過去の手帳ってどうしてる?
昔の手帳(スケジュール帳)ってみなさんどうしてますか?
わたしは保管してました。
本棚の整理をする時に手帳を取り出しては読み返してました。
わたしはスケジュール帳を持つという習慣を高校生くらいから初めて大学卒業して社会人1年目まで続けました。
最後のスケジュール帳が2010年秋〜2011年秋になります。
社会人になったら家と会社の往復だしバイトのシフトみたいに詳細に時間を管理しなくてよくなりました。
というか今ならiPhoneのスケジュールアプリで充分なんですよね。
2011年以前の手帳はおそらく実家にあるので、手元にあるのはこの一冊だけ。
これがなかなか手放せませんでした。
取り出しては読み返して、読み返しては思い出がよみがえり、懐かしくなって昔に浸り、手帳はまた本棚に戻す。
この繰り返しでした。
見返すたび思い出がよみがえる
大学4回生〜社会人1年目という時期的にも思い出深くて、
卒業制作で苦しんだこと、卒業旅行にチェコ行ったとか、バイト三昧のシフトだったりとか、就職して引越しとか、卒業式とか…
特に就職で田舎に引っ越したので、その地に降り立って住み始めた時の物寂しさ、
こんなに何もない寂しい街ってあるんだなぁみたいな思い出が、当時よく聞いてた音楽と共に思い出されたり…
ちなみにフィッシュマンズのエブリデイ・エブリナイトが脳内再生されます。
思い出を呼び覚ますきっかけ、スイッチみたいな役割があるのでしょう。手帳には。
それゆえ捨てられない。
でも思い出は脳内引き出しにしっかりしまわれていると気づいた
でも、ふと思いました。
思い出は脳内の引き出しの中にちゃんとしまわれてると。
ふとした瞬間に詳細に思い出す時ってあるし、その記憶は自分でもびっくりするくらい。
「あっそんなことまで覚えてたの私の脳さんよ!」
と思う。
自分の脳内引き出しを信用して、「ものとしての」思い出の手帳は手放すことにしました。思い出は捨てません。
捨てるのに4年もかかってしまいました。笑
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