで1回着て、帰国後の日本は秋真っ盛りでもう涼しくなっていたので、その年はもう袖を通すことはありませんでした。
せっかく服を買ったのに、買いたての一番その服を着たい「旬」を逃してしまったのでした。
翌年の夏も1回着ただけ。
今年に至っては、夏も終わろうとしている今になって、夜にコンビニに行くためという全くもって「部屋着」的扱いで着ただけ。
薄ピンクの色も、普段あまり買わない色だけどとても気に入っているのです。
alohaの文字も陽気で好き。
気に入っているのになぜ「着たい」と思えないのか?
それは、サイズがいかんせん小さい、ということ。
ぴったりしすぎるサイズ感で、着ていて恥ずかしくなるのです。
これを買ったときは、買った時の高揚した気分でサイズ感は気になりませんでした。
当時から体重はほとんど変動していませんが、今はこのサイズ感が気になってしょうがないです。
気に入って買った購入時の魔法が解けていて、冷静にこの服を見ているからかな、と思います。
思い出の品は手放しがたい
このTシャツを見ると、結婚式の楽しかった思い出や、新婚旅行先でののんびりした日々が思い出されて良い気持ちになります。それは2年経った今でもそう。
それゆえ、手放しがたかったです。
でも着ないものを大事に持っていてもしょうがない。
観賞用に部屋に飾るならまだしも、普段はクローゼットの引き出しにたたんでしまってあるだけ。
着ないもののためにクローゼットが占拠され、他の普段着る服をしまう場所に困るのであれば意味がない。
このTシャツを着て写っている写真もあることだし、
楽しかった思い出は写真と心の中にしまってあるので、モノを手放しても問題ありません。
思い切って処分することに。
思い出深いものほど「捨てる」のは心が痛むので、リサイクルショップに持って行って、次の誰かに着てもらえればと思います。
旅先で買ったものって、着なかったものが多い
このハワイ旅行で他にも服をいろいろ買いました。
・緑の小花柄のスカート(膝上丈)
・民族的な模様のTシャツ
・薄緑の麻のロングスカート
そして、これらのもの全て今は家にありません。
全て手放しました。
その理由は、
・緑の小花柄のスカート(膝上丈)
→旅先で浮かれて買ったが、膝上丈は履きたい丈じゃない。小花柄が乙女チックすぎた。
・民族的な模様のTシャツ
→ハワイではとてもかわいい!と思ったのに、帰国後秋だったので「着たい旬」を逃した。そして、一夏寝かせたら着たいと思える柄ではなくなっていた。もっとシンプルな服が好みになっていた。
・薄緑の麻のロングスカート
→この年まではまだ「森ガール」的な服装を若干引きずっていたが、
一夏寝かせた頃には完全に森ガール路線からは卒業していて、着たいと思える素材・デザインではなくなっていた。
旅先で買ったものってなぜ「着ない率」が高いのでしょう?
浮かれた気分で「自分へのお土産」と思って財布の紐がゆるんでいるから、ものを選ぶ基準もゆるんでるのかな、と思います。
または、旅先で見かける人の服装に影響を受けているからか。
ハワイでは開放的な服を着ている人が多かったので、その雰囲気にあてられたのかもしれません。
膝上のスカートとかぴったりサイズのTシャツに関して言えばまさにそういう理由で、購入の判断基準がハワイ仕様になっていたのかも。
今後、着ないもの・使わないものを増やさないため
「旅先でむやみやたらと、ものを買わない」
という自分ルールを制定したいとおもいます。
↑ブログランキングに参加中。ポチッと応援していただけると励みになります。
instagramでほぼ日絵日記更新中。
新刊『暮らしを見直す10分間』(大和書房)が2024年6月9日に発売になりました!
紙の書籍もKindle版もあります。
片付け本×手帳『おふみさんの捨てログ』(文響社)発売中。
日付フリーなのでいつからでも始められます。
『小さな暮らしは生きやすい』(大和書房)販売中。 紙の書籍もKindle版もあります。
LINEスタンプ発売中







