押入れのものを見直しました。

これ本当にいる？最近使った？と問いかけながら一つ一つ手にとってみて、どんどん手放していきました。



目的はプリンターを押入れにしまうこと。


これまでリビングのスツールの上に乗せていたのですが、
夫のPCやその他電子機器の置き場所になっていて、プリンターが物置台みたいになっていました。



そもそもプリンター自体を数ヶ月に一回しか使っていないので、使う時に取り出すスタイルにしてもいいことに気づきました。
これも、先日友人に収納の相談をしてアドバイスしてもらったことで気づけたんですよね。

↓食器が割れるという話をして、食器の乾かし方を変えた方がいいのではとアドバイスをもらって無印のセルロースシートを買ったらすごく使い勝手がよかった話。


プリンターを押入れにしまうという発想自体がなかったのですが、
「プリンターを置く収納を買うよりも、押入れの中身を整理してプリンターを押入れにしまう方がいいよ」と言われて、確かにそうだなと。

それを目標に押入れ整理をしたら、かなり整理が進みました。

主に引っ越してきてから二年半一回も使っていないものは手放すという基準で手放していきました。
すると不要なものが結構あって、ゴミ袋1袋分のものを手放せました。



これでプリンターがしまえそうです…！



いやー友人に相談してよかった。
危うく一つ収納が増えるところだった。
ものがあぶれたら、足し算するんじゃなくて引き算の発想を忘れないようにしたいけれど、自分一人では足し算の方向に寄りがちなので、人に相談して第三者視点を取り入れるのって大事だなと思いました。

押入れ整理の話は引き続き記事にしたいと思います。

おわり。


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