今年買ってよかったもの振り返ってみています。
昨年2018年は引っ越しをして居住環境が変わったため、持ち物を見直したりと、大型のものを買うことが多い一年でしたが、
今年2019年は細々したものに意識が向いて、これまで定番にしてきたものを見直して入れ替えることが多かったように思います。
今年買ってよかったものはいくつかありますが、その中でもこれは特に買ってよかったというもの10個を紹介します。



大好きでずっと拝見しているゆっこさんが「ズッ友」と紹介されていた、NARSのプレストパウダー。
「ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N 」
お気に入りコスメの紹介で毎月登場していたので本当に効果がすごいのだろうなと思って買いました。
今年買ってよかったものNo.1だし、小鼻と額が油田の人に今すぐこれを勧めに行きたいくらい素晴らしかったです。
私は油分が足りていないのをカバーしようとして脂をガンガン排出するタイプです。(オルビスの肌診断によると水分も油分も足りていませんでした。)
おかげで朝化粧してランチを食べた後に小鼻と額を鏡で見るとピカピカのテカテカに光っているし、触ると油が浮いてきてるのを感じるし、あぶらとり紙を使うと3枚は消費するし、それを怠ると帰宅する頃には新しいニキビが1つか2つはできているという肌です。
本当に、この脂取り紙を忘れると一発でNEWニキビができます。ティッシュオフでもいいんですけども。
あまりに潤沢な脂がとれるので、この脂取り紙に火を灯せば夜道を照らす灯りになるんじゃないかとか、資源として使えないかと思うくらい脂っぽい肌です。
NARSのプレストパウダーを仕上げに塗ってみたら、午後ランチ後に鼻を触ってもサラサラのままでした。
脂取り紙で脂は取るんですが、秋冬は1枚で取りきれます。夏は2枚。
そして何より感激したのが、脂取り紙で脂をとった後もサラサラしてるのです。べたっとしてない。
なぜそんなことが可能なのか、どういう仕組みなのかわからないんですけど…
これは革命だと思いました。
脂ギッシュな油田の民にこの感動を伝えたいです。
私は出先での化粧直しは(面倒なのと持ち歩く荷物をとにかく少なくしたいので)口紅以外直しませんが、それでも夕方くらいまでサラサラが続くくらいNARSのプレストパウダーの力は強大でした。

容器のめちゃくちゃ薄くてコンパクトなサイズ感も素晴らしいし、付属のスポンジがめちゃくちゃ薄いところも気に入っています。
私はこの化粧ポーチに収まる分しか化粧品を持たないと決めているので、容器はコンパクトなほど嬉しいのです。

化粧品とアクセサリーに対する物欲は死んでいるわけじゃなくて自制しているタイプなので、買いたいな、試してみたいなと思うものもちょこちょこあります。ケース1つ1つが大きいとポーチに収まらないんですよね。
ちなみに化粧の流れは、
NARSの下地兼クリームファンデを塗る→コンシーラーでニキビ跡とクマを隠す→NARSのプレストパウダー
化粧品選びのポイントは
・化粧の行程を減らす
・容器がコンパクトであること
・容器のデザインがミニマルであること
以上の要件を満たすものを買うことにしています。
全てをクリアしたNARSのプレストパウダーは、100点満点の今年買ってよかったものNo.1、まごうことなきズッ友です。
↓これです。NARSライトリフレクティングセッティングパウダープレストN
↓買った時の記事
それは『ココ・シャネルという生き方』という本を読んで、シャネルという女性の生き方憧れを持っているからというのも大きい理由です。
(死ぬまで服を作り続けた。87歳までものづくりを続けられるなら、今初めても何十年も続けられるから、何を始めるにも遅いことはないなと勇気付けられた。)

シャネルは唇が荒れるって人の声も聞きますけど、私は初めにCHANELのリップバームを薄く塗ってから口紅を塗ると荒れたことはないです。

秋冬は強めの装いがテーマだったので、化粧品も見直したいと思い、
今年の秋に買ったのがCHANELのROUGE ALLURE INK FUSION の828番「ルージュ ヌワール」です。
デパートの化粧品売り場に立ち寄って試してみたら、いつまで経っても落ちないので感激のあまり数日後に買いに行きました。

夕方15時くらいにBAさんに塗ってもらったのですが、
生春巻きにかぶりついても、ビールをパカパカ飲んでも、牛肉のフォーを食べてもなお落ちておらず、
そのあと帰宅して洗顔して歯磨きしてなお色が残っていました。(この時点ではさすがに3割残ってるくらいでしたが) あまりにも色が落ちないので純粋にこの落ちないっぷりに感激して買いました。効果にひれ伏した形です。
出先でリップを塗りなおすのが億劫で、ついつい帰る頃には唇の色皆無になっていることが多かったので、これだけ色が落ちないならずぼら人間も血色悪い顔にならずに過ごせそうだと思って買いました。

一度塗りだと馴染みやすく普段使いしやすい色味に。
二度塗りするとボルドー感が増して秋冬の服に合うので重宝しています。
私が使っているのは#828ですが、試してみた#826もよかったです。

↓シャネル アリュールインクフュージョン#826
↓試した時と、買った時の記事



MURUAのリバーシブルフェイクファーブルゾン。
この冬本当にめちゃくちゃ着倒しています。
この手のMA-1やダウンジャケットなどのアウターで、女性らしいシルエットのものってなかなか出会えないものですが、 腰が絞られたペプラム型のデザインは、全体の印象をきれいめにまとめてくれるので本当に重宝しています。

(写真だとファーがない部分が白っぽく写っていますが、実際は全体的に同じくらいのトーンの黒です。)
リバーシブルにしてファーを表にして着るとさらにカジュアルな印象になる上、温度調節もできます。
暖かい日はファーを外側にして着ると暑くなりすぎないですし、
寒い日はファーを内側にすると防寒性が高まります。
最高気温と最低気温の差が大きい日は1日の中で表地を入れ替えて着てもいいですし、服の数を減らして温度変化に対応しつつ装いの印象も変えたい旅行時には特に活躍するアウターです。
↓これです。
おふみ@書籍発売中@ofumi_3
#ふぁぼされた数だけ今年買って・使ってよかったものあげてく
2019/11/29 08:36:12
今年もこれします🙋♂️
昨年2018年は引っ越しをして居住環境が変わったため、持ち物を見直したりと、大型のものを買うことが多い一年でしたが、
今年2019年は細々したものに意識が向いて、これまで定番にしてきたものを見直して入れ替えることが多かったように思います。
今年買ってよかったものはいくつかありますが、その中でもこれは特に買ってよかったというもの10個を紹介します。

化粧品部門

1.NARSプレストパウダー(ライトリフレクティングセッティングパウダープレストN)

大好きでずっと拝見しているゆっこさんが「ズッ友」と紹介されていた、NARSのプレストパウダー。
「ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N 」
ゆっこ@yucoosme
Q2よく使ったコスメまとめ
2018/10/06 23:02:25
1枚目、7月
2枚目、8月
3枚目、9月
4枚目、スキンケアとその他紛れてる
詰め込み過ぎてる上に語りたいがスペースの関係上雑、字が小さくてウッ…ってなったらごめんなさいだよ https://t.co/qrYhMBfL1b
お気に入りコスメの紹介で毎月登場していたので本当に効果がすごいのだろうなと思って買いました。
今年買ってよかったものNo.1だし、小鼻と額が油田の人に今すぐこれを勧めに行きたいくらい素晴らしかったです。
私は油分が足りていないのをカバーしようとして脂をガンガン排出するタイプです。(オルビスの肌診断によると水分も油分も足りていませんでした。)
おかげで朝化粧してランチを食べた後に小鼻と額を鏡で見るとピカピカのテカテカに光っているし、触ると油が浮いてきてるのを感じるし、あぶらとり紙を使うと3枚は消費するし、それを怠ると帰宅する頃には新しいニキビが1つか2つはできているという肌です。
本当に、この脂取り紙を忘れると一発でNEWニキビができます。ティッシュオフでもいいんですけども。
あまりに潤沢な脂がとれるので、この脂取り紙に火を灯せば夜道を照らす灯りになるんじゃないかとか、資源として使えないかと思うくらい脂っぽい肌です。
NARSのプレストパウダーを仕上げに塗ってみたら、午後ランチ後に鼻を触ってもサラサラのままでした。
脂取り紙で脂は取るんですが、秋冬は1枚で取りきれます。夏は2枚。
そして何より感激したのが、脂取り紙で脂をとった後もサラサラしてるのです。べたっとしてない。
なぜそんなことが可能なのか、どういう仕組みなのかわからないんですけど…
これは革命だと思いました。
脂ギッシュな油田の民にこの感動を伝えたいです。
私は出先での化粧直しは(面倒なのと持ち歩く荷物をとにかく少なくしたいので)口紅以外直しませんが、それでも夕方くらいまでサラサラが続くくらいNARSのプレストパウダーの力は強大でした。

容器のめちゃくちゃ薄くてコンパクトなサイズ感も素晴らしいし、付属のスポンジがめちゃくちゃ薄いところも気に入っています。
私はこの化粧ポーチに収まる分しか化粧品を持たないと決めているので、容器はコンパクトなほど嬉しいのです。

化粧品とアクセサリーに対する物欲は死んでいるわけじゃなくて自制しているタイプなので、買いたいな、試してみたいなと思うものもちょこちょこあります。ケース1つ1つが大きいとポーチに収まらないんですよね。
ちなみに化粧の流れは、
NARSの下地兼クリームファンデを塗る→コンシーラーでニキビ跡とクマを隠す→NARSのプレストパウダー
化粧品選びのポイントは
・化粧の行程を減らす
・容器がコンパクトであること
・容器のデザインがミニマルであること
以上の要件を満たすものを買うことにしています。
全てをクリアしたNARSのプレストパウダーは、100点満点の今年買ってよかったものNo.1、まごうことなきズッ友です。
↓これです。NARSライトリフレクティングセッティングパウダープレストN
↓買った時の記事
2.CHANELのルージュ アリュール インク フュージョン#828
口元に塗るものは比較的CHANELが多いのですが、それは『ココ・シャネルという生き方』という本を読んで、シャネルという女性の生き方憧れを持っているからというのも大きい理由です。
(死ぬまで服を作り続けた。87歳までものづくりを続けられるなら、今初めても何十年も続けられるから、何を始めるにも遅いことはないなと勇気付けられた。)

シャネルは唇が荒れるって人の声も聞きますけど、私は初めにCHANELのリップバームを薄く塗ってから口紅を塗ると荒れたことはないです。
CHANELのルージュ アリュール インク フュージョン、生春巻きにかぶりついても色が落ちない

秋冬は強めの装いがテーマだったので、化粧品も見直したいと思い、
今年の秋に買ったのがCHANELのROUGE ALLURE INK FUSION の828番「ルージュ ヌワール」です。
デパートの化粧品売り場に立ち寄って試してみたら、いつまで経っても落ちないので感激のあまり数日後に買いに行きました。

夕方15時くらいにBAさんに塗ってもらったのですが、
生春巻きにかぶりついても、ビールをパカパカ飲んでも、牛肉のフォーを食べてもなお落ちておらず、
そのあと帰宅して洗顔して歯磨きしてなお色が残っていました。(この時点ではさすがに3割残ってるくらいでしたが) あまりにも色が落ちないので純粋にこの落ちないっぷりに感激して買いました。効果にひれ伏した形です。
出先でリップを塗りなおすのが億劫で、ついつい帰る頃には唇の色皆無になっていることが多かったので、これだけ色が落ちないならずぼら人間も血色悪い顔にならずに過ごせそうだと思って買いました。

一度塗りだと馴染みやすく普段使いしやすい色味に。
二度塗りするとボルドー感が増して秋冬の服に合うので重宝しています。
私が使っているのは#828ですが、試してみた#826もよかったです。

↓シャネル アリュールインクフュージョン#826
↓試した時と、買った時の記事
ファッション部門

1.MURUAリバーシブルフェイクファーブルゾン


MURUAのリバーシブルフェイクファーブルゾン。
この冬本当にめちゃくちゃ着倒しています。
この手のMA-1やダウンジャケットなどのアウターで、女性らしいシルエットのものってなかなか出会えないものですが、 腰が絞られたペプラム型のデザインは、全体の印象をきれいめにまとめてくれるので本当に重宝しています。

(写真だとファーがない部分が白っぽく写っていますが、実際は全体的に同じくらいのトーンの黒です。)
リバーシブルにしてファーを表にして着るとさらにカジュアルな印象になる上、温度調節もできます。
暖かい日はファーを外側にして着ると暑くなりすぎないですし、
寒い日はファーを内側にすると防寒性が高まります。
最高気温と最低気温の差が大きい日は1日の中で表地を入れ替えて着てもいいですし、服の数を減らして温度変化に対応しつつ装いの印象も変えたい旅行時には特に活躍するアウターです。
↓これです。
冬の私服の制服化で活躍しまくっています。 ↓冬の私服の制服化、10着で19コーデの動画です。 2.無印良品のあったかインナー化学繊維のあったかインナーを着ると、乾燥してしまって背中や肩周り、腕のあたりがかゆくなることがありました。そして、汗をかくとそのまま汗がべちゃっと残り続ける感覚があるので、たくさん歩く日に着ていくのに少し戸惑いがありました。 ![]() 11月に1枚試しに買ってみた、無印良品の「綿であったかインナー」があまりにもよくて、その後買い足ししました。 着古して生地が薄くなっていた化学繊維のインナーを、徐々に綿であったかインナーに入れ替えしていっています。 まず、汗をかいた後のべちゃっと感が軽減されたように感じます。 綿なので汗を吸って、快適に過ごせます。 1日1万歩歩くような場面でも安心して着ていけます。 乾燥しなくなったからか、かゆさも軽減しました。 ※ちなみにオール綿ではなく、数パーセント化学繊維が入っています。 この「綿であったかインナー」があまりにもよかったので、 店頭で横に並んでいた「綿のウールで真冬もあったかインナー」も試してみました。 ![]() 綿であったかインナーよりも厚手で、防寒性が高いです。 ウールが入っている分若干チクチク感は増しますが、気にならない程度でした。私の場合は。 最低気温が3度くらいの日はこれを着ます。 スカートの下に履くタイツも、このシリーズを試してみたいなと思っています。 ↓買った時の記事 3.SHOZO’Sべっこう風バングル![]() このべっこうバングルは買ってよかったアクセサリーオブザイヤーです。 前々から、服の数を減らしてもイヤリングやバングルなどアクセサリーで雰囲気を変えれば、似たようなコーデでも印象がガラッと変わるので、 特に旅行などの際にアクセサリーは重宝していると書いてきました。 手元に差し色を入れるという概念をこのバングルから学びました。 これは黒磯にあるSHOZO’Sで買いました。 お店で一目見てピンときたものの、その場では即決せずに喫茶店へ。コーヒーを飲んで、その間にじっくり考えました。 その時に友人の「白のTシャツにデニムとかシンプルな格好で、腕にはべっこうバングルをしてるのかわいいと思う」という言葉を聞いて、その映像が目の前に浮かびました。 真っ黒のコートとニットにひとつキャメルのストールが加わるだけでパキッとコーデが締まって華やかになるように、 夏のシンプルな装いに彩りを加えてまとめあげてくれる存在になりそうだと思いました。 結果としてこれを買って大大大正解でした。 夏だけにとどまらず、秋も冬も出かける時にはほぼ毎回着けていくほどで、大活躍しました。 黒のニット、黒シャツ、黒のハイネックカットソー、茶色のシャツワンピースなど、無地のトップスを着ることが多いので、べっこうバングルの色味が入るとコーデが引き締まりました。 お気に入りのマニキュアを塗ってキーボードを打つと気分が上がるのと同じように、このバングル1つで好きな手元になって気分が上がりました。 今年の秋冬のテーマが「強い装いがしたい」だったので、これにもフィットしました。 黒磯、おしゃれなお店がたくさんあって巡るのが楽しかったです。 同じものは黒磯に行かないと買えないかもしれませんが、近いデザインのものはこのあたりでしょうか。 この辺もかわいい。 食器部門![]() 1.ADERIA つよいこグラスM![]() 夫が食器を割る天才で、家にいくつもあったグラスは今年の秋にとうとうゼロになってしまいました。 これだけ割れるならいっそプラスチックにして、ガラス素材のコップは持たないという選択肢もありましたが、 人は舌だけでなく手に触れる器の感触や、視覚でも飲み物を楽しむ生き物なので、グラスを持ちたいなという結論に至りました。 主にビールを飲むために透明なグラスが欲しいなと思い、割れにくいものを探しました。 様々なおすすめのグラスを教えていただき、実際にいろいろ手にとってみて、このつよいこグラスに決めました。 子供の食育用に開発されたものです。 ガラスは割れるから子供から遠ざけるのではなく、小さいうちから物を丁寧に扱う経験を得ることが大事だという考えで、食育指導士でもある保育士さんの視点から生まれたグラスです。 ![]() まず、中心がくぼんでいるので手にフィットして掴みやすく、落としにくいです。 口がすぼまっていないので、網に伏せて水を切るときも倒れにくい形状です。 小ぶりなので手の小さい私も、食器を割りまくる夫も使いやすく、今のところ割らずに過ごせています。 ビールを注ぐことが多いですが、透明なグラス越しに黄金色の液体と白い泡のコントラストを眺めると、気分が上がります。 目で楽しんでからおいしくビールを飲んでいます。 ↓これです。「つよいこグラスM」を使っています。 ↓買った時の記事 2.やちむん![]() やちむんの丼が欲しいなと思い、9ヶ月越しで買いました。 サイズ展開が0.5寸刻みだったので随分悩みました。 結果的に5.5寸にして大正解でした。 具材たっぷりの創作麺を盛ってもいいし、うどんもOK。 もちろん丼物もOKだし、カレーもいけます。 豚の角煮などのメインや、煮物、汁気の多い副菜を盛っても絵になるし、 アボカドとベーコンに温泉卵を落としたサラダなんかを入れてもいいです。 これ1つでカバーできる料理の種類が多岐にわたっていて、1つ何役もこなしてくれます。 ↓鎌倉のもやい工藝で買いました。 ↓買った時の記事 日用品部門1.MOLDEXの耳栓 Camoplugs![]() この耳栓は米軍仕様。 聴覚障害から守ることを想定して作られているので、遮音性は抜群です。 隣で夫が大音量のいびきをかいても朝まで安眠できます。 これがあるかないかで熟睡できるかどうかが全然違ってくるので、旅先などにも必ず持っていきます。 なお、低い音はカットしてくれて、高い音は通すので、目覚ましのアラームはちゃんと聞こえます。 10組で300円というお手頃価格なのもありがたいです。 ↓買った時の記事 インテリア部門1.花のポスター![]() pink pepperの花のポスターは、今年の7月に東京都現代美術館であったアートブックフェアで買いました。 シンプルで、白い壁に貼るとするっと馴染みます。 アートブックフェアは約300組の出展者がおり、主にZineの販売が多かったのですが、いくつかポスター類を出している方もいました。 このイベントに友人4人で行って、全員このシリーズの柄違いのポスターを買ってたほどで、会場で輝きを放っていました。 pink pepper 今はweb storeにはポスターはないようですが、素敵なスカーフが並んでますね。 ↓買った時の記事 ガジェット部門1.iPadスタンド、BoYataのノートパソコンスタンド![]() BoYataのノートパソコンスタンドを買ってから首と肩の痛みが軽減しました。 スタンドなしとスタンドありでは描く時の姿勢が全然変わります。 ![]() ![]() 私はiPadをのせて絵を描いていますが、これを買うまでは角度と高さが調節できないタイプのスタンドを使っていました。 スタンドとiPadの間に分厚い本を置いて角度を無理やり調節していましたが、何気ない振動でiPadが滑り落ちてきてキャッチして肝を冷やすということを何百回と繰り返してきました。(よく毎回キャッチしてたな…) これを買ってから、首に負担の少ない角度に調節できるようになり、首と肩の痛みが軽減されました。 もっと早く買うべきだったと後悔してます。本当に本当に買ってよかった。 iPadで絵を描く全ての民におすすめしたいです。 ↓買った時の記事 今回の内容を動画で紹介しています。あわせてどうぞ。 YouTube「おふみチャンネル」チャンネル登録していただけたら嬉しいです。 おわり。
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