ここ数日、早起きチャレンジしてます。
環境を変えることで習慣化したいと思い、あるものを導入しました。
睡眠の質を上げるための投資として、スマホで調光できる電球を買ってみました。
寝る前はオレンジのまぶしすぎない光にするとくつろいで入眠がスムーズになり、日中起きて作業する時は白っぽい白昼色の光でシャキッと作業に集中したいところ。
ランプシェードを買い換えなくても、電球一つ買い換えるだけで調光・調色できるのでおすすめです。
蛍光灯の青白い光は作業効率が上がりそうですし、オレンジの淡い光で夜の時間を過ごしたら心癒されてのんびり過ごせそうです。
実際、寝る前はオレンジの暖かい色味で光量をある程度絞って眩しくない状態で過ごした方がスムーズに眠れるそうです。
スマホで光の色と明るさを変えられる電球があるってご存知でしょうか。
先日clubhouseで早起きをテーマにしたroomを作った時に、ハンドさんに教えてもらいました。
教えてもらったその場で注文しました。
+styleのスマートLED電球(調光・調色)/E17というものです。
1つ2,480円で買えます。
↓これです。
届いたので装着してみました。
スマホにアプリを入れます。
iPhoneもAndroidも使えます。
さて、調色!
こちらが白昼色。
↑昼撮るとこう。
↓夜撮るとこう。
作業が捗る色合いです。
次は電球色。
↑昼間だと太陽光の青い光が入ってくるのでわかりにくいかな。
↓夜だとこう。
暖色系のあたたかみある色で、くつろぎ感がアップしました。
色味の大事さをここ数週間感じていました。
先日まで白昼色を使っていたのですが、夜も煌々と明るくて作業スイッチが入ってしまって、くつろぎ感がありませんでした。
その電球が切れてからは、電球色のものに変えました。
あたたかみがあって、晩御飯を食べる時なども雰囲気が出て良いですし、お風呂上がりから寝るまでの時間もぐっとくつろぎ感が増していいのですが、
夜に作業したい時にシャキッとした気持ちにならないんですよね。
あとは色味がオレンジがかっているので、色を塗る時に差し障りが…作業中はできれば白い光がいいなと思っていました。
青白い白昼色もオレンジがかった電球色もどちらも選べたらいいのにな…と思っていたのですが、
それはそういうランプシェードを買わないと叶わないと思っていました。
電球一つで叶えられるとわかって感激です。
調光もできます!明るくしたり暗くしたりできます。
くつろぐ時は光を絞りたいので、調整できるのって本当に便利。
調光や調色って専用のランプシェードを買うしかないと思い込んでいたので、
電球ひとつでそれができることを知れたのがよかったです。
習慣を変えるためには光や音といった環境からもアプローチしたいところ。
いい買い物ができました。
↓+StyleのスマートLEDです。
一つ目はWi-Fiの選択。
一つのWi-Fiルーターでも、途中まで同じ数字で末尾が-aと-gに分かれていると思います。
2.4GHzと5GHzのものがあると思うのですが、2.4Ghzの方でないと繋げないといけません。
はじめうまく繋げなかったのですが、5GHzの方を選んでしまっていました。
2.4GHzの方を選べばつながりました。
それから、接続の途中で電球を同期モードにするために点滅させる必要があります。
家の照明のスイッチを何回かオン・オフすると、「早い点滅」と「遅い点滅」が切り替わります。
(なぜか上下逆に装着されているスイッチカバー)
説明の通りの回数オン・オフを押せば、早い点滅と遅い点滅を切り替えられるのですが、
早い点滅と遅い点滅を間違えるとうまく接続できないので、ここだけ注意です。私は最初、点滅に「早い」と「遅い」のふた通りあるということが飲み込めていなくて、接続に何回か失敗してしまいました。
これは説明の通りの回数オンオフして進めていけば大丈夫です。
ここさえクリアしたら簡単に使えます。
環境の力も借りつつ、早起きを習慣にしたいです。
おわり。
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こちらもどうぞ。
▼早起きを決意したきっかけ。
▼早起き1日目。
▼早起き3日目。
環境を変えることで習慣化したいと思い、あるものを導入しました。
睡眠の質を上げるための投資として、スマホで調光できる電球を買ってみました。
寝る前はオレンジのまぶしすぎない光にするとくつろいで入眠がスムーズになり、日中起きて作業する時は白っぽい白昼色の光でシャキッと作業に集中したいところ。
ランプシェードを買い換えなくても、電球一つ買い換えるだけで調光・調色できるのでおすすめです。
スマホで明るさと光の色を変えられる電球
光の色で空間の印象って変わりますよね。蛍光灯の青白い光は作業効率が上がりそうですし、オレンジの淡い光で夜の時間を過ごしたら心癒されてのんびり過ごせそうです。
実際、寝る前はオレンジの暖かい色味で光量をある程度絞って眩しくない状態で過ごした方がスムーズに眠れるそうです。
スマホで光の色と明るさを変えられる電球があるってご存知でしょうか。
先日clubhouseで早起きをテーマにしたroomを作った時に、ハンドさんに教えてもらいました。
教えてもらったその場で注文しました。
+styleのスマートLED電球(調光・調色)/E17というものです。
1つ2,480円で買えます。
↓これです。
届いたので装着してみました。
スマホにアプリを入れます。
iPhoneもAndroidも使えます。
実際に使ってみたら、かゆいところに手が届いた
アプリを立ち上げてスマホで操作。さて、調色!
こちらが白昼色。
↑昼撮るとこう。
↓夜撮るとこう。
作業が捗る色合いです。
次は電球色。
↑昼間だと太陽光の青い光が入ってくるのでわかりにくいかな。
↓夜だとこう。
暖色系のあたたかみある色で、くつろぎ感がアップしました。
色味の大事さをここ数週間感じていました。
先日まで白昼色を使っていたのですが、夜も煌々と明るくて作業スイッチが入ってしまって、くつろぎ感がありませんでした。
その電球が切れてからは、電球色のものに変えました。
あたたかみがあって、晩御飯を食べる時なども雰囲気が出て良いですし、お風呂上がりから寝るまでの時間もぐっとくつろぎ感が増していいのですが、
夜に作業したい時にシャキッとした気持ちにならないんですよね。
あとは色味がオレンジがかっているので、色を塗る時に差し障りが…作業中はできれば白い光がいいなと思っていました。
青白い白昼色もオレンジがかった電球色もどちらも選べたらいいのにな…と思っていたのですが、
それはそういうランプシェードを買わないと叶わないと思っていました。
電球一つで叶えられるとわかって感激です。
調光もできます!明るくしたり暗くしたりできます。
くつろぐ時は光を絞りたいので、調整できるのって本当に便利。
調光や調色って専用のランプシェードを買うしかないと思い込んでいたので、
電球ひとつでそれができることを知れたのがよかったです。
習慣を変えるためには光や音といった環境からもアプローチしたいところ。
いい買い物ができました。
↓+StyleのスマートLEDです。
電球をWi-Fiと繋げて認識するのに手間取ったら
ちなみに、電球を家のWi-Fiに繋げる必要があるのですが、つまづきやすそうなポイントが二つ。一つ目はWi-Fiの選択。
一つのWi-Fiルーターでも、途中まで同じ数字で末尾が-aと-gに分かれていると思います。
2.4GHzと5GHzのものがあると思うのですが、2.4Ghzの方でないと繋げないといけません。
はじめうまく繋げなかったのですが、5GHzの方を選んでしまっていました。
2.4GHzの方を選べばつながりました。
それから、接続の途中で電球を同期モードにするために点滅させる必要があります。
家の照明のスイッチを何回かオン・オフすると、「早い点滅」と「遅い点滅」が切り替わります。
(なぜか上下逆に装着されているスイッチカバー)
説明の通りの回数オン・オフを押せば、早い点滅と遅い点滅を切り替えられるのですが、
早い点滅と遅い点滅を間違えるとうまく接続できないので、ここだけ注意です。私は最初、点滅に「早い」と「遅い」のふた通りあるということが飲み込めていなくて、接続に何回か失敗してしまいました。
これは説明の通りの回数オンオフして進めていけば大丈夫です。
ここさえクリアしたら簡単に使えます。
環境の力も借りつつ、早起きを習慣にしたいです。
おわり。
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