台湾旅行3日目は朝台南、午後から台北を回りました。
念願の牛肉湯にありつけたり、食文化に思いを馳せたり、海を渡った自著に対面したりしました。
お土産を買うならおすすめのお店や、旅をする上で絶対に守るべきルールが魂に刻まれた話も書きました。
六千牛肉湯に行きました。
長蛇の列だと聞いていましたが、大雨だったからか割と列は短く、私たちの前に3組待ってるくらいだったかな?
赤いプラスチックの椅子が並び、半分道路みたいなところでご飯を食べる光景を見ると「ああ、アジアに来たな」という気持ちが込み上がって嬉しくなってしまう。
東南アジア全般が外食が主流だと聞きますが、憧れてしまいます。
自炊するよりも外食の方が安いようで。というか、台湾では一人暮らしではキッチン付きの部屋に住むのはハードルが高いようですね。
キッチンが欲しければルームシェアするのが現実的なのだとか。
日本でも東南アジア料理店の半外みたいなところで大皿で頼んだものをシェアしながらビールを飲んで、さくっと食べてさくっと帰るのが大好きです。
冬もないことだし、食文化と気候は羨ましいなと思ってしまいますね。冬がないと虫が出そうですけど。
でも日本食の「うまみ」が好きだからな、などとあれこれ考えていたら割とするすると列が動き、おそらく40分も並ばないうちに席につけました。
牛肉湯にご飯を浸しながら食べました。
こんな濃い色のお汁をしていますが、味はあっさりしていました。
早朝ごはんを終えてチェックアウト。 台南の街を後にしました。
うみがめのスープってご存知ですか?
「海の見えるレストランである男がうみがめのスープを注文して食べました。そのスープを一口食べた男はお店の人を呼び『これは本当にウミガメのスープですか?』と聞きました。店員さんは『はい』と答えました。そしてその夜、男は自殺しました。なぜでしょう。」
この「なぜ」を当てるゲームなのですが、昔この答えにたどり着くために徹夜したのを覚えています。
一人だけ答えを知った状態で出題者となり、他のみんなで「はい/いいえ」で答えられる質問をして、真実にたどり着くというゲームです。
このゲームは本当に中毒になります。 以前電車で片道4時間の場所に出かけた時に、疲れ果てた帰り道に誰一人一睡もしないで延々このゲームをしていたら一瞬で家に着いたほど脳みそが刺激されます。
うみがめのスープから派生して、他にも様々な類題があるので、次々と謎解きにチャレンジしていたら待ち時間は一瞬でした。
新幹線3日間乗り放題のチケットを日本にいる時にwebで買っていたので活用。
kkdayで買いました。
これです。この「高鉄3日パス」というもの。↓
【お得な乗り放題】台湾新幹線・高鉄3日パス / フレキシブル2日パス:外国人限定
そこで、別便で帰る友人の一人を見送りました。
そして台北駅でコインロッカーに荷物を預けました。昼前にはもうロッカーが満杯で誰かが取り出すの待ちという状態でした。運良く一つ空いたので三人分まとめて荷物を入れました。
キーが記載されたレシート。なくしそうだなと思ったので写真を撮っておきました。
さて、台北の街へ。
奇跡的ショットが撮れました。右の人物はお店のモニュメント。左の人物はサラリーマンとおぼしき人物。
小日子というセレクトショップへ。置いてある小物がどれもかわいかったです。
そこでタピオカを飲みました。 底の方に黒糖の甘い液体が溜まっていて、先にそこだけ吸ってしまったので後半は甘みゼロのミルクティーにタピオカが浮かんでいる液体になってしまいましたが、おいしかったです。
2年前に友人と来た時に、友人がお土産にこちらのお茶を職場の人に配ったそうなのですが、今回また台湾へ旅行すると聞いたその人におつかいを頼まれたほどおいしかったそうで。
そんなにおいしいなら私も買おうと思い、いろいろ買いました。
「東方美人」と「凍頂烏龍」というお茶を買いました。
ここまでの旅の中でクレジットカード可のお店ってなかったのですが(特に台南はどこもほぼ使えなかった)ここはカードOKでした。台北の商業ビル内のお店だと大抵使えるのかな。
蔦屋書店と藤井大丸と無印良品店の巨大店舗とTODAY’S SPECIALを足して割った感じのお店です。というか蔦屋書店って確か誠品書店を参考にしてつくったんですよね。 ビルの中に書店、めちゃくちゃおしゃれなスーパー、服飾、アクセサリー、雑貨、文房具店などが入っています。
神農生活というおしゃれスーパーへ。主に台湾の食品や雑貨が並んでいます。
地元産のお茶はもちろん、乾麺やジャムや調味料、お菓子や飲料、「台灣啤酒」という台湾のビールの名前が入った可愛いグラス、暮らしの道具、ちょっとした小物までなんでも並んでいます。そしてどれも美味しそうな上、パッケージが洗練されているものや味のあるものがセレクトされていて、店内を歩くだけでもわくわくすると思います。
お土産を買うならここに行けば、家族へもおしゃれなあの人へも会社の先輩にも同僚にも取引先へも、どんな人にでも喜んでもらえるものが必ず見つかると思います。
その人の顔を思い浮かべながら店内を巡れば、「あ、これはあの人が喜んでくれそう」というものに出会えるはず。
私はお茶を買いました。前回本当に台湾茶がどれもおいしかったので、自宅用にも友人用にも数年分買って帰る勢いで買いました。
ちなみに台南でもお茶を買いました。
雑誌でも紹介されていて人気のお茶屋さん。びっくりするくらいご主人がおしゃべりなので時間がたっぷりある時にどうぞ。
台南の林百貨では特別パッケージのドライマンゴーを買いました。
表裏共にめちゃくちゃかわいい。無類のドライマンゴー好きなので行く先々で買ってしまう。
「ああ、その本ですね」と間髪置かずに案内してくれたのが嬉しかったです。
自著が翻訳されて海を渡り本屋さんに並んでいる…感慨深いものがありました。 思わず本棚を拝みました。
電車の形をしたお店で可愛かったです。 ここでお弁当を買って、事前に予約した新幹線に乗って桃園空港へ向かえばOK。
このお弁当屋さんで三人の台湾ドルの所持金をほぼ使い切りました。
というのも、前回の台北の旅で小銭を結構残してしまって、小銭は両替もできないので日本に持ち帰ってきてもったいなかったなと思ったので。
これが大きな間違いでした。
地球の歩き方にもどんな旅のガイドブックにも載ってると思うんですが、現地のお金は「空港に着くまで」は使い切らないこと!!!!!!!
もうお金を使う場面はないだろうと思っていたのですが、コインロッカーが時間によって金額が上がっていく駐輪場みたいなシステムで、お金がなくなって詰みました。
このままでは帰れない!新幹線は座席を予約しているし、それに乗れなかったら飛行機に間に合わない。でも荷物を取り出す術がない。どうしよう。
その時強く強く「予定通り日本に帰りたい」と思いました。
旅の終わりに「明日から仕事かー、帰りたくないな」と思うことは多いですが、こんなに帰りたいと思ったのは初めての体験でした。
その場でそれぞれができることを試してみました。
私はデビットカードやクレジットカードでコインロッカーの支払いができないか試してみました。ダメでした。
友人の一人は近くに現金が底を尽きた時にはキャッシングをするのがいいという情報を見たので、
台湾LALALAー台湾旅行でお金が足りない!そんな時の3つの対処方法
銀行ATMがないか探しに行きましたが、近くで見つけることができませんでした。
結果的に、近くにいた旅行者の女性の温情によりことなきを得ました…けれどこのことで本当に身にしみました。
「現地のお金は空港に着くまで使い切らないこと」 「特に台湾はクレジットカードが使えない場所が多いので、ことさら注意」
この二点は、その反省から魂に深く深く刻み込まれました。
無一文になりかけて買ったお弁当と、空港にあったクラフトビールのお店で買ったビールと共に台湾最後の食事をとりました。
予約していた飛行機にも乗れて、日本に帰れました。 無事に帰れてよかった。
行くたびに好きになる台湾。
次は台中や高尾は台東、また今回行けなかった淡水などに行ってみたいなと思います。
たくさんおすすめスポットや食事やお土産を教えてくださってありがとうございました。おかげさまでとても楽しく過ごせました。
前回の台北旅では九份と十分に行きました。
こちらもどうぞ
念願の牛肉湯にありつけたり、食文化に思いを馳せたり、海を渡った自著に対面したりしました。
お土産を買うならおすすめのお店や、旅をする上で絶対に守るべきルールが魂に刻まれた話も書きました。
目次
台南名物の牛肉湯と、台湾の食事情
うみがめのスープがあれば何時間でも楽しんで待てる
高鉄3日パスで台北へ
二年越しでおつかいを頼まれリピートするほどおいしいという台湾茶
お土産を買うなら誠品生活がおすすめ。蔦屋書店+TODAY’S SPECIAL+おしゃれスーパー
誠品書店で海を渡った自分の本と対面
小銭を使いきるなら「空港」で
国内旅行に行くような気軽さで、また台湾に行きたい
台南名物の牛肉湯と、台湾の食事情
うみがめのスープがあれば何時間でも楽しんで待てる
高鉄3日パスで台北へ
二年越しでおつかいを頼まれリピートするほどおいしいという台湾茶
お土産を買うなら誠品生活がおすすめ。蔦屋書店+TODAY’S SPECIAL+おしゃれスーパー
誠品書店で海を渡った自分の本と対面
小銭を使いきるなら「空港」で
国内旅行に行くような気軽さで、また台湾に行きたい
台南名物の牛肉湯と、台湾の食事情
朝5時くらいに起きたんだったかな?六千牛肉湯に行きました。
長蛇の列だと聞いていましたが、大雨だったからか割と列は短く、私たちの前に3組待ってるくらいだったかな?
赤いプラスチックの椅子が並び、半分道路みたいなところでご飯を食べる光景を見ると「ああ、アジアに来たな」という気持ちが込み上がって嬉しくなってしまう。
東南アジア全般が外食が主流だと聞きますが、憧れてしまいます。
自炊するよりも外食の方が安いようで。というか、台湾では一人暮らしではキッチン付きの部屋に住むのはハードルが高いようですね。
キッチンが欲しければルームシェアするのが現実的なのだとか。
日本でも東南アジア料理店の半外みたいなところで大皿で頼んだものをシェアしながらビールを飲んで、さくっと食べてさくっと帰るのが大好きです。
冬もないことだし、食文化と気候は羨ましいなと思ってしまいますね。冬がないと虫が出そうですけど。
でも日本食の「うまみ」が好きだからな、などとあれこれ考えていたら割とするすると列が動き、おそらく40分も並ばないうちに席につけました。
牛肉湯にご飯を浸しながら食べました。
こんな濃い色のお汁をしていますが、味はあっさりしていました。
早朝ごはんを終えてチェックアウト。 台南の街を後にしました。
うみがめのスープがあれば何時間でも楽しんで待てる
大雨の中ベンチに座って電車を待ちながら、4人で「うみがめのスープ」のゲームをしました。うみがめのスープってご存知ですか?
「海の見えるレストランである男がうみがめのスープを注文して食べました。そのスープを一口食べた男はお店の人を呼び『これは本当にウミガメのスープですか?』と聞きました。店員さんは『はい』と答えました。そしてその夜、男は自殺しました。なぜでしょう。」
この「なぜ」を当てるゲームなのですが、昔この答えにたどり着くために徹夜したのを覚えています。
一人だけ答えを知った状態で出題者となり、他のみんなで「はい/いいえ」で答えられる質問をして、真実にたどり着くというゲームです。
このゲームは本当に中毒になります。 以前電車で片道4時間の場所に出かけた時に、疲れ果てた帰り道に誰一人一睡もしないで延々このゲームをしていたら一瞬で家に着いたほど脳みそが刺激されます。
うみがめのスープから派生して、他にも様々な類題があるので、次々と謎解きにチャレンジしていたら待ち時間は一瞬でした。
高鉄3日パスで台北へ
新幹線で台北へ。新幹線3日間乗り放題のチケットを日本にいる時にwebで買っていたので活用。
kkdayで買いました。
これです。この「高鉄3日パス」というもの。↓
【お得な乗り放題】台湾新幹線・高鉄3日パス / フレキシブル2日パス:外国人限定
そこで、別便で帰る友人の一人を見送りました。
そして台北駅でコインロッカーに荷物を預けました。昼前にはもうロッカーが満杯で誰かが取り出すの待ちという状態でした。運良く一つ空いたので三人分まとめて荷物を入れました。
キーが記載されたレシート。なくしそうだなと思ったので写真を撮っておきました。
さて、台北の街へ。
奇跡的ショットが撮れました。右の人物はお店のモニュメント。左の人物はサラリーマンとおぼしき人物。
小日子というセレクトショップへ。置いてある小物がどれもかわいかったです。
そこでタピオカを飲みました。 底の方に黒糖の甘い液体が溜まっていて、先にそこだけ吸ってしまったので後半は甘みゼロのミルクティーにタピオカが浮かんでいる液体になってしまいましたが、おいしかったです。
二年越しでおつかいを頼まれリピートするほどおいしいという台湾茶
嶢陽茶行 (長春旗艦店)でお茶リピート お茶専門店で台湾茶をいくつか買いました。2年前に友人と来た時に、友人がお土産にこちらのお茶を職場の人に配ったそうなのですが、今回また台湾へ旅行すると聞いたその人におつかいを頼まれたほどおいしかったそうで。
そんなにおいしいなら私も買おうと思い、いろいろ買いました。
「東方美人」と「凍頂烏龍」というお茶を買いました。
ここまでの旅の中でクレジットカード可のお店ってなかったのですが(特に台南はどこもほぼ使えなかった)ここはカードOKでした。台北の商業ビル内のお店だと大抵使えるのかな。
お土産を買うなら誠品生活がおすすめ。蔦屋書店+TODAY’S SPECIAL+おしゃれスーパー
その後、誠品生活という商業ビルに行きました。台北スーパーおしゃれ百貨店という感じです。蔦屋書店と藤井大丸と無印良品店の巨大店舗とTODAY’S SPECIALを足して割った感じのお店です。というか蔦屋書店って確か誠品書店を参考にしてつくったんですよね。 ビルの中に書店、めちゃくちゃおしゃれなスーパー、服飾、アクセサリー、雑貨、文房具店などが入っています。
神農生活というおしゃれスーパーへ。主に台湾の食品や雑貨が並んでいます。
地元産のお茶はもちろん、乾麺やジャムや調味料、お菓子や飲料、「台灣啤酒」という台湾のビールの名前が入った可愛いグラス、暮らしの道具、ちょっとした小物までなんでも並んでいます。そしてどれも美味しそうな上、パッケージが洗練されているものや味のあるものがセレクトされていて、店内を歩くだけでもわくわくすると思います。
お土産を買うならここに行けば、家族へもおしゃれなあの人へも会社の先輩にも同僚にも取引先へも、どんな人にでも喜んでもらえるものが必ず見つかると思います。
その人の顔を思い浮かべながら店内を巡れば、「あ、これはあの人が喜んでくれそう」というものに出会えるはず。
私はお茶を買いました。前回本当に台湾茶がどれもおいしかったので、自宅用にも友人用にも数年分買って帰る勢いで買いました。
ちなみに台南でもお茶を買いました。
雑誌でも紹介されていて人気のお茶屋さん。びっくりするくらいご主人がおしゃべりなので時間がたっぷりある時にどうぞ。
台南の林百貨では特別パッケージのドライマンゴーを買いました。
表裏共にめちゃくちゃかわいい。無類のドライマンゴー好きなので行く先々で買ってしまう。
誠品書店で海を渡った自分の本と対面
前もちらりと記事に書きましたが、誠品書店で自著がないかなと思い店員さんに尋ねてみると、ありました!「ああ、その本ですね」と間髪置かずに案内してくれたのが嬉しかったです。
自著が翻訳されて海を渡り本屋さんに並んでいる…感慨深いものがありました。 思わず本棚を拝みました。
小銭を使いきるなら「空港」で
その後台北駅のお弁当屋さんへ。電車の形をしたお店で可愛かったです。 ここでお弁当を買って、事前に予約した新幹線に乗って桃園空港へ向かえばOK。
このお弁当屋さんで三人の台湾ドルの所持金をほぼ使い切りました。
というのも、前回の台北の旅で小銭を結構残してしまって、小銭は両替もできないので日本に持ち帰ってきてもったいなかったなと思ったので。
これが大きな間違いでした。
地球の歩き方にもどんな旅のガイドブックにも載ってると思うんですが、現地のお金は「空港に着くまで」は使い切らないこと!!!!!!!
もうお金を使う場面はないだろうと思っていたのですが、コインロッカーが時間によって金額が上がっていく駐輪場みたいなシステムで、お金がなくなって詰みました。
このままでは帰れない!新幹線は座席を予約しているし、それに乗れなかったら飛行機に間に合わない。でも荷物を取り出す術がない。どうしよう。
その時強く強く「予定通り日本に帰りたい」と思いました。
旅の終わりに「明日から仕事かー、帰りたくないな」と思うことは多いですが、こんなに帰りたいと思ったのは初めての体験でした。
その場でそれぞれができることを試してみました。
私はデビットカードやクレジットカードでコインロッカーの支払いができないか試してみました。ダメでした。
友人の一人は近くに現金が底を尽きた時にはキャッシングをするのがいいという情報を見たので、
台湾LALALAー台湾旅行でお金が足りない!そんな時の3つの対処方法
銀行ATMがないか探しに行きましたが、近くで見つけることができませんでした。
結果的に、近くにいた旅行者の女性の温情によりことなきを得ました…けれどこのことで本当に身にしみました。
「現地のお金は空港に着くまで使い切らないこと」 「特に台湾はクレジットカードが使えない場所が多いので、ことさら注意」
この二点は、その反省から魂に深く深く刻み込まれました。
無一文になりかけて買ったお弁当と、空港にあったクラフトビールのお店で買ったビールと共に台湾最後の食事をとりました。
予約していた飛行機にも乗れて、日本に帰れました。 無事に帰れてよかった。
国内旅行に行くような気軽さで、また台湾に行きたい
台湾は航空券さえ安い時期に取れたら、向こうの滞在費も食費も台南内の移動費も安いので、3、4日休みが取れたら国内旅行に行く感覚で遊びに行けていいなと思います。行くたびに好きになる台湾。
次は台中や高尾は台東、また今回行けなかった淡水などに行ってみたいなと思います。
たくさんおすすめスポットや食事やお土産を教えてくださってありがとうございました。おかげさまでとても楽しく過ごせました。
前回の台北旅では九份と十分に行きました。
こちらもどうぞ
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