ゆるく繋がって暮らしたい、働きたい。『ニートの歩き方』を読んで。
脳内で、神聖かまってちゃんの「いかれたNEET」がリピート再生されている。 phaさんの『ニートの歩き方』を読んだからかな。 phaさんの存在を知ったのは、つい最近こんな記事を見たことがきっかけ適性のあることをやって生きたいシェアハウスっていいな 今、わたしは
ミニマリスト/整理収納AD1級。汚部屋を脱却すべく、ほぼ日手帳に断捨離したものを書き留めて、今では身軽に暮らせるようになりました。私服の制服化も実践中。
脳内で、神聖かまってちゃんの「いかれたNEET」がリピート再生されている。 phaさんの『ニートの歩き方』を読んだからかな。 phaさんの存在を知ったのは、つい最近こんな記事を見たことがきっかけ適性のあることをやって生きたいシェアハウスっていいな 今、わたしは
佐々木典士さんの著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の増補版として文庫版が発売になりました。 ミニマリストを目指し始めた方にも、断捨離が進んで既にミニマリストな方にとっても面白い一冊だと思います。マキシマリストからミニマリストになった佐々木典士さん。
毎月、月初にその一ヶ月をどんな風に過ごしたいか考えてゆるい目標を立てます。叶えなければと躍起になるのではなく、頭の片隅に置いておいて、気づけば叶っていたらいいなというくらいのスタンスで。 1月のゆるい目標は、「計画的に絵を学ぶ」と「小説を読む」でした。さて
昨年から、実家に置いてきた自分の持ち物を、帰省するたびに少しずつ断捨離することにしています。 今回は本を断捨離しました。 本棚から、もう手放して構わない本をピックアップしました。 チルチンびとは母がたまに読んでいるそうなので、とりあえず「手放してもいいと思っ
1月のゆるい目標 1月ももう1/3終わりましたけど、今月のゆるい目標を決めました。 月の初めに、こんな一ヶ月にしたいなぁとぼんやりとでも目標を立てるようにしています。 これをすると、一年を振り返る時に「1月は映画鑑賞を目標にしてた、2月は創作に充てることにしてた、
実家に帰るたびに、残してきた自分の荷物を少しずつ断捨離することにしている。 一応毎度本棚はチェックしてみる。 今回は、今後も絶対に読み返す本が残っていないかという視点で本棚を見直してみた。
実家にいるので、本棚を整理していました。 ちなみに大学時代の教科書にはまだ手をつけられていません。スキャンするには手間がかかるし、手放すという判断はなかなかできないし、かといって読みもしないのに家の押入れを圧迫していても無意味だなとも思うし…。難関として立
読みたい漫画・小説、観たい映画・アニメがどんどん増えていくばかり。 2年前のやりたいことリストに書いた「読みたい小説・漫画」のうち読めたのって多分半分にも満たない。 積ん読の山を崩すにはどうすべきか? そこで、歯磨きみたいに暮らしの習慣として混ぜ込めれば、と
今月の目標は下記のふたつでした。 View this post on InstagramA post shared by おふみ (@ofumi_3)instagram@ofumi_3 1.暮らしやすく「整える」 ・お茶を持ち歩く ・カバンの中身を使いやすくアップデートする 2.毎日、「観る」と「読む」の時間を2時間設ける。 はて
無印のフタ付き段ボールボックスが本棚代わりです。 一人2箱って結構容量少ないですよね。なので定期的に見直しが必要です。 今朝は久しぶりにふたりで本箱の整理をしました。 食品が増えたからといって冷蔵庫を買い足さないように、本棚も買い足さない箱から溢れた