一般的に家庭にあることが多いものってありますよね。
ベッドとか、炊飯器とか、ソファとか。
なくてもいけるな、と思ったら手放してきました。
手放す基準は、なくなることでもののメンテナンスの時間が手放せるもの。
掃除や家事を楽にしてくれること。
言い換えると、一日の自由時間を増やしてくれることを基準にしています。
動画もつくりました。
音声ありなのでサクッと流し聞きできます。よかったらどうぞ☺️
上のサムネイルの画像は2015年に住んでいた家のもの。
以前は無印のタモ材のダブルベッドを使っていましたが、引越しの際に手放してから、6年経とうとしています。
過去10年間で3回引越ししましたが、全てハイエースを借りて自力で引越ししてきました。
ベッドの解体と組み立てがあまりにも大変だったのと、ベッドだと一部屋を寝室としてしか使えないので、引越しを期に手放しました。
ベッドがないと言うと驚かれますが、2016年から三つ折りマットレスと寝袋で生活しています。
snow peakの「オフトン」という寝袋で寝ています。
↑これは2015-2018まで住んでいた家の和室。
2015年春は木製の横長の本棚をテレビボードとして使っていましたが、
大型テレビと共に手放して、小型テレビにしました。
2021年現在がこちら。
IKEAのベッドサイドテーブルを 小型テレビを載せる台として使っています。
ノールドシーサの幅60cmタイプです。
我が家にはアイロン台もありません。
2017年にアイロン台と一緒にアイロンも手放して、 衣類スチーマーを使っています。
Panasonic 品番:NI-FS530-DAというものです。
このスタイルにして4年ほど経ちましたが、なくても問題なく暮らせています。
ハンガーにかけた服を壁にかけて、 そのまま衣類スチーマーでシワが取れます。
アイロン台を毎朝取り出して組み立てて、 使い終えたら畳むということを繰り返していましたが、 アイロン台がなくなったことこで、 毎朝のこのアクションがなくなり、楽になりました。
2015年までは、シャンプー・ボディソープ・ハンドソープをそれぞれ別に所持していました。
しかし、そうなると買い替えのストックも それぞれ必要になります。
これもそれぞれ別のものを持たないと思い込んでいましたが、 用途を兼ねられるならひとつにまとめてもいいことに気付きました。
今は、ドクターブロナーのマジックソープでまとめています。
シャンプー、ボディソープ、ハンドソープはこれでまかなっています。
希釈して使います。
例えばお風呂の時は、洗面器に薄くお湯をはってマジックソープを少し注ぎ、あわ立ててその場で希釈して、 この液体を使ってシャンプーして、体も洗っています。
ストックもこれ一つでよくなり、 ストック場所も少なく済みます。
これまではシャンプーがなくなったらシャンプーのストックを買い、ボディソープがなくなったらまたそのストックを買う必要があり、 何度もドラッグストアに行く必要がありました。
今はマジックソープひとつ持っておけば良いので、 買い物に行く頻度も下がりました。
ドラッグストアに頻繁に行くと、 ついつい別のものも買ってしまうもの。
最後の一本を空けたら 通販するというルーティンなので、 無駄な買いものがなくなりました。
手放して得た自由時間は、好きなことにあてています。
ものはあれもこれもなくても、ささっと掃除が終わるのは嬉しいし、視界がすっきりしているのも幸せ。好きなことをできる時間が増えるのも楽しい。
以上、 手放しても大丈夫だった11個のものでした。
↓冒頭にも載せましたが、こちらが動画です。10分ちょっと、作業のお供によかったどうぞ。
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ベッドとか、炊飯器とか、ソファとか。
なくてもいけるな、と思ったら手放してきました。
手放す基準は、なくなることでもののメンテナンスの時間が手放せるもの。
掃除や家事を楽にしてくれること。
言い換えると、一日の自由時間を増やしてくれることを基準にしています。
動画もつくりました。
音声ありなのでサクッと流し聞きできます。よかったらどうぞ☺️
上のサムネイルの画像は2015年に住んでいた家のもの。
1.ベッド
以前は無印のタモ材のダブルベッドを使っていましたが、引越しの際に手放してから、6年経とうとしています。
過去10年間で3回引越ししましたが、全てハイエースを借りて自力で引越ししてきました。
ベッドの解体と組み立てがあまりにも大変だったのと、ベッドだと一部屋を寝室としてしか使えないので、引越しを期に手放しました。
ベッドがないと言うと驚かれますが、2016年から三つ折りマットレスと寝袋で生活しています。
snow peakの「オフトン」という寝袋で寝ています。
↑これは2015-2018まで住んでいた家の和室。
みのむしのような形状ではなく封筒型なので、寝返りもしっかり打てて、その名の通り布団感覚で使えます。
最低使用温度は5℃まで対応しているので、冬場の室内なら問題なく使えます。
私は真冬は中に毛布も入れて使っています。
↑これは今の住まいの和室。
マットレスは、アイリスオーヤマのエアリーマットレスを使っています。厚みは5cmです。
畳の上で使っているのでこの厚みでちょうどいいです。
このマットレスに買い換えたら、それまで慢性的に腰がぼやーっと痛かったのが改善されて腰が軽くなったので驚きました。
中の芯材を取り出して水洗いできるので、清潔に保てます。
ベッドを手放して得たものは、メンテナンスの時間と、引越しの身軽さ、そして多用途に使える空間です。
三つ折りマットレスだと軽いので、毎日上げ下げしても苦になりません。おかげでカビさせなくなりました。
また、ベッドを置くと寝室としてしか部屋を使えませんが、
折りたたみマットレスと布団なら、畳めば和室を多用途に使えます。
↑今の住まいの和室。
来客時に折りたたみの座卓を出してお客さんを通したり、白い紙を敷いて動画の撮影場所にしたり、寝転んでリビング的に使ったり、 多用途に使っています。
畳の上やダイニングチェアでもくつろげるのに、ソファの上でしかくつろげないという思い込みがありました。
↑2015-2018年に住んでいた部屋の、2015年のソファがあった頃の写真。
ソファを手放してからは、和室で寝転んだり、ハイバックチェアを置いて温泉施設の寝椅子みたいな感覚で座ったり、部屋全体を使ってくつろぐようになりました。
また、ソファを手放したことで、メンテナンス時間を手放せました。
今住んでいる部屋は32m2なのですが、もしソファがあったら、かなり窮屈になっていたと思います。
すっきり暮らしたいので、大型家具は取捨選択しています。
↑今の住まいのリビング。
以前は2人暮らしなのに、6脚以上の椅子を持っていました。
家具に限らず、なんでも「数があればあるほど豊か」だと思っていました。
しかし、椅子が一脚増えると、掃除やメンテナンスの手間が増えます。
掃除するにも全ての椅子を動かして掃除機をかける必要がありますし、椅子自体の拭き掃除も必要で、脚裏のフェルトの貼り替えも必要になります。
ものを持てば持つほど、自由時間というものは減っていくことに気づきました。
今ではダイニングチェアは家族の人数分だけ持つようになりました。
補助椅子としてスツールを持ち、普段は花台として使う形をとるようになりました。
我が家は、毎日お弁当を作る必要がなく、タイマー機能も保温機能も特に必要としていないので、炊飯器はなくても大丈夫だと判断しました。
炊飯器を手放したことで、キッチンに出しっ放し家電が一つ減り、家電置き場の台が不要になりました。
お米は炊飯マグと土鍋で炊いています。
炊飯マグはダイソーの300円商品です。
電子レンジで簡単に炊けます。
使い方は、米を水洗いし、ざるに上げて水気を切ります。
炊飯マグに米150gと水180mlを入れ、フタをして約30分置き、給水させる。
電子レンジに入れ、500Wで約7分加熱します。
加熱後、そのまま約10-15分蒸らします。
ポイントは無洗米を使わないこと。
私の場合はですが、無洗米だとうまく炊けませんでした。
また水切りかご自体を清潔に保たないといけないので、水切りかごを持つということは、掃除・メンテナンスが必要になります。
水切りかごは、2015年に手放して6年経ちますが、案外なくても問題なく暮らせています。
今は、キッチンに備え付けの網棚と、無印のセルロースシートを使っていて、キッチンを広々使えるようになりました。
実家に三角コーナーがあったので、私もこれがあって当然だと思っていました。
しかし、これも手放して5年ほど経ちますが、なくても大丈夫だと気付きました。
料理の度に、三角コーナーも排水口もどちらの排水ネットも捨てる必要があるのがもったいないと思っていました。
今はゴミが出たら、シンクの排水口に直接捨てています。
タッパーも手放して5年以上経ちました。
なくても案外大丈夫で、ジップロックに保存しています。
積み重ねて保存しなければならないほど、
作り置きを作らないので、ジップロックで回せています。
思うに、実家で使っていたものって、 “あって当たり前”だと思い込むんでしょうね。
ただ賃貸で引越しを繰り返すと、家ごとに窓の数もサイズも違うので、引っ越す度にカーテンを買い換える必要があります。
引越しのたびに窓の数もサイズも違うので、カーテンの買い替えの出費が痛手に。
2015年からは、ニトリのエコナチュレを使うようになりました。
遮熱・遮像・採光ができて洗えるので、 カーテン1枚でOKです。
↑今の住まいの和室。
1セット3,000円代から買えてリーズナブルなので、 引越ししても「エコナチュレがあるから安心」と思えます。
手放したことで、掃除のしやすさとスペースを手に入れました。
大型のテレビボードは自力で簡単に動かせないので、床や壁を掃除できずに、埃が溜まってしまうのが気になっていました。
あのイニシャルGから始まるあの虫が発生しないように清潔に保ちたいというのが、部屋づくりの目的なので、掃除しやすいテレビの置き方をしたいと考えていました。
↑2015年春のリビング。
最低使用温度は5℃まで対応しているので、冬場の室内なら問題なく使えます。
私は真冬は中に毛布も入れて使っています。
↑これは今の住まいの和室。
マットレスは、アイリスオーヤマのエアリーマットレスを使っています。厚みは5cmです。
畳の上で使っているのでこの厚みでちょうどいいです。
このマットレスに買い換えたら、それまで慢性的に腰がぼやーっと痛かったのが改善されて腰が軽くなったので驚きました。
中の芯材を取り出して水洗いできるので、清潔に保てます。
ベッドを手放して得たものは、メンテナンスの時間と、引越しの身軽さ、そして多用途に使える空間です。
三つ折りマットレスだと軽いので、毎日上げ下げしても苦になりません。おかげでカビさせなくなりました。
また、ベッドを置くと寝室としてしか部屋を使えませんが、
折りたたみマットレスと布団なら、畳めば和室を多用途に使えます。
↑今の住まいの和室。
来客時に折りたたみの座卓を出してお客さんを通したり、白い紙を敷いて動画の撮影場所にしたり、寝転んでリビング的に使ったり、 多用途に使っています。
2.ソファ
ソファがあった頃は、夫と私の二人ともが一台のソファの上で体を折りたたんで窮屈な状態で寝転んでいました。畳の上やダイニングチェアでもくつろげるのに、ソファの上でしかくつろげないという思い込みがありました。
↑2015-2018年に住んでいた部屋の、2015年のソファがあった頃の写真。
ソファを手放してからは、和室で寝転んだり、ハイバックチェアを置いて温泉施設の寝椅子みたいな感覚で座ったり、部屋全体を使ってくつろぐようになりました。
また、ソファを手放したことで、メンテナンス時間を手放せました。
今住んでいる部屋は32m2なのですが、もしソファがあったら、かなり窮屈になっていたと思います。
すっきり暮らしたいので、大型家具は取捨選択しています。
↑今の住まいのリビング。
3.家族の人数以上の椅子
家族人数以上の数の椅子を持っている人も多いのではないでしょうか。以前は2人暮らしなのに、6脚以上の椅子を持っていました。
家具に限らず、なんでも「数があればあるほど豊か」だと思っていました。
しかし、椅子が一脚増えると、掃除やメンテナンスの手間が増えます。
掃除するにも全ての椅子を動かして掃除機をかける必要がありますし、椅子自体の拭き掃除も必要で、脚裏のフェルトの貼り替えも必要になります。
ものを持てば持つほど、自由時間というものは減っていくことに気づきました。
今ではダイニングチェアは家族の人数分だけ持つようになりました。
補助椅子としてスツールを持ち、普段は花台として使う形をとるようになりました。
4.炊飯器
炊飯器を手放して4年経ちましたが、意外となくても大丈夫でした。我が家は、毎日お弁当を作る必要がなく、タイマー機能も保温機能も特に必要としていないので、炊飯器はなくても大丈夫だと判断しました。
炊飯器を手放したことで、キッチンに出しっ放し家電が一つ減り、家電置き場の台が不要になりました。
お米は炊飯マグと土鍋で炊いています。
炊飯マグはダイソーの300円商品です。
電子レンジで簡単に炊けます。
使い方は、米を水洗いし、ざるに上げて水気を切ります。
炊飯マグに米150gと水180mlを入れ、フタをして約30分置き、給水させる。
電子レンジに入れ、500Wで約7分加熱します。
加熱後、そのまま約10-15分蒸らします。
ポイントは無洗米を使わないこと。
私の場合はですが、無洗米だとうまく炊けませんでした。
5.水切りかご
以前はシンクの横に水切りかごを置いていましたが、キッチンの貴重な作業スペースを占拠してしまっていました。また水切りかご自体を清潔に保たないといけないので、水切りかごを持つということは、掃除・メンテナンスが必要になります。
水切りかごは、2015年に手放して6年経ちますが、案外なくても問題なく暮らせています。
今は、キッチンに備え付けの網棚と、無印のセルロースシートを使っていて、キッチンを広々使えるようになりました。
6.三角コーナー
家に遊びに来た友人と料理をする時に、三角コーナーがないと言うと驚かれます。実家に三角コーナーがあったので、私もこれがあって当然だと思っていました。
しかし、これも手放して5年ほど経ちますが、なくても大丈夫だと気付きました。
料理の度に、三角コーナーも排水口もどちらの排水ネットも捨てる必要があるのがもったいないと思っていました。
今はゴミが出たら、シンクの排水口に直接捨てています。
7.タッパー
タッパーも手放して5年以上経ちました。
なくても案外大丈夫で、ジップロックに保存しています。
積み重ねて保存しなければならないほど、
作り置きを作らないので、ジップロックで回せています。
8.遮光カーテンとレースカーテンのセット
以前は、遮光カーテンとレースカーテンのセットで使うのが当たり前だと思っていました。思うに、実家で使っていたものって、 “あって当たり前”だと思い込むんでしょうね。
ただ賃貸で引越しを繰り返すと、家ごとに窓の数もサイズも違うので、引っ越す度にカーテンを買い換える必要があります。
引越しのたびに窓の数もサイズも違うので、カーテンの買い替えの出費が痛手に。
2015年からは、ニトリのエコナチュレを使うようになりました。
遮熱・遮像・採光ができて洗えるので、 カーテン1枚でOKです。
↑今の住まいの和室。
1セット3,000円代から買えてリーズナブルなので、 引越ししても「エコナチュレがあるから安心」と思えます。
9.大型テレビボード
大型テレビボードは2015年に手放して6年経ちます。手放したことで、掃除のしやすさとスペースを手に入れました。
大型のテレビボードは自力で簡単に動かせないので、床や壁を掃除できずに、埃が溜まってしまうのが気になっていました。
あのイニシャルGから始まるあの虫が発生しないように清潔に保ちたいというのが、部屋づくりの目的なので、掃除しやすいテレビの置き方をしたいと考えていました。
↑2015年春のリビング。
2015年春は木製の横長の本棚をテレビボードとして使っていましたが、
大型テレビと共に手放して、小型テレビにしました。
2021年現在がこちら。
IKEAのベッドサイドテーブルを 小型テレビを載せる台として使っています。
ノールドシーサの幅60cmタイプです。
10.アイロン台
我が家にはアイロン台もありません。
2017年にアイロン台と一緒にアイロンも手放して、 衣類スチーマーを使っています。
Panasonic 品番:NI-FS530-DAというものです。
このスタイルにして4年ほど経ちましたが、なくても問題なく暮らせています。
ハンガーにかけた服を壁にかけて、 そのまま衣類スチーマーでシワが取れます。
アイロン台を毎朝取り出して組み立てて、 使い終えたら畳むということを繰り返していましたが、 アイロン台がなくなったことこで、 毎朝のこのアクションがなくなり、楽になりました。
11.シャンプー・ボディソープ・ハンドソープと、それぞれのストック
2015年までは、シャンプー・ボディソープ・ハンドソープをそれぞれ別に所持していました。
しかし、そうなると買い替えのストックも それぞれ必要になります。
これもそれぞれ別のものを持たないと思い込んでいましたが、 用途を兼ねられるならひとつにまとめてもいいことに気付きました。
今は、ドクターブロナーのマジックソープでまとめています。
シャンプー、ボディソープ、ハンドソープはこれでまかなっています。
希釈して使います。
例えばお風呂の時は、洗面器に薄くお湯をはってマジックソープを少し注ぎ、あわ立ててその場で希釈して、 この液体を使ってシャンプーして、体も洗っています。
ストックもこれ一つでよくなり、 ストック場所も少なく済みます。
これまではシャンプーがなくなったらシャンプーのストックを買い、ボディソープがなくなったらまたそのストックを買う必要があり、 何度もドラッグストアに行く必要がありました。
今はマジックソープひとつ持っておけば良いので、 買い物に行く頻度も下がりました。
ドラッグストアに頻繁に行くと、 ついつい別のものも買ってしまうもの。
最後の一本を空けたら 通販するというルーティンなので、 無駄な買いものがなくなりました。
手放して得た自由時間は、好きなことにあてています。
ものはあれもこれもなくても、ささっと掃除が終わるのは嬉しいし、視界がすっきりしているのも幸せ。好きなことをできる時間が増えるのも楽しい。
以上、 手放しても大丈夫だった11個のものでした。
↓冒頭にも載せましたが、こちらが動画です。10分ちょっと、作業のお供によかったどうぞ。
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