一昨日のブログで今年の冬服はこの11着で着まわしていると紹介しました。
このうち、この冬に新たに買ったのはW.SECONDのボアコートとユニクロ コットンロングシャツテールTだけです。

なお、ユニクロ コットンロングシャツテールTは洗い替えで2着持っているので、1,500円×2=3,000円

そしてボアコートは古着屋で3,200円でした。
なので、今年の冬服にかかったお金は6,200円です。
しかも古着の方はそのお店のポイントを持っていたので支払った現金は200円くらいでした。
なので現金約3,000円の出費。
服飾費をかなり抑えられて嬉しい冬になりました。

自分の着たい服の系統って数年に一回変わりますよね。
趣味が変わったり、流行が変わったり。
アウター(特にコート)を買うと出費がかさみますが、買わなかった年はぐっと出費を抑えられます。
ちなみにトップスの場合は服の入れ替わりはだいたい3年スパンなのでは説を推しているのですが…
2019年に買ったものが多いので2021年の今は着たい服の系統があまり変わっていません。
2019年秋に買った黒のノーカラーコートとリバーシブルフェイクファーブルゾンをそのまま使えていて、
なおかつニット類やボトムスも新たに買い足さずにそのまま使えているので、
今年の冬はグッと出費を抑えられた年でした。
(それでいくと来年冬は買い替えが発生しそうですが、前もってわかっていればざっくり予算確保しておける)


着たい服の系統が変わらなくても、生地の傷みが激しいと買い替えざるをえません。

出かけるたびに毎回とはいかないものの、気がついたら洋服ブラシを使ってニット類やアウター類はお手入れしています。
▼動画:靴・洋服・バッグのお手入れについて紹介しています。
毛の流れを整えることで毛玉ができにくくなります。
使っているのは浅草アートブラシ。

極力生地が傷まないように気をつけながらこの冬も大事に着ていきたいと思います。
おわり。
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このうち、この冬に新たに買ったのはW.SECONDのボアコートとユニクロ コットンロングシャツテールTだけです。

なお、ユニクロ コットンロングシャツテールTは洗い替えで2着持っているので、1,500円×2=3,000円

そしてボアコートは古着屋で3,200円でした。
なので、今年の冬服にかかったお金は6,200円です。
しかも古着の方はそのお店のポイントを持っていたので支払った現金は200円くらいでした。
なので現金約3,000円の出費。
服飾費をかなり抑えられて嬉しい冬になりました。

自分の着たい服の系統って数年に一回変わりますよね。
趣味が変わったり、流行が変わったり。
アウター(特にコート)を買うと出費がかさみますが、買わなかった年はぐっと出費を抑えられます。
ちなみにトップスの場合は服の入れ替わりはだいたい3年スパンなのでは説を推しているのですが…
2019年に買ったものが多いので2021年の今は着たい服の系統があまり変わっていません。
2019年秋に買った黒のノーカラーコートとリバーシブルフェイクファーブルゾンをそのまま使えていて、
なおかつニット類やボトムスも新たに買い足さずにそのまま使えているので、
今年の冬はグッと出費を抑えられた年でした。
(それでいくと来年冬は買い替えが発生しそうですが、前もってわかっていればざっくり予算確保しておける)


着たい服の系統が変わらなくても、生地の傷みが激しいと買い替えざるをえません。

出かけるたびに毎回とはいかないものの、気がついたら洋服ブラシを使ってニット類やアウター類はお手入れしています。
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毛の流れを整えることで毛玉ができにくくなります。
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