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先日、ほけんROOMで2回目の無料家計相談をしてきました!
(ちなみに1回目に相談したレポはこちら)
今回は喫茶店で実際にFPさんに会って相談しました。
わたしは、7年前から入っている保険の情報をまとめたファイルを持って行って、それを見てもらいました。
「わたしの入っている保険って実際どうなの?」というところを見てもらい、
「結局、IdecoやNISAと、積立保険の違いって?どれに入れば?」ということを教えてもらってきました。
死亡保険と、60歳までは死亡保険でそのあと年金などのコースに変更できる積立の保険、それから医療保険の3つです。
何がいくらでどういう保障があるのか忘れがちなので、このファイルさえ見ればOKという一冊を用意していて、これを持参しました。
今入っている積立保険が円建てのものですが、
同じ積立ならドル建ての方が増えやすいということで、おすすめの商品を提案していただきました。
今入っているものよりも何年早く元本を超えるかを図表で示してくれたのでわかりやすかったです。
そこでわたしが
「FPさんがもし私だったとしたら、これに入るって感じでしょうか?」と尋ねると
「そうですね。そうでないと勧めないですしね……。
というか、実はわたしも同じ保険に入っているんです」
と教えてくれました。思わず「おお!」と声が出ました。
FPであり保険や金融商品に詳しいプロである本人自ら入っている保険を提案してくれたこと、
またFPさんがどういう保険に入っているか(この積立と医療保険に入っていて、これを選んだ理由)を教えてくださって、とても勉強になりました。
また、積立の保険と有価証券(Ideco、投資信託、株式など)と銀行の特徴についても教えてもらいました。
このイラストを見ていただければと思います。
増やしたいからと給料のほとんどを投資に回してしまっては、普段使う生活費をすぐに引き出せなくなってしまいます。すぐに引き出せる銀行に生活費を入れておきながら、増やすために投資などに回し、保障を得るために保険も使っていく、という使い分けが必要だということを学びました。
また保険とそれ以外の大きな違いについて、
有価証券と銀行は何歳でも、健康状態に関わらずいつでも始めることができますが、
保険だけは、健康でないと入れないものが多く、また若ければ若いほど安く入れます。
人生で一番若いのは今日です。若くて健康なうちに入れる保険に安く入っておいた方がいいということでした。
もし悩んでいるなら次の誕生日までに決めた方がいい(一歳年をとると月々の保険代金が上がるので)と言われて、なるほどと思いました。(わたしは今月誕生日なので)
他にもFPさんの同僚の方がどういった保険や金融商品を選んでいるのかを教えてもらえて、
いろんな考え方があることを知れて、とても勉強になりました。
わたしは以前から有価証券を買っていて、そちらのFPさんに相談して有価証券と保険の比率を決めようと思い、一旦持ち帰って検討することにしました。
完全無料で相談できて、今入っている保険についてもチェックしてくれて、お金の勉強にもなりました。
相談してみてよかったです。
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おわり。
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1回目の家計無料相談のレポ。
先日、ほけんROOMで2回目の無料家計相談をしてきました!
(ちなみに1回目に相談したレポはこちら)
今回は喫茶店で実際にFPさんに会って相談しました。
わたしは、7年前から入っている保険の情報をまとめたファイルを持って行って、それを見てもらいました。
「わたしの入っている保険って実際どうなの?」というところを見てもらい、
「結局、IdecoやNISAと、積立保険の違いって?どれに入れば?」ということを教えてもらってきました。
目次
実際、今わたしが入っている保険ってどうなの?!を見てもらった
FPさん渾身のおすすめ保険を教えてくれた
積立保険と、iDecoやNISAや株式などの有価証券、銀行の違いとどう使い分けするといいか教わった
実際、今わたしが入っている保険ってどうなの?!を見てもらった
FPさん渾身のおすすめ保険を教えてくれた
積立保険と、iDecoやNISAや株式などの有価証券、銀行の違いとどう使い分けするといいか教わった
実際、今わたしが入っている保険ってどうなの?!を見てもらった
以前1回目相談した際の投稿でも書きましたが、わたしは3つの保険を組み合わせています。死亡保険と、60歳までは死亡保険でそのあと年金などのコースに変更できる積立の保険、それから医療保険の3つです。
何がいくらでどういう保障があるのか忘れがちなので、このファイルさえ見ればOKという一冊を用意していて、これを持参しました。
FPさん渾身のおすすめ保険を教えてくれた
見てもらったところ、2つ目の積立の保険についてアドバイスを受けました。今入っている積立保険が円建てのものですが、
同じ積立ならドル建ての方が増えやすいということで、おすすめの商品を提案していただきました。
今入っているものよりも何年早く元本を超えるかを図表で示してくれたのでわかりやすかったです。
そこでわたしが
「FPさんがもし私だったとしたら、これに入るって感じでしょうか?」と尋ねると
「そうですね。そうでないと勧めないですしね……。
というか、実はわたしも同じ保険に入っているんです」
と教えてくれました。思わず「おお!」と声が出ました。
FPであり保険や金融商品に詳しいプロである本人自ら入っている保険を提案してくれたこと、
またFPさんがどういう保険に入っているか(この積立と医療保険に入っていて、これを選んだ理由)を教えてくださって、とても勉強になりました。
積立保険と、iDecoやNISAや株式などの有価証券、銀行の違いとどう使い分けするといいか教わった
また、積立の保険と有価証券(Ideco、投資信託、株式など)と銀行の特徴についても教えてもらいました。
このイラストを見ていただければと思います。
増やしたいからと給料のほとんどを投資に回してしまっては、普段使う生活費をすぐに引き出せなくなってしまいます。すぐに引き出せる銀行に生活費を入れておきながら、増やすために投資などに回し、保障を得るために保険も使っていく、という使い分けが必要だということを学びました。
また保険とそれ以外の大きな違いについて、
有価証券と銀行は何歳でも、健康状態に関わらずいつでも始めることができますが、
保険だけは、健康でないと入れないものが多く、また若ければ若いほど安く入れます。
人生で一番若いのは今日です。若くて健康なうちに入れる保険に安く入っておいた方がいいということでした。
もし悩んでいるなら次の誕生日までに決めた方がいい(一歳年をとると月々の保険代金が上がるので)と言われて、なるほどと思いました。(わたしは今月誕生日なので)
他にもFPさんの同僚の方がどういった保険や金融商品を選んでいるのかを教えてもらえて、
いろんな考え方があることを知れて、とても勉強になりました。
わたしは以前から有価証券を買っていて、そちらのFPさんに相談して有価証券と保険の比率を決めようと思い、一旦持ち帰って検討することにしました。
完全無料で相談できて、今入っている保険についてもチェックしてくれて、お金の勉強にもなりました。
相談してみてよかったです。
ほけんROOMの無料相談は、こちらから簡単に予約できます。
おわり。
▼いつも応援ありがとうございます。
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