2019年もあとわずか。
今年よく読まれた人気記事をカテゴリ別に振り返ります。
今日はファッション編。
私服の制服化、服の買い方、バッグについて、結婚式の装いなどについての人気記事10選をまとめました。
昨年と今年のラインナップを比べると多少入れ替わりはありましたが、ボトムスはあまり変わらないですね。
↑2018年の秋冬
↓2019年の秋冬(チェックパンツの柄を書き忘れてるのでグレーパンツみたいになってますが、2018年と同じものです。)
「お金をかけるならボトムスと靴」という言葉をよく聞きますが、なるほどボトムスと靴は使用年数が長いからなのだなと納得しました。
9着でも余るくらいでしたね。
9着で運用してみた振り返り記事も合わせてどうぞ。
そうなると年に何度も同じメンツで披露宴会場で顔を合わせることも。
装いを毎回変えた方がいいのかと悩みレンタルを検討したこともありましたが、
「結婚式の装いも制服化すればいい」のだと気づいてからは気が楽になりました。
今年の秋服のお話ですね。
なぜこの9アイテムを選んだのかについてじっくり書いたのでよかったらどうぞ。
もっとも寒い日でもあったかインナー+厚手ニット+ウールのコートで十分でした。
(アウターとしてのダウンジャケットは不要でした。春や秋にインナーダウンはあるといいと思ってます。夫に借りてますが)
ロングカーディガンを買おうかと思っていたのですが、ロングシャツワンピースならロングカーデ的に羽織りとしても使えるし、前を閉めてワンピースとしても使えるしかなり使い回しがきくのでは?と気づいてワンピースにしましたが、今年一番活躍したアイテムになりました。
ちなみに春夏は水色、秋冬は茶色のシャツワンピを活用していました。
春夏秋冬、どの季節もだいたい10着前後あれば着回していけるということ、そしてこの数が経済的にもちょうどいいということ。
これ以上持とうと思うと一着一着にかけられる金額を引き下げていかないといけないので、一軍を持つという観点からも10着がちょうどいいなと思いました。
みなさんにとっての「このバッグがあればいい」を教えてもらいました。
色にこだわっている方、バッグの中身の生地が明るい色であることにこだわっている方(ものを探しやすい)、さまざまなポイントでバッグを選んでいることがわかってとても勉強になりました。
その季節の服は季節が始まる前に買うことをモットーにしています。
春夏秋冬、その季節が始まる前にこの流れで動いて制服を決めています。
TPOを考えるとさすがに絞りすぎだと感じました。
それを経て今のバッグ3つに落ち着きました。
「今回の買い物ではこんなものを買おうと思っている」と友人に宣言しておくのも◎です。
色味もサイズ感もシルエットも、通販サイトの寸法の数字や画像を見ただけではわからないんですよね。
特に「ピンクのニットを買おう」と思って、事前に調べていたお店を回って顔の近くに持ってくると「あんなに大本命だったのに顔色が悪く見える…!」ということもザラなので、実際に着てみないとわからないです。
今の時代に逆行してるかもしれませんが、服は店頭で試してから買うがモットーです。
次はインテリア編、捨ててよかったもの・買ってよかったもの編、美容・健康・メンタルケア編も振り返りたいなと思っています。
おわり。
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バッグの中身。
今年の秋冬の制服。
今年よく読まれた人気記事をカテゴリ別に振り返ります。
今日はファッション編。
私服の制服化、服の買い方、バッグについて、結婚式の装いなどについての人気記事10選をまとめました。
目次
1.コートの中はこの9着あればいい。【2018秋冬/私服の制服化】
2.今年の夏はこの9着で【私服の制服化】
3.結婚式ラッシュ時、レンタルを検討したこともあったけれど。
4.【なぜこの服を選んだか】この9着があればいい、2019秋。
5.この冬はダウンジャケットなしで暮らしてみようと思った。
6.ロングシャツワンピースがとんでもなく使える
7.1シーズン10着前後が着まわし数的にも経済的にも丁度いい。
8.みんなの「このバッグがあればいい」
9.セールで服を買うのをやめた話
10.【私服の制服化】制服を決める6つのステップ
こちらもよく読まれました
1.コートの中はこの9着あればいい。【2018秋冬/私服の制服化】
2.今年の夏はこの9着で【私服の制服化】
3.結婚式ラッシュ時、レンタルを検討したこともあったけれど。
4.【なぜこの服を選んだか】この9着があればいい、2019秋。
5.この冬はダウンジャケットなしで暮らしてみようと思った。
6.ロングシャツワンピースがとんでもなく使える
7.1シーズン10着前後が着まわし数的にも経済的にも丁度いい。
8.みんなの「このバッグがあればいい」
9.セールで服を買うのをやめた話
10.【私服の制服化】制服を決める6つのステップ
こちらもよく読まれました
1.コートの中はこの9着あればいい。【2018秋冬/私服の制服化】
こちらは2018年、昨年の秋冬の装いについての記事なのですが、今年もよく読まれました。昨年と今年のラインナップを比べると多少入れ替わりはありましたが、ボトムスはあまり変わらないですね。
↑2018年の秋冬
↓2019年の秋冬(チェックパンツの柄を書き忘れてるのでグレーパンツみたいになってますが、2018年と同じものです。)
「お金をかけるならボトムスと靴」という言葉をよく聞きますが、なるほどボトムスと靴は使用年数が長いからなのだなと納得しました。
2.今年の夏はこの9着で【私服の制服化】
9着でも余るくらいでしたね。
9着で運用してみた振り返り記事も合わせてどうぞ。
3.結婚式ラッシュ時、レンタルを検討したこともあったけれど。
結婚式ラッシュ時は年に5回くらいお呼ばれすることもありました。そうなると年に何度も同じメンツで披露宴会場で顔を合わせることも。
装いを毎回変えた方がいいのかと悩みレンタルを検討したこともありましたが、
「結婚式の装いも制服化すればいい」のだと気づいてからは気が楽になりました。
4.【なぜこの服を選んだか】この9着があればいい、2019秋。
今年の秋服のお話ですね。
なぜこの9アイテムを選んだのかについてじっくり書いたのでよかったらどうぞ。
5.この冬はダウンジャケットなしで暮らしてみようと思った。
結論としては、ダウンジャケットなしで暮らせました。もっとも寒い日でもあったかインナー+厚手ニット+ウールのコートで十分でした。
(アウターとしてのダウンジャケットは不要でした。春や秋にインナーダウンはあるといいと思ってます。夫に借りてますが)
6.ロングシャツワンピースがとんでもなく使える
ロングカーディガンを買おうかと思っていたのですが、ロングシャツワンピースならロングカーデ的に羽織りとしても使えるし、前を閉めてワンピースとしても使えるしかなり使い回しがきくのでは?と気づいてワンピースにしましたが、今年一番活躍したアイテムになりました。
ちなみに春夏は水色、秋冬は茶色のシャツワンピを活用していました。
7.シーズン10着前後が着まわし数的にも経済的にも丁度いい。
私服の制服化に取り組んで5年目、気づいたことがあります。春夏秋冬、どの季節もだいたい10着前後あれば着回していけるということ、そしてこの数が経済的にもちょうどいいということ。
これ以上持とうと思うと一着一着にかけられる金額を引き下げていかないといけないので、一軍を持つという観点からも10着がちょうどいいなと思いました。
8.みんなの「このバッグがあればいい」
みなさんにとっての「このバッグがあればいい」を教えてもらいました。
色にこだわっている方、バッグの中身の生地が明るい色であることにこだわっている方(ものを探しやすい)、さまざまなポイントでバッグを選んでいることがわかってとても勉強になりました。
9.セールで服を買うのをやめた話
セールで服を買うのをやめてから、買ったはいいが結局あまり着ないまま季節が過ぎて翌年全く袖を通すことなく過ごし手放した…みたいなことがなくなりました。その季節の服は季節が始まる前に買うことをモットーにしています。
10.【私服の制服化】制服を決める6つのステップ
制服を決める6つのステップについて書きました。春夏秋冬、その季節が始まる前にこの流れで動いて制服を決めています。
こちらもよく読まれました
春のコートは1着あればいい【定数化】
ロングトレンチが1着あれば十分です。「バッグ1つだけ」だと絞りすぎたと感じた話。
かつて、白のキャンバストート1つにバッグを絞ったことがあったのですが、TPOを考えるとさすがに絞りすぎだと感じました。
それを経て今のバッグ3つに落ち着きました。
【 #このバッグがあればいい】を教えてください。ちなみに私はこの3つ。
バッグ1つ時代を経てこの3つに。買い物リストに助けられ、秋後半〜冬のアイテムを買った【私服の制服化】
買い物リストを作っておくと、試着室の中で途方に暮れなくて済むので本当におすすめです。「今回の買い物ではこんなものを買おうと思っている」と友人に宣言しておくのも◎です。
服は通販で買わない
服は通販で買わないというのは数年前から続けています。色味もサイズ感もシルエットも、通販サイトの寸法の数字や画像を見ただけではわからないんですよね。
特に「ピンクのニットを買おう」と思って、事前に調べていたお店を回って顔の近くに持ってくると「あんなに大本命だったのに顔色が悪く見える…!」ということもザラなので、実際に着てみないとわからないです。
今の時代に逆行してるかもしれませんが、服は店頭で試してから買うがモットーです。
次はインテリア編、捨ててよかったもの・買ってよかったもの編、美容・健康・メンタルケア編も振り返りたいなと思っています。
おわり。
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バッグの中身。
今年の秋冬の制服。
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