部屋の中にゆらゆら動くものがあると心がほどける。
一軒家時代から比べて、多分物量は1/5くらいになったんじゃないだろうか。 たくさんのものを手放した。 だから基本的に、この家にあるものは断捨離対象から逃れたものだ。必要だと判断したものが残っている。すべてが、捨てる理由ではなく残す理由を持っている。 便利だった
一軒家時代から比べて、多分物量は1/5くらいになったんじゃないだろうか。 たくさんのものを手放した。 だから基本的に、この家にあるものは断捨離対象から逃れたものだ。必要だと判断したものが残っている。すべてが、捨てる理由ではなく残す理由を持っている。 便利だった
秋冬の服が揃ったので、今年買ったものをメモ。 このパンツ、お店で見たときにビビッときた。 「シュッとしてるけどふわっともしていて、細いけどワイドでもあって、いい感じのピンとくるのがあったら欲しいなあと…」 この漠然とした希望通りのものだったのだ。
手放してよかった大型家具No.1はダブルベッドです。 もしこの家にまだベッドがあったなら、この和室はベッドで埋まっていました。 そうすると、寝室としてしか使えなかったでしょう。 リビングで作業しているときにふと隣の部屋に目をやると、なんにもないガラーンとした