ここ最近の現象なのですが、
今、自分が食べたいものが正確に分かります。
鮮明に、明確に食べたいものが分かる
自分の食べたいものくらい分かるだろう!と言われそうですが、
これまで私はうすらボンヤリとしか自分の食べたいものがわかっていませんでした。
夫婦二人で外食に行く時、「今日何食べたい?」と言われても、
お寿司も食べたい気もするし、オイリーなパスタが食べたいようにも思えるし、まあカレーでもいいし…
などと二人揃って曖昧な気持ちで、適当に車を走らせて飲食店を選んでいました。
しかし、ここ最近は、お腹が満たされている・いないに関わらず、
明確に自分の食べたいものが分かるのです。
その食物の成分を、体が猛烈に要求してる感じがする、とでも言いましょうか…。
例えば、夕食を終えた後に
「今日は塩分が少し足りなかった気がする。今からでも少し塩を振って、スープを飲もう」とか。
食後に「いちごでもパインでもなく、酸っぱいキウイが食べたい」とか。
なんか食べたいなーと思った時に
「いや、これは空腹ではなくただの喉の渇きだ。お茶飲もう。」とか。
残業後に、
「今日は油っこいものを欲している。酢醤油につけた唐揚げ、味の濃くないチャーハンを食べよう」とか。
今までになく、
鮮明に食べたいものがリアルに掴める感じがあるのです。
「今」にフォーカスする断捨離を続けて、「今必要なものセンサー」が発達した
これは、断捨離を続けたことによる効果ではないか?と睨んでいます。
断捨離は、その物が「今必要か?」を自分に問い続ける作業です。
過去に必要だったもの、いつか使うかもしれないもの、
そういうものはバッサリ捨てていきます。
いつか使うかも、そのいつかが来るかどうかは定かでない。ならば必要なその時が来たら、また手に入れればいい。
過去に必要だった、喜ばせてくれたもの。
その思い出はちゃんと記憶にあるので、ものと記憶を同一視しない。
今必要ないもの、でも心残りのあるものは写真にでも撮って捨てる。
そうやって、「今」要るか要らないかを判断し、
今にフォーカスし続けた結果、
「今 必要なものセンサー」
つまり、「自分の欲求を察知するセンサー」が発達したのかな、と考えます。
あと考えられるのは、ヨガの効果。
4月からヨガ教室に通っているのですが、普段使わない脳の領域が刺激されている感じがします。
www.minimalistbiyori.com
なぜかポーズをとると、今日の日まで思い出すことのなかった中学時代のある日の風景が鮮明に浮かんだり、とか。
ヨガによる何かしらの効果もあるのかもしれませんね。
自分の欲求が分かれば、判断・決断が楽になる
今、自分が求めているものが正確に分かるという、断捨離の思わぬ副次的効果に驚きです。
このセンサーを鍛えていけば、
今本当に欲しい服とか、本当に取り組みたい仕事とか、本当はやりたくない事柄とかがハッキリ見えてきそうですね。
そうすれば、いくつかある選択肢の中から何かを選ばないといけない時に、有効に働いてくれるでしょう。
例えば、靴が欲しいけど数ある選択肢の中でどの靴を買えばいいのかとか、
そもそも、実は靴は十分に持っていて見栄で欲しいだけ、実はいらなかったとか、
今の職場はぬるま湯的に在籍しているけれど心が喜んでいないので転職するかなー、とか。
日々の中で何が面倒かって、考えて決断すること。
たくさんある選択肢の中で、これを選べばあれは選べない、あっちの方が良かったかも、いやいや…などと悩むのが面倒なのです。
自分の欲求が明確に分かっていれば、あとは自分の望む通りのことを選んで行動していけばいい。
食べ物以外に応用できれば、 日々生きていくのに効果絶大な気がしてきました。
このセンサーを鍛えてみたい!と思う今日この頃でした。
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