9月に入って突然気温が下がりましたね。
今年の夏、8着で私服の制服化を運用してみてどうだったか、
超絶ヘビロテした服、ほどほど着た服、意外と着なかった服を振り返ってみたいと思います。


この中でよく着たもの、意外とそうでもなかったものを振り返ります。
Aunt Marie'sで今年買ったもの。
ものすごい頻度で着ました。1日おきくらいに着てたかも。
お出かけはだいたいこの服着てました。
今年の気分、自分の着たい服の系統、丈や生地の薄さや涼しさなど全てがガチッとはまって100点満点でした。
ワンピースとしてのみ着ることを想定して買ったのですが、
蓋を開けてみるとスカートにインして、普通の丈のトップス的に着ることも多かったです。

ノーアイロンで着られるので本当に気軽に着られて重宝していました。
黒のトップスとも白のトップスとも相性よし。
適度に生地に透け感があって真夏もそれなりに涼しく着られました。

2015年からオンオフ含めて最も多く着た服がこれです。
今年の夏もヘビロテしました。
GUで買いました。

THE NORTH FACEのハイクハット。
スーパーヘビロテしています。

NEO BUNGY PLATFORM shaka
めちゃくちゃ履きまくっております。結構厚底ですが、一万歩でも一万三千歩でも余裕で歩けます。
色:NAVY MULTI

2019年に買ったTe chichi TERRASSEのもの。
日差しの強い日に外に出歩く時にはこれを選ぶことが多かったです。
白は光を反射するので、黒のトップスとは段違いで涼しく過ごせるので重宝しています。
ただもう買ってから2年目に入っているので襟元が伸びてきているので、シャキッとした生地のものに買い替えしたいと思います。
薄手でないと結局真夏には着なくなるので、薄手で白地で控えめなロゴが入ったものを探したいと思います。

2017年に買ったFACETASMのもの。
脇が見えるのでちゃんと毛の処理をした翌日でないと着られないのと、
色が黒で光を吸収するので真夏の日中に着るには暑く

fifthのもの。
乾燥機にかけずに部屋干しした場合でも、アイロンをかけないと着られないので、
ノーアイロンで着られるものに比べると使用頻度が低かったですが、
色味が好みだったのとそれなりに涼しく着られたので、割と着ました。

Aunt Marie'sで今年買ったもの。
着る時にアイロンが必要だったので、
黒のワイドパンツなどに比べると着る回数が少なかったです。
シアーワンピースの下に重ねるとシワが全然気にならないのでワンピースに合わせる時にはよく着ました。

意外と”真夏には”着なかったというカッコつきなんですけども。
初夏など気温がほどほどの時期はめちゃくちゃヘビロテして着ていたのですが、
若干生地が厚手だったので、真夏の日中に外を出歩く時にはあまり選びませんでした。
夕方に散歩する時にはよく着ましたが。
袖が長いので脇のムダ毛のことを気にせず着られるところが気に入っています。
生地に割とハリがあるところも気に入っていて、でもそれがゆえに生地が若干厚いので……真夏には真夏に適したワードローブがあるということなんですね。
でもこれって実際に買って洗濯してみないとわかりませんよね。
着てみて生地の組成をチェックして、この組成だとこうなのかな〜 という勘所を学んでいきたいなと思います。
これからは生地の組成も手帳にメモしていこうと思います。
おわり。
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▼夏服はこの8着で、14の夏コーデ紹介。【私服の制服化】
私服の制服化の流れについてもお話しています。
一年の半分をカバーしてくれる服の話。
今年の夏、8着で私服の制服化を運用してみてどうだったか、
超絶ヘビロテした服、ほどほど着た服、意外と着なかった服を振り返ってみたいと思います。
ヘビロテした服
今年の夏服はこの8着でした。

この中でよく着たもの、意外とそうでもなかったものを振り返ります。
・シアーワンピース

Aunt Marie'sで今年買ったもの。
ものすごい頻度で着ました。1日おきくらいに着てたかも。
お出かけはだいたいこの服着てました。
今年の気分、自分の着たい服の系統、丈や生地の薄さや涼しさなど全てがガチッとはまって100点満点でした。
ワンピースとしてのみ着ることを想定して買ったのですが、
蓋を開けてみるとスカートにインして、普通の丈のトップス的に着ることも多かったです。
・パイソン柄のスカート

ノーアイロンで着られるので本当に気軽に着られて重宝していました。
黒のトップスとも白のトップスとも相性よし。
適度に生地に透け感があって真夏もそれなりに涼しく着られました。
・黒のワイドパンツ

2015年からオンオフ含めて最も多く着た服がこれです。
今年の夏もヘビロテしました。
GUで買いました。
・帽子

THE NORTH FACEのハイクハット。
スーパーヘビロテしています。
・サンダル

NEO BUNGY PLATFORM shaka
めちゃくちゃ履きまくっております。結構厚底ですが、一万歩でも一万三千歩でも余裕で歩けます。
色:NAVY MULTI
ほどほどに着た服
・白T

2019年に買ったTe chichi TERRASSEのもの。
日差しの強い日に外に出歩く時にはこれを選ぶことが多かったです。
白は光を反射するので、黒のトップスとは段違いで涼しく過ごせるので重宝しています。
ただもう買ってから2年目に入っているので襟元が伸びてきているので、シャキッとした生地のものに買い替えしたいと思います。
薄手でないと結局真夏には着なくなるので、薄手で白地で控えめなロゴが入ったものを探したいと思います。
・黒のフリフリのタンクトップ

2017年に買ったFACETASMのもの。
脇が見えるのでちゃんと毛の処理をした翌日でないと着られないのと、
色が黒で光を吸収するので真夏の日中に着るには暑く
・パープルのスカート

fifthのもの。
乾燥機にかけずに部屋干しした場合でも、アイロンをかけないと着られないので、
ノーアイロンで着られるものに比べると使用頻度が低かったですが、
色味が好みだったのとそれなりに涼しく着られたので、割と着ました。
・サテンパンツ

Aunt Marie'sで今年買ったもの。
着る時にアイロンが必要だったので、
黒のワイドパンツなどに比べると着る回数が少なかったです。
シアーワンピースの下に重ねるとシワが全然気にならないのでワンピースに合わせる時にはよく着ました。
意外と着なかった服
・GUの黒のクロップドTシャツ

意外と”真夏には”着なかったというカッコつきなんですけども。
初夏など気温がほどほどの時期はめちゃくちゃヘビロテして着ていたのですが、
若干生地が厚手だったので、真夏の日中に外を出歩く時にはあまり選びませんでした。
夕方に散歩する時にはよく着ましたが。
袖が長いので脇のムダ毛のことを気にせず着られるところが気に入っています。
生地に割とハリがあるところも気に入っていて、でもそれがゆえに生地が若干厚いので……真夏には真夏に適したワードローブがあるということなんですね。
まとめ
ノーアイロンで着られるか否かが、よく着るかどうかを分けるポイントなのだと気づきました。でもこれって実際に買って洗濯してみないとわかりませんよね。
着てみて生地の組成をチェックして、この組成だとこうなのかな〜 という勘所を学んでいきたいなと思います。
これからは生地の組成も手帳にメモしていこうと思います。
おわり。
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▼夏服はこの8着で、14の夏コーデ紹介。【私服の制服化】
私服の制服化の流れについてもお話しています。
一年の半分をカバーしてくれる服の話。
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