脱いだ服をついつい椅子に放置してしまう。
洗濯するのであれば洗濯機に持っていけばいいのですが、秋冬の服ってそんなに頻繁に洗わないものも多いですよね。ニットはブラシをかけてリセッシュをかけてハンガーに掛け、少なくとも一晩は干しておきます。
ボトムスもリセッシュをかけてハンガーに掛けておきます。
ニットは畳んで収納、ボトムスは押入れにある無印のボトムス用ハンガーに掛けて収納します。
この一連の流れが面倒で、お風呂に入って落ち着いてからやろうと思って、和室にあるイージーチェアの上に一時置きします。
そしてお風呂上がりにはすっかり別のことに意識が移っていて、服をあれこれすることをすっかり忘れて気づけば3日経っていた…みたいなことになるのです。
そして、このイージーチェアに自分が服を放置しだすと、途端にいろんな服が集まってきます。
夫がどんどん脱いだ服を重ねて、服の山がこんもりと積み上がっていくのです。
ものがあるとものを寄せ付けるんですよね。
椅子は脱いだ服を掛けておくためにあるんじゃない。
前の前の家にはソファがあり、そこが服置き場になっていました。夫が脱いだスーツが背もたれにかけられ、その翌日もかけられ、ネクタイもかけられ、そのうち背もたれから滑り落ちて床に。
自分のストールや上着なんかもかけられ、どんどん服が増えていく。
人間がくつろぐための家具なのに、肩身狭く服の狭間で寝そべっていました。これでは本末転倒です。
毎日きっちり部屋を整えることが難しくても、2日に1回くらいはリセットすることにしています。
ニットにブラシをかけて、ボトムスにリセッシュをかけ、夫のニットにリセッシュしてハンガーに掛けて(ニットにブラシまではかけない。自分の服は自分で管理。)椅子の上をすっきりさせました。
ここがすっきりしてると視界が晴れやかになるというか、気持ちが上がります。
服が積み上がってないと読書もはかどります。
このイージーチェアは、ホテル併設の温泉の休憩エリアにある寝椅子に座って読書するあの至福の時間を自宅にも持ち込みたいと思って買ったものです。
頭まですっぽり覆ってくれるハイバックなので、ゆったりと読書したりうたた寝したりできるのです。
この椅子は服をかけるためにあるんじゃない。あの読書とうたた寝の幸福を味わうためにあるのだ。
椅子を椅子として使うために、こまめにリセットしていきたいです。おわり。
この椅子について
和室の座具は、折りたためる読書用チェアと座布団を。
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