こんにちは、おふみです。
もう10年近く、1シーズン10着前後で過ごしています。
このうち半分は定番を、もう半分は流行を追ったアイテムを持ちたいなと思っています。(年によって比率は変わることがありますが)

おふみ『暮らしを見直す10分間』(大和書房)より
一言でミニマリストと言っても、それぞれに持って生まれた性質があります。
私は飽きっぽいけれど面倒くさがりです。
12星座は射手座なのですが、「思い立ったら今すぐ旅に出たい」みたいな衝動性があります。
完全に定番服だけにして1セットの服をずっと着続ける、となると飽きてしまうのです。
でも面倒くさがりなので、毎シーズン1から服を全て買い替えるみたいなことはしたくないし、気に入ったコーデを制服として用意して順番に着るだけでいいという状態にしておきたいです。
今日は、流行と定番アイテムをどう選ぶか、
そして定番アイテムを探す前段階として、自分のスタイルの方向性をどう考えるか、という話を書いています。
通販で服を選ぶように、色も形も選べるメチャカリが自分にとっても合っています。
自分にとって挑戦と言えるような色、形にちょっと手を出してみる、合わなければ交換もできる、1シーズン楽しんだら返却できるのがとても良いです。

おふみ『暮らしを見直す10分間』(大和書房)より
この画像の右側がメチャカリにあたります。
ちなみにイメージしたジャストの服がメチャカリにない場合は、GUなどを覗きます。
(ただし、昔からGUとは相性が良いため、1シーズンのつもりで買った服を5年以上持ち続ける率が高くなります。)
▼昨年発売した自著『暮らしを見直す10分間』の中で、詳しく書いています。
ちなみにイメージしたジャストの服がメチャカリにない場合は、GUなどを覗きます。
(ただし、昔からGUとは相性が良いため、1シーズンのつもりで買った服を5年以上持ち続ける率が高くなります。)
ワードローブの半分は、1シーズンでおさらばではなく長く持ち続けることを前提にした定番アイテムを持ちたいです。

↑このBallseyのウールカシミヤリバーコートとアクネのマフラーは定番アイテム。
▼10年着るつもりで買いました。
定番という名前で呼んでいますが、必ずしも高価格帯のものだけというわけではありません。
好き×似合うが両立していて、かつ長く使えるものなら定番アイテムになります。
GUで買った花柄ワンピースは丸5年着ています。
安かったけれど、ずっとスタメンの定番アイテム。
似合うかどうかは値段によらないと実感。

▼花柄ワンピースを探して50店舗くらい周り、ようやく見つけた100点満点のアイテムがGUにあったという話。
ただ、そもそも「自分のスタイルがある程度固まっていないと定番アイテム探しができない」という問題がありますよね。
私もこの1年は自分のスタイルが揺らいでいるのを感じていました。
30代も半ばを過ぎ、さらに妊娠出産を経てここ1年ほどは体型が目まぐるしく変わり、最近はどの雑誌のコーディネートを参考にしていいかやや迷子状態というのが悩みでした。
そんな時にSNSで、イギリスのマダムのコーディネートを見かけました。
私も歳を重ねた時には、こんな素敵なおばあちゃまになりたい!そう思いました。
ブリティッシュトラッドに魅力を感じました。
そしてトラッドはトラディショナルなので流行の影響を受けづらいのがまた良いなと思いました。
定番アイテムは長く使えるものを持ちたいからです。
それに加えて、下北沢の古着屋にも自分の好きなテイストがあると感じました。
今、年明けのイラスト展示に向けて「マーメイドムード」というテーマで絵をいくつか描いているのですが、この絵のようなテイストを身に纏いたいなと思うようになりました。

↑こんな感じの連作を、2026年1月22日(木)~2月1日(日)まで、MOUNT tokyo (@駒沢大学)グループ展「Good morning #6」にて展示予定です。
そのムードにドンピシャの古着屋を見つけまして、そこに足を踏み入れた瞬間に心がときめきまくりました。
そのお店でセレクトされた服も、自分の定番アイテムとして長く持ちたいものです。
小林直子さんという方の発信で、チープシックという考え方を知りました。
チープシックとは、著作の中で以下のように説明されています。
とあります。
その人のパーソナリティが表現されてこそ、とあります。
私は飽きっぽいけど面倒くさがりというパーソナリティがあるから、流行半分、定番半分というアイテムの持ち方をしたい。
制服をつくって毎朝悩まなくて済むようにしたいけれど、その制服は1パターンではなく数パターン用意して順繰りに着ることで心がワクワクするのを保ちたい。
ツヤやハリがある素材を着ている時の自分の見え方が好きなので、パサパサっと乾いた感じの質感より光沢を感じるものを選びたい。
(おそらく骨格ナチュラル起因の)半端なロング丈スカートを着た時の寸足らず感がソワソワするので、しっかりマキシ丈のものが心地よい。
顔周りは黒を持ってくると肌が白く見えて、鏡に映った時に嬉しくなる。
こういう自分に合う服を持ちたいです。
子どもが生まれ、仕事を若干セーブしている今、被服費にたくさん予算を割くわけにはいきません。
さらに円安で海外製品が値上がりしていますし、2022年を境に服やファッション小物の値段がぐっと高くなったと感じています。
質の良いものを持ちたいけれど新品だと予算から外れてしまう、そこでセカンドハンド(中古)も視野に入れて探すことにしました。
先述のトラッドスタイルはタイムレスな価値を持つので、中古市場にあるんですよね。
好きなテイストとセカンドハンドの相性が良いのです。
私は京都出身なのですが、京都は古書店が多いです。大学が多いからですね。
こんな本が欲しいな、というリストをぼんやり頭に入れておいて古書店巡りをするのって、宝探しをしているようで楽しいです。
私のセカンドハンド探しはこの感覚に近いです。
「サイドゴアブーツを買い替えたいから、全天候型でボリュームのあるものに出会えたら買おう」 「春と秋にメインで使えて、冬も暖かい日は着られるようなブルゾンを良いものにアップデートしたい」
こんな感じで求める条件をイメージしてリサイクルショップや古着屋に行くとワクワクします。
それでこの秋はドクターマーチンのチェルシーブーツを見つけました。

そして先日はBarbourのトランスポートというオイルドジャケットにも出会いました。

↑プーメリーをバックに吊るされるBarbour。
セカンドハンド探しが楽しいという話を次回は書きます。
つづく。
▼チープシックの考えを教えてくれた小林直子さんの書籍。
全編とっても勉強になりました。
▼ファッションの話も結構書いています。紙の本も電子書籍版もあります。
チェックしてみていただけたら嬉しいです。
▼いつも応援ありがとうございます。
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もう10年近く、1シーズン10着前後で過ごしています。
このうち半分は定番を、もう半分は流行を追ったアイテムを持ちたいなと思っています。(年によって比率は変わることがありますが)

おふみ『暮らしを見直す10分間』(大和書房)より
一言でミニマリストと言っても、それぞれに持って生まれた性質があります。
私は飽きっぽいけれど面倒くさがりです。
12星座は射手座なのですが、「思い立ったら今すぐ旅に出たい」みたいな衝動性があります。
完全に定番服だけにして1セットの服をずっと着続ける、となると飽きてしまうのです。
でも面倒くさがりなので、毎シーズン1から服を全て買い替えるみたいなことはしたくないし、気に入ったコーデを制服として用意して順番に着るだけでいいという状態にしておきたいです。
今日は、流行と定番アイテムをどう選ぶか、
そして定番アイテムを探す前段階として、自分のスタイルの方向性をどう考えるか、という話を書いています。
流行について
流行については、レンタルで楽しむのがちょうど良いと考えています。通販で服を選ぶように、色も形も選べるメチャカリが自分にとっても合っています。
自分にとって挑戦と言えるような色、形にちょっと手を出してみる、合わなければ交換もできる、1シーズン楽しんだら返却できるのがとても良いです。

おふみ『暮らしを見直す10分間』(大和書房)より
この画像の右側がメチャカリにあたります。
ちなみにイメージしたジャストの服がメチャカリにない場合は、GUなどを覗きます。
(ただし、昔からGUとは相性が良いため、1シーズンのつもりで買った服を5年以上持ち続ける率が高くなります。)
▼昨年発売した自著『暮らしを見直す10分間』の中で、詳しく書いています。
ちなみにイメージしたジャストの服がメチャカリにない場合は、GUなどを覗きます。
(ただし、昔からGUとは相性が良いため、1シーズンのつもりで買った服を5年以上持ち続ける率が高くなります。)
定番について
ワードローブの半分は、1シーズンでおさらばではなく長く持ち続けることを前提にした定番アイテムを持ちたいです。
↑このBallseyのウールカシミヤリバーコートとアクネのマフラーは定番アイテム。
▼10年着るつもりで買いました。
定番という名前で呼んでいますが、必ずしも高価格帯のものだけというわけではありません。
好き×似合うが両立していて、かつ長く使えるものなら定番アイテムになります。
GUで買った花柄ワンピースは丸5年着ています。
安かったけれど、ずっとスタメンの定番アイテム。
似合うかどうかは値段によらないと実感。

▼花柄ワンピースを探して50店舗くらい周り、ようやく見つけた100点満点のアイテムがGUにあったという話。
ただ、そもそも「自分のスタイルがある程度固まっていないと定番アイテム探しができない」という問題がありますよね。
私もこの1年は自分のスタイルが揺らいでいるのを感じていました。
30代も半ばを過ぎ、さらに妊娠出産を経てここ1年ほどは体型が目まぐるしく変わり、最近はどの雑誌のコーディネートを参考にしていいかやや迷子状態というのが悩みでした。
そんな時にSNSで、イギリスのマダムのコーディネートを見かけました。
私も歳を重ねた時には、こんな素敵なおばあちゃまになりたい!そう思いました。
ブリティッシュトラッドに魅力を感じました。
そしてトラッドはトラディショナルなので流行の影響を受けづらいのがまた良いなと思いました。
定番アイテムは長く使えるものを持ちたいからです。
それに加えて、下北沢の古着屋にも自分の好きなテイストがあると感じました。
今、年明けのイラスト展示に向けて「マーメイドムード」というテーマで絵をいくつか描いているのですが、この絵のようなテイストを身に纏いたいなと思うようになりました。

↑こんな感じの連作を、2026年1月22日(木)~2月1日(日)まで、MOUNT tokyo (@駒沢大学)グループ展「Good morning #6」にて展示予定です。
そのムードにドンピシャの古着屋を見つけまして、そこに足を踏み入れた瞬間に心がときめきまくりました。
そのお店でセレクトされた服も、自分の定番アイテムとして長く持ちたいものです。
定番アイテムはチープシックで
定番アイテムはチープシックの考えをもって探しています。小林直子さんという方の発信で、チープシックという考え方を知りました。
チープシックとは、著作の中で以下のように説明されています。
シックとは、おしゃれであることを表現する最上の言葉の一つです。
その垢抜けて洗練された雰囲気を賢くお金を使って作る、それがチープシックです。
シックであるためには、自分のスタイルを持っていることが必要です。誰か有名な人の言うお勧めを盲目的に買っていったのでは、その人のスタイルは作られませんから、それもシックにはなり得ません。その人のパーソナリティが表現されてこそ、その装いは洗練されます。
チープシックとは、自分の人生を自分でコントロールし、より自主的、能動的に生きるための、一つの技法です。『お金をかけずにシックなおしゃれ 21世紀のチープシック』小林直子著より
とあります。
その人のパーソナリティが表現されてこそ、とあります。
私は飽きっぽいけど面倒くさがりというパーソナリティがあるから、流行半分、定番半分というアイテムの持ち方をしたい。
制服をつくって毎朝悩まなくて済むようにしたいけれど、その制服は1パターンではなく数パターン用意して順繰りに着ることで心がワクワクするのを保ちたい。
ツヤやハリがある素材を着ている時の自分の見え方が好きなので、パサパサっと乾いた感じの質感より光沢を感じるものを選びたい。
(おそらく骨格ナチュラル起因の)半端なロング丈スカートを着た時の寸足らず感がソワソワするので、しっかりマキシ丈のものが心地よい。
顔周りは黒を持ってくると肌が白く見えて、鏡に映った時に嬉しくなる。
こういう自分に合う服を持ちたいです。
予算、そしてセカンドハンド(中古)について
そして予算について。子どもが生まれ、仕事を若干セーブしている今、被服費にたくさん予算を割くわけにはいきません。
さらに円安で海外製品が値上がりしていますし、2022年を境に服やファッション小物の値段がぐっと高くなったと感じています。
質の良いものを持ちたいけれど新品だと予算から外れてしまう、そこでセカンドハンド(中古)も視野に入れて探すことにしました。
先述のトラッドスタイルはタイムレスな価値を持つので、中古市場にあるんですよね。
好きなテイストとセカンドハンドの相性が良いのです。
私は京都出身なのですが、京都は古書店が多いです。大学が多いからですね。
こんな本が欲しいな、というリストをぼんやり頭に入れておいて古書店巡りをするのって、宝探しをしているようで楽しいです。
私のセカンドハンド探しはこの感覚に近いです。
「サイドゴアブーツを買い替えたいから、全天候型でボリュームのあるものに出会えたら買おう」 「春と秋にメインで使えて、冬も暖かい日は着られるようなブルゾンを良いものにアップデートしたい」
こんな感じで求める条件をイメージしてリサイクルショップや古着屋に行くとワクワクします。
それでこの秋はドクターマーチンのチェルシーブーツを見つけました。

そして先日はBarbourのトランスポートというオイルドジャケットにも出会いました。

↑プーメリーをバックに吊るされるBarbour。
セカンドハンド探しが楽しいという話を次回は書きます。
つづく。
▼チープシックの考えを教えてくれた小林直子さんの書籍。
全編とっても勉強になりました。
▼ファッションの話も結構書いています。紙の本も電子書籍版もあります。
チェックしてみていただけたら嬉しいです。
▼いつも応援ありがとうございます。
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