私服の制服化に取り組んで5回目の秋です。

今日は制服を決める際の流れを紹介します。私の頭の中をお見せするイメージで。
アップデート計画を立てたり、実際に買った服からコーデを組んで制服を決めていく際の頭の中についても紹介したいと思ったので、細分化してお伝えします。
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今回は秋後半の制服について。

1.雑誌で「少し先」の装いをストック

私は秋が始まる前に秋服を買い、冬が始まる前に冬服を買う、という形で早め早めにその季節の服を買うようにしています。
色やサイズが豊富なのと、実際にその季節が始まってから「着る服がない」と焦らなくて済むようにということと、セールを
利用しないためです。


まずはdマガジン(月額400円で雑誌読み放題サービス)で10誌くらいの女性ファッション誌をざーっと読みます。
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GISELe , GINZA, FUDGE , SPUR , BAILA , VOGUE , mina , MORE , Oggi , ViVi , JJ , CanCam , seventeenを読みます。
実際に着る服はGISELe、minaあたりの感じだと思うのですが、「ジャンル違うでしょ」っていう雑誌にも目を通します。

トレンドという入力があって、雑誌ごとに出力を変えているという感じなので、いろんな雑誌を横断して読むと面白いです。ViViやJJやCanCamもseventeenも出力の違い。

気になる装いはメモしていきます。
合わせて、アップデートしたいアイテム、新たに買いたいアイテムをリストアップしていきます。

2.wearで「今」の装いをストック+ブランドを横断してアイテムを検索

wearは「今」着ているコーデを載せるSNSなので、少し先の装いはあまりなかったりします。
けれど、コーデの写真にたいてい「どこで買ったアイテムか」がタグ付けされているので、それをたどる形で似た形のものをブランドを横断して探します。

黒シャツが欲しければ、黒シャツのコーデを検索し、タグ付けされた商品を見て「着用コーディネート」を確認、
その後「似たアイテムを使ったコーディネート」で似たアイテムのブランドで気になるものをリストアップします。

3.手持ち服を手帳に書き出す(超適当なイラストでOK)

現状持っている秋服のリストを書き出します。
色とどのアイテムかを自分だけ分かればいいので、超適当なイラストでOKです。

4.アップデートしたいもの、新たに買いたいものをリストに書き加える

3のリストに、アップデートしたいものと、新たに買いたいものを書き加えます。
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5.買い物リストを作成

買い物に行った先で確認するリストを作成します。
私の場合、今回はこんなリストでした。
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6.4と5のリストをスマホで撮影してから、買い物する

いつでもリストを確認できるようにしておきます。

何着も袖を通すうちに自分が何を買いに来たのか訳が分からなくなる瞬間は必ずあります。
服屋さんの試着室で途方にくれた時に
「そうだ、自分の手持ち服はこれ。色はこれ。だからどのボトムスにも合わせるなら〇〇色はなしだ」など、買い物を助けてくれます。
本当に心強い存在です。これがあるだけで無駄買いをなくせます。

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そしてこれが今年の秋後半用に実際に買った服です。

7.今年の手持ち服リストを書き出す

これも適当なイラストでOK。
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アップデートしたもの、新たに買ったもの、昨年から続投するものを含めて、今シーズン実際に着回していく服を書き出します。

8.7の服でコーデを組み、制服を決める

7のリストの服でコーデを組みます。
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これも自分さえ分かればOKなので適当イラストでOK。
実際に描いてみて「違うな」と思ったら×をつけて、気軽に描いていきます。

おおまかにTPOというか、服装の系統を分けて考えます。
「きれい目」「カジュアル」「たくさん歩く日用」など。

また、コーデを決める際に靴とバッグも合わせて検討しておくと、実際に運用する時に便利です。
基本的にどのバッグも靴も合うとは思うのですが、このコーデならこのバッグと靴が自分的に一番ぴったりくるというのが頭に入っていると、朝出かける前に「どの靴にしよう?どのバッグにしよう?」と悩まなくて済むので。

9.実際に運用する

8のコーデから服を選んで着用して、日々運用していきます。
実際に着て鏡の前に立ってみて「違うな」と感じたらリストから外したり、アイテムを入れ替えたりして微調整します。

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https://picjumbo.com

それから、おおまかにですがコーデ別に気温を設定しておくと便利です。
1のトレンチとニットとデニムの装いは最高気温19℃を下回ったら着ます。
15℃を下回ったら9のカーキもこもこアウターとニットの組み合わせを選びます。
という感じで、おおまかに気温別にどの服を選ぶとよいか自分の中で分類しておきます。

普段から天気予報を見て、「最高気温18℃と最低気温10℃でこのコーデをしたらちょっと寒かった。この場合はストールが必要。この場合はインナーが薄手だと寒いからニットが必要」というような感じで、簡単な振り返りをしながら、気温と服の関係を自分の記憶にストックしていけばいいです。


この気温と気温の間はこのアウターを着る、という話はこの本『バッグは3つあればいい』でもちらりと触れました。
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こちらもお手にとっていただけたらとても嬉しいです。



文字にすると長かったですね。
私服の制服化の思考の流れは、近いうちに動画でも紹介できたらと思います。

おわり。

秋後半(10月下旬〜12月初旬)の私服の制服化の動画をアップしました。11着で12コーデ。


チャンネル登録していただけたら喜びます。


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