持たない暮らしのコツとルール【マナトピに寄稿しました】
マナトピで私が書かせていただいた記事が公開されました! 物を溜め込む癖があって汚部屋状態だった私がミニマリストになれた理由と、少ない物量を維持し続けられているコツと独自ルールについて紹介しています。 ちなみにこんな内容になっています。 ・汚部屋から脱出して
マナトピで私が書かせていただいた記事が公開されました! 物を溜め込む癖があって汚部屋状態だった私がミニマリストになれた理由と、少ない物量を維持し続けられているコツと独自ルールについて紹介しています。 ちなみにこんな内容になっています。 ・汚部屋から脱出して
掃除が楽になれば自由時間が増えるはず。 そう思って断捨離を始めて、物を少なく保つように努めてきたこの3年ほど。 一般的な二人暮らし家庭に比べれば物は少ない方だと思う。 食器棚もなければ、冷蔵庫は1人暮らしサイズ、置き家具の収納はなくて、持ち物のほとんどは押し入
最近、無印の蓋つきダンボールボックスを本棚代わりに使い始めたと書きました。 本の収納は1人2箱のダンボールボックスで。www.minimalistbiyori.com このボックスの蓋の上に、ついつい本やPCや封筒をどんどん重ねて置いてしまうんですね。
なんだかやる気が出ない時、往々にして部屋が散らかっています。さっと机を整理して何もない状態に戻すと、途端にやる気も戻ってきた経験があります。最近思うのは、机の上が散らかると、思考もとっ散らかるということ。 View this post on InstagramA post shared by おふみ
先日、とある虫が出たと記事にしました。慢心が招いたとあるもの。「空気まで磨き上げる」つもりで掃除しようと決意した。www.minimalistbiyori.comそれをきっかけに、収納を抜本的に見直したいと思いました。 決めたのはこの3点。部屋の表に極力、収納用品もモノも置かない