先日、大学時代の友人8人とオンライン飲みをしました。

土曜日の19時から、準備のできた人から順次参加という形。
21時までという話をしていましたが、なんだかんだと通話を終わらせがたく、気づけば0時まで通話していました。
解散するのがどこかさみしくて0時まで友人宅にいた大学時代の集まりそのもののようで、懐かしかったです。


大学時代、ファミリー物件でルームシェアしていた友人がいたので、よくお邪魔させてもらって8人でご飯を食べながらなんやかんやと話していました。
ドラマ『ラストフレンズ』は一人で見るのが怖いと言って、毎週集まって視聴していました。
かぼちゃの時期にはかぼちゃパーティー、冬は鍋パ、時期は関係なくアボカドパーティー、なんやかんやと頻繁に集まっていました。
大学を卒業してからはそれぞれいろんな土地に散り散りになりました。

社会人一年目にSkypeで8人同時にグループ通話したことがあったのですが、しっちゃかめっちゃかで誰がしゃべっているのかわからず収集がつかない感じになって、結局その一度きりになってしまい、定期的に通話することはなくなっていました。

4回生の頃から続けていた紙の交換日記は続けていて、1年で一周するペースで郵送しあっていました。



実際に8人で話すのは年に1,2回。
誰かの結婚式か、年に一度の旅行だけという状態が10年近く続いていました。
でもそれが当たり前なのだと思っていました。


現在、感染症予防で外出自粛になり、会って集まるのが難しくなりました。
友人の提案で、今流行りのzoom飲みをしました。


 

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晩御飯を食べながら、つまみ片手に飲みながら、子供を寝かしつけた後に参加したり、洗い物などの家事をしながら話を聞いたり、
長時間通話しているので、それぞれ自由な形で参加しました。
私はイラストの仕事をしながら参加しました。

別に何を話すという議題がなくても、なんとなく通話を繋げて駄弁ったり黙ったりする。そういうゆるさがとても心地よくて、
まさに大学時代に集まって駄弁っていたあの頃の感覚に近いなと思いました。


こういったオンライン飲みができる環境はとっくに整っていました。
けれど、外出自粛の状態になるまで、オンライン飲みというものを意識していませんでした。

そして私はここ3年くらい作業通話自体はよくしていましたが、作業なしに複数人で通話するという発想がなかったです。
また、ずっとカメラオフで通話をしてきていたので、カメラオンにすることに心理的抵抗が若干ありました。

しかし、「友人の顔が見えるとしゃべってなくても安心する」というこの感じこそ、大学時代に友人宅に集まっていた感覚に近づけてくれているのだと気づきました。



オンライン飲みをもっと早く導入すればよかったね、と話していました。
毎週土曜日に開催しようかと話して通話を終えました。


コロナでいろんなものを奪われている現状ですが、コロナによって気づいた集まり方もあるという話でした。


おわり。

(※zoomはセキュリティ面でどうこうという話も聞くので、オンライン飲みにおいてzoomじゃなくてGoogleハングアウトなども選択肢に上がってくると思います。LINEでもSkypeでもいいと思います。何を使うかは各自お調べください。)




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