少し前に、4年ほど使っていたプレスチックのまな板が壊れました。 持ち手?の部分からパキッと折れてしまいました。無理して使っていましたが、この度断捨離。
今度はずっと使える木のまな板が欲しいなーと思っていたのですが、
ついにイチョウのまな板を買いました。
厳密に言うとイチョウの「カッティングボード」ですね。
えごま油を塗り込んであります。
全長36cmほど、奥行きは20cmと、小ぶりながらも何でも切れるサイズ感で、
我が家の小ぶりなキッチン台にぴったりです。

まな板とカッティングボードの違いって、私見ですがこんな感じだと思うのですが、
・まな板:無塗装、野菜や肉・魚も切る
・カッティングボード:オイルで塗装してある、主にパンやチーズを切る、食材を載せてプレート代わりにも使う(そのために取っ手がついている)
取っ手が付いてオイル塗装なのでカッティングボードなのですが、
素材がまな板に使うイチョウで、野菜も肉も普通に切れます、とのことだったのでまな板として使うつもりで購入しました。なので以後まな板と呼びます。
岐阜県で生えていた木を使って、岐阜県の作家さんが加工して作ったまな板です。
イチョウのまな板の良いところ
なぜイチョウにしたのかと言うと、
1.程よい柔らかさで刃当たりがよく、包丁を傷めない
トントントンという音が気持ち良く、物を切るのが楽しくなります。
2.イチョウは水はけが良く、それ自体に抗菌作用があってカビにくい
イチョウと朴(ほお)の木は本当に水はけの良さが実感できます。乾きやすいしカビにくいですね。
3.においが残りにくい
フラボノイドという成分が含まれていて、食材のにおいが残りにくいです。
木自体のにおいもきつくなくて、食材にまな板のにおいが移らないところも良いです。
4.汚れたら表面を削って繰り返し使える
無垢の良さですね。
作家さんに聞いたら、汚れたら連絡すればすぐに削ってもらえるとのことだったので、安心しました。これが決め手でした。
使い捨てではなくて、繰り返し手入れしながら長く使っていきたかったんです。
ちなみに自宅でもペーパーでやすってえごま油を塗り込めばお手入れできる模様。
お手入れセットも売ってました。
見た目もかわいい。洗い物すら楽しくさせる。
これまでプラスチックのまな板を使っていた時は、洗ったら「すぐしまいたい」と思う位、見た目が気に入ってませんでした。
この木のまな板は見た目が本当にかわいくて・・・
洗った後に吊るして干してる姿も素敵なのです。
目に入るたびにワクワクします。
食材を切った後も、愛ゆえに「すぐに洗ってあげねば!」という気持ちになって、さっと洗うようになりました。

片付けしやすさは、しまいたい時にワンアクションでしまえること。
料理のしやすさは、使いたい時にすぐ手が届くこと。
見た目がかわいいお陰で吊るす収納が可能になって、それらが叶いました。満足。
ここのものを使ってます。
岐阜県の工房 Arts Craft Japan
実直な人柄で、丁寧な仕事をしておられて、この人が作るものなら安心だな、と思うそんな作家さんです。
まな板ひとつで料理のやる気が湧いたり、洗い物するモチベーションアップにつながるんだから侮れません。
毎日使う物こそ、好きなもの、目に入った時に嬉しくなるものを使いたいです。
このまな板にして本当に本当に満足しました◎
まな板を探すにあたって他にも検討したのがこちら。
これもかわいくて大好き。
うねうねっとした特徴的な形が有機的でおもしろい。
こちらも岐阜県産で削り直しもしてくれるとのこと。
都会のセレクトショップで扱われてるのを最近よく見かけます。
こういう形も好きなのですが、ずーっと使いたいのでシンプルな形状を、と思いArts craft japanにのものにしました。
※岐阜県産のいろんな材料を使っていろんなサイズで作っているようなので、
欲しい大きさがあるかどうかを作家さんに直接問い合わせることをおすすめします。
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