洋服撮影時の背景と、撮影のコツについてご質問をいただいたのでお答えします。

フリマアプリなどで洋服を撮影する機会があるけれど、きれいに撮ることができないので、
写真の背景や撮影のコツがあれば教えてほしいとのことでした。


ご質問のメッセージありがとうございました。
普段の撮影環境・使用カメラ・照明・加工アプリについてお話しします。

撮影環境と備品。背景の白い紙はこれを使っています。

服を撮影するときは、基本的に床に白い紙を敷いています。
IMG_0501

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これを使っています。
スーペリア・メンテ

BPS-1805 [No.93 スーパーホワイト 1.8×5.5m]というものです。

6,000円くらいなので、頻繁に白背景で何かを撮影する人は持っていてもいいのでは。
普段はロール状に巻き付けて、和室の隅に立てかけるようにしまってあります。


ちなみに、撮影対象がものの一部分だけ写ればいいような場合は、普段寝ているマットレスのシーツの上でもよく撮ります。
IMG_0440



ちなみに、服を着て撮影したときは、
202003_harufuku1_シーケンス 01.00_01_32_26.静止画002

スタンドを使ってこの紙を垂らしました。

これは22,000円とかしますね。もともと家にあったのでそれを使いました。


でも白い壁がある程度の面積確保できるなら、スタンドがなくても白い紙さえ床に敷けば十分なんじゃないでしょうか。

使用カメラは動画でも写真でもいつもiPhoneだけ

撮影のコツについては、
私が普段撮影に使っているのはiPhone11のカメラです。動画も写真もこれです。
2019年11月以前の動画とブログの写真は、すべてiPhone7plusです。
iPhoneのカメラの性能がいいので、フリマアプリに出品するのはこれで十分ではないかと思います。


撮影時に気をつけていることは、カメラのグリッド(格子線)を出すことですね。
私は何も考えずに撮るとなぜか右が下がった写真になってしまう癖があります。
水平を保つように撮りたいので、この格子線が手助けになります。

▼格子線を表示させる方法

照明

照明についてですが、
基本的に、窓からの自然光と部屋の照明で撮影しています。

動画撮影に適した天気については、曇りの日の日中一番光が安定しますね。
晴れの日だと、太陽が雲で陰ったり顔を見せたりするたびに明るさが変わってしまうので。
(とはいえ晴れの日でも撮ってますが。)

写真なら別に気にせず撮っていいと思います。

撮影後の加工について

撮影した動画も写真も、iPhoneの編集で歪みを補正しています。

写真の場合は、いつもiPhoneのfoodieで加工しています。


▼foodie

 

Foodie - 生活のためのカメラ

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加工といっても、実物の色に近づけて明るくする程度のことなのですが。
IMG_0499

いつも使っているのはデリシャス2「YU2」です。
このフィルターを7割くらいでかけて、明るくしてシャドウを少しだけ右にスライドさせて影の部分を柔らかくして完成です。


デリシャスのフィルターだとうまく色味が合わない場合は、
Instagramの「Ludwig」のフィルターも、肉眼で見た色味に近い感じに仕上がるので気に入っています。
IMG_0500



ちなみに、白い紙(BPS-1805  No.93 スーパーホワイト 1.8×5.5m)+スタンド(マンフロット 1314B)+iPhone11+自然光で撮影した動画がこちらです。

▼今年の春のアイテム紹介。この10着と3足で。




iPhoneを使った写真撮影のコツについてはこちらのブログがわかりやすいと思います。



おわり。


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